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助動詞「may」の意味と使い方|英会話で使える表現を8分で学ぼう

文法 この記事は約 8 分で読めます。
黒板「may」の意味と使い方

このコンテンツは、現役のプロ翻訳者であるアキラがネイティブの翻訳者と協力して、日常英会話で使う表現や勉強法をできるだけ分かりやすい言葉を使って説明するメディアです。


こんにちは!
英会話ハイウェイ運営者のアキラです。

笑顔のアキラ

今日は、助動詞の「may」の意味と使い方を説明します。

「may」の意味と言えば、「~してもよい」と「~かもしれない」を中学生のときに習います。

でも、「may」には他の意味もあるし、「may well」のような熟語として使われることもあります。

重要表現なので、この記事を読んでマスターしてください。

「may」の意味と使い方

英語の「may」は助動詞の1つで、「~してもよい」(許可)、「~かもしれない」(推量)、「~でありますように」(祈願)という意味があります。

「may」は、以下のように主語の後に入れて使います。

主語 + may + 動詞の原形

以下に例文を紹介します。

You may enter this room.

この部屋に入ってもよろしい。

アキラ
~してもよい」という許可の意味の「may」は、教師が生徒に向かって使うような「上から目線」の表現や。

友達どうしで、「may」より口語的で親しみのある言い方をしたかったら「can」を使ったらええで。

You can use my bike.

私の自転車を使ってもいいですよ。


That may be true.

それは本当かもしれません。

It may sound strange, but it’s true.

それは奇妙に聞こえるかもしれないけれど、本当なんです。


「~でありますように」という祈願の意味で使うときは、「May + 主語 + 動詞の原形」の形になります。

May you both be very happy.

あなた達二人がとても幸せでありますように。

May the force be with you.

フォースが共にあらんことを。

ナオ
フォース?何それ?
アキラ
スターウォーズを見てないんか?

フォースゆうのは、ジェダイの騎士が使う超能力の源になるエネルギーのことや。

ナオ
ほ~ん(興味なし)。

「may」の否定文

「may」の英文を否定文にするには、「may」の後に「not」を付けて「may not」を使います。

「may」の否定文は、「~してはいけない」「~でないかもしれない」という意味になります。

主語 + may not + 動詞の原形

以下に例文を紹介します。

You may not take pictures in this museum.

この博物館では写真を撮ってはいけません。

That man may not be Mr. Anderson.

あの男性は、アンダーソンさんではないかもしれません。

「may」の疑問文

助動詞「may」を使う英文を疑問文にするには、「may」を主語の前に移動します。
「may」を使う疑問文は、ほとんどが「May I(we)~?」です。

May + I(we) + 動詞の原形~?
(~してもいいですか)

May I eat the cake on the table?

テーブルの上にあるケーキを食べてもいいですか。

May I ask you a personal question?

個人的な質問をしてもいいですか。

「may」を使う疑問文に答えるときに、「Yes, you may.」や「No, you may not.」を使うと「上から目線」の表現になります。

だから、「may」を使う疑問文に返事するには、以下のような表現がよく使われます。

Sure./Certainly./Why not?/No problem.(いいですとも)
Yes, of course.(はい。もちろんです)
Yes, go ahead.(はい。どうぞ)
Yes, please do so.(はい。そうしてください)

なお、親しい相手に質問するときは「May I~?」ではなく「Can I~?」が使われます。

Can I use the bathroom?

トイレを借りてもいいですか。
(トイレを使ってもいいですか)

「may」を使う慣用句

「may well」(たぶん~だろう/~はもっともだ)

Your husband may well feel guilty and shameful.

あなたの夫は、たぶん罪悪感を抱いて恥ずかしく思っているのだろう。

※「guilty」=後ろめたい、有罪、「shameful」=恥ずべき

You may well be angry.

あなたが怒るのはもっともです。

「may as well」(~してもよい)

「may as well」は、「他にすることがないなら~しても差し支えない」という程度の控えめな提案です。

You may as well go home now.

(帰りたかったら)もう家に帰ってもいいよ。

これに対して、「had better」や「should」を使うと強い提案になります。

You had better go home now.

もう家に帰った方がいい(帰れ)。

May I help you?(お手伝いしましょうか)

ショップの店員が客に対してよく使います。

なお、店員は「How may I help you?」(どのようにお手伝いしましょうか)と言うこともあります。

返事としては、以下のように言います。

Thank you, but that’s OK.
ありがとう。でも大丈夫です。

Just looking, thanks.
見ているだけです。ありがとう。

I’m looking for~.
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