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主婦から在宅翻訳家へ、9か月でトライアル合格インタビュー

 2022/03/08 翻訳
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英会話ハイウェイでは、10年以上の経験を持つ翻訳者のアキラが、日常英会話で使う表現や勉強法、翻訳の仕事について分かりやすく説明しています。

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こんにちは!
英会話ハイウェイ運営者のアキラです。

笑顔のアキラ

今日は、戸田式翻訳講座を受講して9か月で翻訳会社のトライアル(プロテスト)に合格した柿本さんを紹介します。

彼女は、約6か月の戸田式翻訳講座を終え、その後、講座の内容を一通り復習してから、翻訳会社のトライアルを受けました。

そして見事に合格!

しかも、このインタビューの時点ではトライアルに合格しただけでしたが、その後すぐに、チェッカーとポストエディットの仕事の依頼があり、仕事を始められました。

まだ翻訳の仕事そのものではありませんが、翻訳者としての第一歩を着実に歩まれています。

2022/06/13:1社目のトライアル合格後、久しぶりにトライアルを受けたら、2社目にも合格したと連絡がありました。

素晴らしい!

インタビュー動画

戸田式翻訳講座で翻訳を学び始めて9か月で翻訳会社のトライアルに合格

インタビューのスクリプト

戸田:それでは、まず一つ目の質問ですけれども、普段どんな仕事をしているか、教えてもらっていいですか。

柿本:はい。普段は私、専業主婦で、8年ぐらい、ずっと専業主婦していまして、下の子どもが次の4月で小学生になるので、それまではちょっと子育てを中心に生活しようと思っていたので。

戸田:その前というのは何をされていたんですかね。

柿本:その前はずっと事務職をしていました。

戸田:それじゃあ、全然、翻訳とか、語学に関係することではなかったということですね。

柿本:そうですね。語学がメインじゃないんですけれども、外国の取引先とビジネスレターをやり取りしたりとか、あとは海外の研究者とメールでやり取りをするというので英語を使う場面はあったんですけども。

戸田:はい。

柿本:はい。翻訳そのものというのはしたことがなかったです。

翻訳の勉強を始めるにあたって悩んでいたこと

戸田:なるほど。はい。この講座に申し込む前の状況についてちょっとお聞きしたいんですけれども、翻訳の勉強しようかと思われて、そのときに何か困っていたこととか、悩んでいたこととかがあったら、ちょっとお聞きしたいんですけども。

柿本:困っていたこと。そうですね。まず翻訳を勉強しようと思ったときに、やっぱり子どもが小さいのでスクールに通うのはちょっと難しいなと思っていました。

戸田:なるほど。

柿本:はい。

戸田:勉強するうえでは特に悩み、ご自分で勉強することに関しては特に悩んでいたこととかはなかったということですか。

柿本:あとは勉強の仕方がまったく分からなかったです。どういうふうに翻訳というのを勉強したらいいのかというのが分からなかったので。

戸田:はい。

柿本:なので、専門のスクールに通うということぐらいしか、そのときは思いつかなかったので。

戸田式翻訳講座を選んだきっかけ

戸田:それでは最終的に、この講座に申し込むきっかけになったことというのはどういうことでしょう。

柿本:そうですね。この講座が全部通信で、インターネット上での先生とのやり取りで講座が受けられるというところと、あとは自分の取れる時間に合わせて勉強が進めていけるというところ。
で、これだったら私でも勉強の時間を作って続けていけるかなと思ったのが、この講座にしようと思ったところです。

戸田:実際のところ、時間の確保というのは難しかったですか。

柿本:そうですね。下の子どもが幼稚園に行っているあいだぐらいしかないので。
自分が集中できる時間が。なので、そこを中心になんとか時間を作るようにしていました。

戸田:実際のところ、どれぐらい1日に使われましたか。勉強。

柿本:1日には2時間。頑張って、3時間ぐらいずつ。

戸田:だいたい毎日取れたということですか。

柿本:はい。

戸田:いいですね。

柿本:毎日。なんとか、そこは確保してやっていこうと思って。やっぱり毎日それぐらいやらないと課題に追いつけなかったので。はい。

この翻訳講座で一番期待していたこと

戸田:なるほど。分かりました。この講座に申し込むに当たって、一番期待していたことというのはどんなことですか。

柿本:期待していたのはプロの翻訳者が教えてくれるというところで、実際に翻訳に役立つこと、翻訳のスキルだったりとか、あとは翻訳の仕事をするための情報というのが得られるということを、やっぱり一番期待しました。

戸田:その翻訳の仕事を得られるための情報というのは結構、その決断するうえでのウェイトは大きかったですか。

柿本:そうですね。やっぱりスクールで勉強しても、そのあとどうしたらいいのかというのが分からないので。
で、他の講座を考えているときに調べた大きいスクールとかだと、終了したら、うちのグループで仕事を取るチャンスがありますよとか書いていたりもするんですけど、きっと全員ではないので。
なので、その勉強したあとにどうすれば本当にプロになれるのかというところがあったので。
こちらの講座だと先生がそこまでサポートをしてくださるだろうというのが事前の説明とかで分かったので、その部分はやっぱり大きかったです。

戸田:やっぱりこの講座に申し込む前に他の講座とくらべて、だいぶ迷ったりしましたか。

柿本:そうですね。あんまりたくさんはくらべていないんですけれども、やっぱりどういうことが学べて、どれだけ自分の知りたいことが身に付けられるのかというところは迷いました。

この講座を選んだ一番の決め手

戸田:それでは1番の決め手、このTPCに参加する一番の決め手になったことというのはどういうことでしょう。

柿本:そうですね。決め手はやっぱりその翻訳の勉強以外の部分。
実際の場面で役立つということが教えてもらえるというのと、その仕事を得るところまでサポートして。
そこまで。そういう実際に役立つことも教えてもらえるというところ。
あと履歴書の書き方とかもサポートしてもらえるというところで、そこはそういう講座はやっぱり心強いなと思いました。

実際に受講して役に立ったこと

戸田:実際に受けてみて、ここがよかったとか、ここが為になったとか、そういうところがあったら教えてください。

柿本:はい。今言った履歴書の書き方はすごく役立ちました。
私は元々、履歴書を書くのが苦手なほうでもあったので、というのもあるし、やっぱり翻訳会社を受けるための履歴書を書くポイントというのを教えてもらえたのはすごくよかったです。
あとは講座がすべて課題が実践形式なので、そこも翻訳をするということをすごく鍛えられたと思います。はい。

戸田:結構トライアルのときの課題というか、トライアルと普段の課題というのはそんなに大きな違いというのは何か感じましたか。

柿本:違いというのはなかった。違いはそんなに感じなかったです。
むしろトライアルで送られてきた文章を見たときに、課題でやったやつみたいだなと思って、ちょっとそこで一つ安心したというか。
なので、課題で言われたことを思い出して、もう1個1個ミスがないように、抜けがないようにというのを意識してできたので。そうですね。課題をやるような感じでできました。

戸田:なるほど。実際、具体的にはどういうところを特に気をつけられましたか。

柿本:そうですね。その文章の読者がどういう対象かということですとか、あとは日本語にして、日本語で読んだときに自然な文章になっているかということですか。
日本人が日本語で読んでおかしくないかというところをすごく、そうですね、意識して、そこを気をつけました。

時間管理でのメリット

戸田:なるほど。一番重要なことですね。はい。なるほど。それでは次の質問ですけれども。

柿本:はい。

戸田:翻訳だけに関わらずですけれども、この講座を受けたことで生活スタイルとか、そういう、もうちょっと大きな範囲で何か変化とかありましたか。

柿本:そうですね。スタイル。1日1日の過ごし方を時間で区切って過ごすようになりました。
主婦なので、家事をしているとどうしても切れ目がないので、これを片付けてからやろうとか思っていると本当に時間が取れなので、片付けてからというよりは何時までこれをして、ここからここは勉強。
で、ここからここはこの用事というふうに時間で動く。
時間割じゃないですけど、そういう時間で区切って、生活の部分と勉強の部分というのを区切るようになりました。

戸田:それはすごくいいですね。
他の方でも結構、同じような方がいると思うんですよ。いろいろやっていたら、自分の勉強時間がないとか。

柿本:はい。

戸田:それもやっぱり時間を区切るというのはすごくいいですね。

柿本:はい。

翻訳は、特殊な人がやる仕事ではない

戸田:はい。それでは、この講座を受けたことで何か気持ちのうえでの変化というのはありましたか。

柿本:そうですね。まず迷っていることをまずやってみるということですかね。
それまで翻訳って、憧れはあったんですけど、特殊な人がやる遠い仕事というふうに思っていたんですけど、自分でもやったら実際に遠い夢じゃなくて、目標にできるんだなというのを思いました。

なので、まずこの講座を受けて勉強するというところがまず自分のなかでは大きな変化でしたし、そのあと勉強したあとにトライアル受けてみるというのも結構大きな行動だったので、迷ったときに「えい!」と飛び込むというか、一歩踏み出してみるという、行動するということが、前よりちょっと思い切ってできるようになったかなと思います。

衝撃的だったこと

戸田:結構、トライアル受けるとき、申し込むときに、その「えい!」という、それは必要でしたか。

柿本:そうですね。
やっぱりそれまでに私、課題を最後まで終えたときに、先生から「トライアルの予定は?」と聞かれたんですけど、そのとき全然、見通しを、予定を立てていなくて。
「いや、復習もやって、あれもやって、これもやって、それから」とか言っていたら、「日にちを、いつやるか、先に決めたほうがいいですよ」と先生が言ってくださって、それが結構、私には衝撃だったというか。わははは。

戸田:わははは。

柿本:結構やっぱりもうちょっと万全にして、気持ちの準備ができてから受けようとか思っていたので、多分それをやっていたら、いつまでもできなかっただろうなと思うので。
ちょっと見切り発車というか、まだ勉強し足りないところはあるけど、とりあえず出してみようという。はい。思い切りはちょっと要りました。わははは。

戸田:わははは。実をいうと、私のことですけども、私も同じようなものだったんですよね。

柿本:あーそうですか。

戸田:こういうのは営業経験とかがある人だったら、全然迷わずにポンとできるんですけども。
トライアルでも。事務職とかしかしたことがなかったら、結構勇気がいる行動なんですよね。

柿本:はい。

戸田:はい。私も結構迷ったときはあるんですけど、私は私の師匠から言われて、「とりあえずやってみて。仕事を始めてから勉強すればいいよ」とか言われて。
「仕事しながら勉強すればいいよ」みたいなことだったので。
だから案外そんなもんなのかなと思って、とりあえずやってみたみたいな感じで。

柿本:はい。

戸田:とりあえず考えてばかりいるより行動したほうが結果は絶対に出るので、すごくよかったと思います。

柿本:はい。

戸田:はい。そうしたら、もう少しだけ質問があるんですけども。

柿本:はい。

戸田式翻訳講座は、どんな人に向いているのか?

戸田:それでは、この講座はどんな人に向いていて、どんな人には向いていないと思いますか。

柿本:向いている人は、そうですね。
向いているのはやっぱり本気で翻訳の仕事をしたいと思っている人には向いているかなと思います。強く思っている人。
そうですね。本気で取り組めば、先生はアドバイスをくださるし、課題も結構その力が付けられるものだと思うので。
そうですね。
本気でしたいと思っている人にはそれだけの力が付く講座だと思います。

戸田式翻訳講座が向いていない人は?

戸田:逆にどんな人にはお勧めしないというのはありますか。

柿本:そうですね。アドバイスを受けるのが嫌な人。

戸田:わははは。

柿本:人から指摘されるのが嫌いな人には合わない。向いてないかな。先生は親切ですけど、添削は厳しいので。

戸田:わははは。

柿本:それを受け入れられない人には向いていないかなというのと、受け身姿勢だけの人に向いていないかなと思います。
添削も先生の訳の例文はありますけど、これという答えは教えてくれないというか、「ここはこうだから考え直しましょう」って。
こちらに考えさせるような部分が多いので、アドバイスを受けて、もう1回、自分で考えて、そこから答えを自分で考える。分からなければ先生にまた聞く。
そこで、またヒントをもらうというふうなものなので、受けて全部教えてもらえるという、受け身姿勢だけの人はちょっと厳しいかなと思います。

戸田:確かにそうですね。

柿本:はい。

5年先、10年先を見越したキャリアプラン

戸田:はい。じゃあ、もう少しですけれども、それじゃあ、今、この講座にこのタイミングで申し込んだのはどうしてでしょう。
もう少し先延ばししようとか、またもうちょっと英語力を鍛えてからやろうとか思わなかったんですか。

柿本:それは、そうですね。
今は今までずっと子育てを中心に生活してきたんですけど、ここから多分どんどん子どもが大きくなって、自分の手を離れていくと思うんですけど、離れていったときに私が何しているのかなと考えるようになって、5年先、10年先に自分がどうなっていたいのかなと思ったときに、やっぱり憧れていた仕事、どうせ仕事するなら自分が好きな仕事とか、打ち込めるものにしたいなという気持ちがあったので。

なので、それだったら、もう早く、思ったときに早く取りかかりたかったので。
はい。そう思っていたところに、この講座の募集があったので、ちょうどいいタイミングで。
はい。なので、先延ばしするというよりは、もう今始めようというほうが強かったです。

戸田:なるほど。

柿本:はい。

戸田式翻訳講座がおすすめの人

戸田:それじゃあ、この講座を今すぐ始めたほうがいいと思う人はどんな人でしょう。
例えばすぐに効果が出そうな人だとか、そういうのはどんな人だと思いますか。

柿本:そうですね。
ある程度、自分に英語の力があって、それを活かしたいと思っている人だったら、講座を受ければ、きっと半年後とか、1年後とかには、きっとすごく翻訳をするためのスキルとか、そういうのがきっとスキルアップできると思うので、今、自分の英語を活かしてやりたいと思っている人はすぐやったほうがいいと思います。

戸田:ありがとうございます。

柿本:はい。

もし、この講座に参加していなかったら・・・

戸田:それで、もしこの講座に申し込んでいなかったとしたら、今頃はどうしていると思いますか。

柿本:今頃、そうですね。
「やっぱり英語の仕事はいいな」って。
ちょっと遠い目で見ながら、何か違う仕事、パートとかを探していたかもしれないです。

戸田:なるほど。そうですよ。
何か行動しないと変わらないですからね。

柿本:そうですね。
やっぱり最初にいくらか勉強する期間というのが要るので、ただそこを乗り越えていこうと思うかどうかが大きかったかなと思います。

過去の自分にもおすすめ

戸田:それでは最後の質問なんですけれども、この講座を使っていなかった自分に、この講座を勧めるとしたら、どんなふうに勧めますか。

柿本:それも、「とにかく、この講座は絶対受けたらいいことがあるから。絶対に力が付くから、始めたほうがいいよ」と言います。

戸田:ありがとうございます。

柿本:はい。

戸田:これで一通り、質問が終わりましたので、ありがとうございました。

柿本:はい。

戸田:どうもありがとうございます。

柿本:ありがとうございました。

戸田:これは、今から聞くのはちょっとアンケートとはちょっと関係ない話なんですけれども、課題とかは結構難しかったですか。

柿本:課題、そうですね。難しかったです。
英文がというよりも、それをどう日本語を作るかというところが難しかったです。

翻訳に必須のリサーチスキルも上達

戸田:あー。なるほど。
英文と、翻訳もポイントとしては、その英文の解釈と訳文を作るテクニックと、あともう一つ、リサーチというか、その内容解釈みたいのがあるんですけれども、リサーチの面ではどうでしたか。
結構知らない内容もあったと思うんですけども。

柿本:はい。毎回知らないことが出てきて、そこはそうですね。
リサーチは確かにすごく難しかったです。
で、いつも添削のときに先生が「こういうときはこうやって調べましょう」と紹介されるのが、いつも課題やっているときに、その発想はなかったなというものばっかりだったので、そんな調べ方あるんだなとか、そこに着目するんだなというのは、毎回新しいことが出てきたので。

はい。リサーチは特に苦労しました。
本当にどこを調べたらいいのか分からなかったりとか、それを調べるということすら考えていなかったりということが多かったので。

戸田:元々は結構その英語というか、語学に頼って訳してしまうという、そういう感じだったということですか。

柿本:そうですね。最初は本当に文章と辞書だけを見て、訳す。
日本語にするという感じだったので、やっぱりそこに書かかれてる文章の背景とか、あとはそこの分野のなかでの流行とか、そういうところまで知らないとちゃんと訳せないんだなというのをすごく思いました。

戸田:あー。リサーチの面でも役に立てて、よかったです。

柿本:はい。

戸田:はい。なるほど。分かりました。ありがとうございます。

柿本:ありがとうございました。

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アキラ

アキラ

株式会社トランス・ダイナミック代表取締役。原田メソッド認定パートナー。
ニュージーランドとアメリカで留学・就職を経験。中学生・高校生・社会人に英語指導をしたあと翻訳者として独立。TOEICは、試験勉強を一切せずに一発で940点。

現在は、翻訳事務所を運営しながら、英語学習者向けの情報配信、英会話教材の開発・販売、翻訳通信講座の運営を行っています。

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