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英語の不定詞とは?3つの用法と必須の表現をわかりやすく解説する

 2017/05/11 文法
この記事は約 20 分で読めます。
外国人の生徒

このコンテンツは、現役のプロ翻訳者であるアキラがネイティブの翻訳者と協力して、日常英会話で使う表現や勉強法をできるだけ分かりやすい言葉を使って説明するメディアです。


こんにちは!
英会話ハイウェイ運営者のアキラです。

今日は、英語の不定詞とは何か、中学や高校の英語の授業で文法が苦手だった人でも分かるように説明します

「不定詞」という文法用語は難しい感じがしますが、実際は以下の3パターンを覚えるだけで使いこなせるようになります。

  1. ~すること
  2. ~するための
  3. ~するために

不定詞は、受験やTOEIC、英検のような試験で出てくるだけではなく、ネイティブなら小さい子供でも日常的に使う重要表現です。

だから、不定詞を知らなければ簡単な英会話も困難です。

必ず知っておく必要があるので、今日、この記事を読んで不定詞をマスターしてください。

不定詞とは?

不定詞とは、動きや状態を表す「動詞」の原形の前に「to」を付けたもののことです。

run ⇒ to run

上記のように動詞の原形に「to」を付けることで、以下のように3種類の意味に変えることです。

  1. 走る ⇒ 走ること
  2. 走る ⇒ 走るための
  3. 走る ⇒ 走るために

不定詞は、現在形か過去形かに関係なく、必ず「to+動詞の原形」の組み合わせで使います。

これから、不定詞の代表的な3つの用法について説明します。

アキラ
「to」を付けない不定詞(原形不定詞)も存在するので、区別するために「to不定詞」と呼ばれることもある。
この記事では、「to不定詞」のことを「不定詞」と呼ぶことにする。

「to」を付けない不定詞(原形不定詞)については、『原形不定詞とは?今日から英会話で役に立つ3パターン』で詳しく説明している。

日常英会話でよく使うので、to不定詞を理解できたら、次は原形不定詞も学んでほしい!

不定詞の名詞的用法(~すること)

テニスの試合

不定詞の名詞的用法とは、動詞の原形に「to」を付けることで「~する」という動詞を「~すること」という意味に変えることです。

to + 動詞の原形(~すること)

たとえば、「play」(~をプレイする)という動詞に「to」を付けると「to play」(~をプレイすること)という意味に変えることができます。

だから、不定詞の名詞的用法を使えば、以下のように「テニスをすること」を主語にすることができます。

To play tennis is fun.
テニスをすることは楽しいです。


不定詞の名詞的用法は、動詞の目的語としても使うこともできます。

以下の例文を見てください。

I like tennis.
私はテニスが好きです。

上の英文では、テニスが好きなことは分かりますが、「見ること」が好きなのか「プレイすること」が好きなのかは分かりません

でも、以下のように「to play」(プレイすること)を使うことで「テニスをすることが好き」と分かります。

I like to play tennis.
私はテニスをすることが好きです。

もちろん、見るのが好きな場合は、以下のように不定詞を使えば「見ることが好き」と言うことができます。

I like to watch tennis.
私はテニスを見ることが好きです。


また、不定詞の名詞的用法は、be動詞の後に続けて、主語とイコールの関係を表すこともできます。

My hobby is to play tennis.
私の趣味はテニスをすることです。

上の英文では、「to play tennis」は「テニスをすること」という不定詞です。

このように、不定詞の名詞的用法とは、動詞の原形の前に「to」を付けることで、「to play tennis」(テニスをすること)など、動詞を名詞に変えることができる用法です。

アキラ
不定詞の名詞的用法についてもっと詳しくは、『to不定詞の名詞的用法とは?必須の3パターンを7分で解説する』を読んでくれ!

不定詞の形容詞的用法(~するための)

不定詞の形容詞的用法とは、「~する」という動詞を「~するための」という意味に変える用法のことです。

名詞 + to + 動詞の原形(~するための・・・)

形容詞とは、「白い花」の「白い」のように、名詞「花」を説明(修飾)する言葉のことです。

英語では、「遊ぶための公園」の「遊ぶための」のように名詞「公園」を修飾している言葉を形容詞として扱います。

不定詞の形容詞的用法では、動詞の原形の前に「to」を付けることで、「~する」という意味の動詞を「~するための」という形容詞的な意味に変えることができます。

以下の例文を見てください。

I have balls to play tennis with.
私はテニスをするためのボールを持っています。

テニス道具

上の英文では、「to play tennis with」(テニスをするための)が不定詞の部分で、「balls」を修飾して「テニスをするためのボール」という意味を表します。

このように、不定詞の形容詞的用法では、説明する対象の名詞の後に不定詞を続けます。


前置詞が伴う動詞

なお、動詞の中には、特定の前置詞(「in」や「on」など)と必ず一緒に使う動詞があります。

以下の英文を見てください。

She lives in a house made of delicious candies and cookies.
彼女は、美味しいキャンディーとクッキーで作られた家に住んでいます。

上の英文のように「live」という動詞を「~に住む」と言う意味で使うときは、必ず「live in」のように「in」と一緒に使います(「live」だけで使うと「生きる」という意味に解釈されます)。

これは不定詞として使うときも同じで、前置詞の後ろに何も続かない場合でも「live in」のように前置詞を使います。

I need a house to live in.
私は、住むための家が必要です。

このように、不定詞の形容詞的用法とは、「名詞 + to + 動詞の原形」という形で使うことで、「a house to live in」(住むための家)など、動詞を形容詞的に使う用法です。

アキラ
不定詞の形容詞的用法についてもっと詳しくは、『不定詞の形容詞的用法とは?7分で学べる重要ポイント2点』を読んほしい。

不定詞の副詞的用法(~するために)

テニスのダブルス

不定詞の副詞的用法とは、「~する」という動詞を「~するために」という意味に変える用法のことです。

to + 動詞の原形(~するために)

形容詞とは、「美しい花」の「美しい」など、名詞を修飾するための言葉でしたね。

これに対して、副詞とは、「ゆっくり歩く」の「ゆっくり」のように動詞(歩く)などを修飾するための言葉です。

英語では、「生きるために食べる」の「生きるために」ように動詞「食べる」などを修飾している言葉を副詞として扱います。

以下の例文を見てください。

I went to Wimbledon to watch the tennis match.
私は、そのテニスの試合を見るために、ウィンブルドンへ行きました。

上の例文では、「to watch the tennis match」(そのテニスの試合を見るために)の部分は、「went」(行った)という動詞を修飾しています。

このように、不定詞の副詞的用法とは、「to + 動詞の原形」という形で「~するために」など、動詞を副詞詞的に使う用法です。

アキラ
不定詞の副詞的用法についてもっと詳しくは、『不定詞の副詞的用法とは?日常英会話に必須の4パターンを解説』で説明している。

重要な表現

不定詞とは、「to + 動詞の原形」という形で使うことで、「~すること」、「~するための」、「~するために」という意味を表す言葉のことです。

不定詞には、上に説明した使い方に加えて、少し特殊な使い方があります。

SVO + to不定詞

主語+動詞+目的語(SVO)の後にto不定詞を続ける形があります。

日常英会話でよく使われるSVO+to不定詞の必須の用法としては、以下の3つがあります。

tell+人+to不定詞:人に~するように強く頼む
ask+人+to不定詞:人に~するように頼む
want+人+to不定詞:人に~してほしいと思う

以下に、SVO + to不定詞の例文を紹介します。

My mother told me to finish my homework before dinner.

母は、夕食前に宿題を終わらせるように私に言いました。

I asked my mother to drive me to school.

私は、学校に車で連れて行ってくれるように母に頼みました。

※「drive」=車で連れて行く

My wife doesn't want me to eat too much junk food.

妻は私に、ジャンクフードを食べ過ぎないでほしいと考えています。

アキラ
SVOなど文の要素については、『第1文型とは?中学英語で挫折した人のやり直し文法講座』で詳しく説明している。

目的語や補語の意味が分からない場合は、あわせて読んでほしい。

こうした文法用語を覚えておくと、今後の英語学習がうんとスムーズに進むようになる。

疑問詞との組み合わせ

不定詞は、「where」、「what」、「who」、「how」などの疑問詞と組み合わせると、以下のような意味で使うことができます。

where to + 動詞の原形(どこに~するべきか)
what to + 動詞の原形(何を~するべきか)
when to + 動詞の原形(いつ~するべきか)
who to + 動詞の原形(誰を~するべきか)
how to + 動詞の原形(どのように~するべきか)

不定詞と疑問詞を組み合わせた例文を紹介します。

I don’t know where to go now.
私は今どこに行くべきか分かりません。

You should tell him what to do next.
次に何をするべきか彼に言うべきです。

My problem is when to finish the work.
私の問題は、いつその仕事を終わらせるべきかということです。

She cannot decide who to invite to the party.
彼女は、誰をパーティーに招待するべきか決められません。

I don't know how to get to Sesame street.
セサミストリートには、どのように行けばいいか私は知りません。

It is との組み合わせ

不定詞の「名詞的用法」は、以下の例文のように「~すること」という意味でしたね。

To play tennis is fun.
テニスをすることは楽しいです。

このような不定詞の名詞的用法は、形式主語の「it is」と組み合わせて使うことができます。

まずは、以下の例文を見てください。

To play tennis with my friend after school is fun.
放課後に友達とテニスをすることは楽しいです。

上の英文では、主語である「To play tennis with my friend after school」(放課後に友達とテニスをすること)の部分が長すぎると思いませんか?

「~~~~~~~~~~~~~ことは、」のように、あまりに主語が長すぎると、聞き手は疲れてしまいます。

これを避けるために、不定詞の名詞的用法では、「It」という仮の主語を使って、とりあえず先に結論を言う方法をよく使います。

It is fun to play tennis with my friend after school.
放課後に友達とテニスをすることは楽しいです。

上の英文のように、「It」を主語に使って最初に「楽しいなあ」という気持ちを伝えます。

そしてその後に、不定詞を使って「放課後に友達とテニスをすることは」と、何が楽しいかを付け加えるわけです。

不定詞の意味上の主語

「It」と不定詞を使う英文の応用として、「誰が」という意味を加える言い方があります。

以下の英文を見てください。

It is difficult to play tennis.
テニスをすることは難しいです。

上の英文では、テニスをすることが「誰にとって」難しいのか分かりません。

でも、以下の英文のように「for + 人」を不定詞の前に付け加えることで、「私にとって難しい」という意味を表すことができます。

It is difficult for me to play tennis.
私にはテニスをすることは難しいです。

もう1つ不定詞の例文を紹介します。

It is not interesting to watch the TV program.
そのテレビ番組を観るのは面白くありません。

It is not interesting for him to watch the TV program.
彼にとって、そのテレビ番組を観るのは面白くありません。

上の例文のように「It is~」に続けて「for 人」を追加すると、「誰にとって」という「意味上の主語」を加えることができます。


「It is~for 人 to・・・」に似た表現として、「for」の代わりに「of」を使って「It is~of 人 to・・・」というのがあります。

「of」を使うのは、「It is ~」の「~」の部分に、人の性格などを意味する言葉を使うときです。

It was careless of you to leave your smartphone in the taxi.

タクシーにスマートフォンを置き忘れるとは、君は不注意だなあ。

「It is~of 人 to・・・」の形をとる形容詞の例を以下にあげます。

<「It is~of 人 to・・・」の形をとる形容詞の例>

bad(ひどい)、bold(大胆な)、brave(勇敢な)、careless(不注意な)、clever(賢明な)、crazy(無分別な)、honest(正直な)、kind(親切な)、foolish(愚かな)、polite(礼儀正しい)、nice(親切な)、selfish(自分勝手な)、stupid(愚かな)、thoughtful(思いやりのある)

主語の例外

不定詞の意味上の主語を付けるときは、ほとんどの場合「for + 人」を使います。

でも、例外として人の性質などを表す「careless」(不注意)、「nice」(すてき)、「kind」(親切)などを使うときは「of + 人」を使います。

It was careless of you to forget the promise.
約束を忘れるとは、君は注意が足りませんでした。

It is kind of you to help me.
私を助けてくれるとは、あなたは親切ですね(=親切にしてくれてありがとう)。

不定詞の否定文の作り方

不定詞の否定部を作るには、「to」の前に「not」を入れます。

たとえば、以下の不定詞の英文を否定文にするには、

My mother told me to stay home after lunch.

母は、昼食後に家にいるように私に言いました。

「to」の前に「not」を入れて、以下のように言います。

My mother told me not to stay home after lunch.

母は、昼食後に家にいないように私に言いました。

もう1つ例文を紹介します。

以下の不定詞の英文を否定文にするには、

It is important to drink beer every day.

毎日、ビールを飲むことが重要です。

「to」の前に「not」を入れて、以下のように言います。

It is important not to drink beer every day.

毎日、ビールを飲まないことが重要です。

不定詞の意味上の主語がある場合でも、同様に「to」の前に「not」を入れます。

It is important for me not to drink beer every day.

私にとって、毎日、ビールを飲まないことが重要です。

アキラ
日常的な英会話では、「not to」ではなく「to not」と言うことがよくある。

ただし、正しくは「not to」なので、ネイティブのマネをして「to not」と言う必要はない。

to不定詞と動名詞の使い分け

不定詞の名詞的用法と動名詞は、どちらも「~こと」という意味を表します。

to speak:話すこと(不定詞)
speaking:話すこと(動名詞)

しかし、不定詞・動名詞の前に使う動詞には、以下の4種類があり、正しく使い分ける必要があります。

  1. 不定詞しかとらない動詞
  2. 動名詞しかとらない動詞
  3. 動名詞でも不定詞でも同じ意味の動詞
  4. 動名詞と不定詞で意味が変わる動詞

それぞれについて以下に説明します。

不定詞しかとらない動詞

目的語として不定詞しかとらない動詞には、「hope」(望む)や「decide」(決心する)などがあります。

I hope to see you soon.

すぐにお会いできることを望んでいます。

I decided to wake up at six and study English.

朝6時に起きて英語を勉強することにしました。

不定詞しかとらない動詞には、未来に向けた意思を表す動詞が多くあります。

不定詞しかとらない動詞の例
agree(同意する)
decide(決心する)
hope(望む)
learn(学ぶ)
manage(何とかする)
pretend(ふりをする)

動名詞しかとらない動詞

目的語として動名詞しかとらない動詞には、「finish」(終える)や「deny」(否定する)などがあります。

My mother has just finished cleaning the kitchen.

母は、台所を片付け終えたところです。

My brother denied stealing the money.

弟は、お金を盗んだことを否定しました。

動名詞しかとらない動詞には、過去に起こったことや、今起こっていることに関する動詞が多くあります。

動名詞しかとらない動詞の例
admit(認める)
avoid(避ける)
consider(考える)
deny(否定する)
mind(いやがる)

動名詞でも不定詞でも同じ意味の動詞

動名詞でも不定詞でもほぼ同じ意味の動詞には、「begin」や「like」などがあります。

She began to cry(crying) when she saw her mother.

彼女は、母親を見ると泣き始めました。

I like to watch(watching) baseball games on TV.

私は、テレビで野球を見るのが好きです。

動名詞でも不定詞でもほぼ同じ意味の動詞
begin(始める)
start(始める)
like(好き)
love(大好き)

動名詞と不定詞で意味が変わる動詞

後ろに続くのが動名詞か不定詞かで意味が変る動詞には、「remember」(覚えている)や「forget」(忘れる)などがあります。

後ろに続くのが不定詞の場合、未来のことを表し、動名詞の場合、過去のことを表す傾向があります。

Remember to wake me up at seven tomorrow.

明日、7時に私を起こすことを覚えておいてください。

上の例文では、不定詞「to wake me up」(私を起こすこと)は、未来を表しています。

I remember seeing her at her office

オフィスで彼女に会ったことを覚えています。

この例文では、「seeing her」(彼女に会ったこと)は、過去を表しています。

動名詞か不定詞かで意味が変る動詞の例
forget~ing(~したことを忘れる)
forget to不定詞(~し忘れる)
remember~ing(~したことを覚えている)
remember to不定詞(~することを覚えておく)
try~ing(~しようと努める)
try to不定詞(試しに~してみる)
stop~ing(~するのをやめる)
stop to不定詞(止まって(落ち着いて)~する)

英語を自由に話せるようになるには

右手と電球の絵

この記事では、不定詞とは何かを基本から詳しく説明しました。

ここまで読み進めてくださったあなたは、不定詞とは何か理解いただけたのではないかと思います。

不定詞をまとめると、以下の3パターンでしたね。

名詞的用法(~すること)

To play tennis is fun.
テニスをすることは面白い。

形容詞的用法(~するための)

I have a book to read on the bus.
私は、バスで読むための本を持っている。

副詞的用法(~するために)

I went to Tokyo to see my sister.
私は、妹に会うために東京に行った。

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アキラ

アキラ

株式会社トランス・ダイナミック代表取締役。原田メソッド認定パートナー。
ニュージーランドとアメリカで留学・就職を経験。中学生・高校生・社会人に英語指導をしたあと翻訳者として独立。TOEICは、試験勉強を一切せずに一発で940点。

現在は、翻訳事務所を運営しながら、英語学習者向けの情報配信、英会話教材の開発・販売、翻訳通信講座の運営を行っています。

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