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「お尻」は英語で?尻の英語10種類+英会話で役に立つ例文27選

英会話 この記事は約 17 分で読めます。
ジーパンの尻

このコンテンツは、10年以上の経験を持つプロ翻訳者であるアキラがネイティブの翻訳者と協力して、日常英会話で使う表現や勉強法をできるだけ分かりやすい言葉を使って説明するメディアです。


こんにちは!
英会話ハイウェイ運営者のアキラです。

笑顔のアキラ

今日は、「お尻」は英語でどう言えばいいかについてお話しします。

「お尻」って、かなり頻繁に会話に出てきますよね。

でも、意外にも英語でどう言えばいいか知らない人が多いみたいです。

考えてみると、学校の教科書に出てきた覚えはないし、英会話教材なんかでも見かけません。

和製英語だと「ヒップ」と言うから、「お尻」の英語は「hip」と思っている人も多いのではないでしょうか。

そこで今日は、「お尻」は英語でどう言えばいいか、一般的な言い方、上品な言い方、下品な言い方に分けて説明します。

また、日常英会話で役に立つフレーズも紹介するので、最後まで読んでください。

フォーマルな「お尻」の英語

誰がいつ使ってもいい言い方

誰がいつ使ってもいい「お尻」のフォーマルな言い方は「buttocks」です。

単数形の「buttock」はお尻の左右のどちらかを指しているので、普通に「お尻」と言うときは複数形の「buttocks」と言います。

I need to examine your buttocks.

(医師が)お尻の部分を診察させてください。

「buttocks」の発音を片仮名で表すと「バトックス」のような音ですが、以下の動画で確認した方がいいと思います。

個人的にあまり使わない言い方

「お尻」の英語として他には、「behind」という言い方があります。

I fell on my behind and it hurts.

尻もちをついてしまい、痛みます。

※「fall」=落ちる、転ぶ、fall-fell-fallen、「hurt」=痛む

女性の患者

「behind」は「後ろ」という意味なので、遠回しに「お尻」という意味になります。

「behind」も、どちらかというとフォーマルな感じがします。

アキラ
「behind」には「お尻」の他に「後方に」など別の意味があるので、僕は「お尻」という意味ではほとんど使わない。
ナオ
お尻が「behind」なら「背中」は?
アキラ
「背中」の英語は「back」。

ただし、「backside」と言うと「お尻」という意味になる。

イギリス英語の「お尻」

イギリス英語では「bottom」という言葉をよく使います。

これも「buttocks」と同様に下品な響きはありません。

I have a rash around my bottom.

お尻の辺りがかぶれています。

※「rash」=かぶれ、吹き出物

アキラ
ただし、アメリカ人はあまり「bottom」を使わない。
ナオ
なるほど!

カジュアルな「お尻」の英語

アメリカでよく使われる言い方

アメリカの口語では「butt」がよく使われます。

後で紹介する「ass」は下品な響きがありますが、「butt」は問題なく誰でも使えます。

発音は「バット」ですが、「ト」はほとんど発音しません。

Bring your butt here!

ここにおいでよ!
(お尻をここに持ってきなよ)

「here」を「back」に変えたら「戻っておいでよ!」という意味になります。

Bring your butt back!

戻っておいでよ!

お尻の湾曲表現

「お尻」の砕けた言い方としては「backside」があります。

I always have pain in my backside after I ride a horse.

乗馬の後は、いつも私はお尻が痛くなります。

※「pain」=痛み

ナオ
「backside」は「裏側」って意味じゃないん?
アキラ
「back side」と2つの単語なら「裏側」という意味だけど、「backside」という1つの単語なら「お尻」という意味になる。

別の言い方として、「rear/rear end」がよく使われます。

「rear」には「後部」という意味があるので、これも「お尻」の湾曲表現です。

Your rear(end) is showing!

お尻が見えているよ!(検査着などを着ている人に注意している)

アメリカでは大腸カメラに限らず、検査着はすべて後ろ(お尻の部分)が開いているのでよくある会話です。

イギリス英語

イギリス英語での砕けた「お尻」の言い方として「bum」があります。

また、幼児言葉としては「bum bum」というのもあります。

下品な「尻」の英語

下品な表現で「ケツ」みたいな感じの「尻」の英語は「ass」(アメリカ英語)、「arse」(イギリス英語)です。

「ass」の発音は、片仮名で表現すると「アス」ですが、動画で確認しておきましょう。

Nice ass! / Cute ass!

いい尻してるな!

She's got a nice ass!

彼女はいい尻してるなあ!

※「have got」=haveと同じ意味

He's got a cute ass.

彼はいい尻してるなあ!

アキラ
「ass」と同じようなイメージで「booty」という言い方もある。

「booty」はアメリカのスラング。

ナオ
日本語だと「尻」「ケツ」「臀部」くらいやのに、英語にはいろんな言い方があるなあ。

スラング

元々は「ass」は「ケツ」という意味ですが、良い意味で使われることもあります。

たとえば、「bad ass」は「very good / impressive」(素晴らしい/印象的)のような意味で使われることがあります。

She is a bad ass.

彼女はイケてるなあ。

アキラ
ちなみに、アメリカでは「bad」は「sexy/Good/excellent」(セクシー/いい/素晴らしい)という意味で使われることがある。

She is bad.

彼女、最高!

ナオ
ややこしいな。
アキラ
また、もともと「asshole」は「尻の穴」という意味だけど、最近は「いやな奴」という意味で使われている。

He's such an asshole when he drinks!

あいつは飲むと本当に嫌な奴になるんだよ。

「ヒップ」は「お尻」ではない?

日本語では「ヒップ」は「お尻」という意味で使われていますが、英語の「hip」は腰を指しています。

腰と言っても細くくびれている部分ではなく、腰骨の辺りを「hip」と呼びます。

片方の部分を「hip」というので、たいていは「hips」と複数形で使います。

Put your hands on your hips.

(両方の)腰に両手を当てなさい。

「ウエスト」は腰のくびれ

「ウエスト」は英語で「waist」と書き、腰のくびれた部分を指しています。

I had to let out the waist of my dress an inch because I gained a lot.

すごく太ってしまったので、洋服のウエストを1インチ出さなくてはなりませんでした。

※「let out」=(衣服を)広げる、大きくする、「gain」=体重が増える

「お尻」にまつわる便利フレーズ

日常的によく使いそうな「お尻」にまつわる英語フレーズを紹介します。

女性の会話

女性の会話では、「お尻に肉が付いた」とか「お尻が垂れてきた」のような会話が多いのではないでしょうか?

「お尻」の言い方は例文ごとに変えているので、シチュエーション(会話の相手)に合わせて適切な言い方を選んでください。

どんなときでも安心して使えるのは「buttocks」です。

お尻に肉がついた

I've put on around my butt recently.

最近、お尻にお肉がついてきて困っちゃうわ。

※「put on」=(体重が)増す、「recently」=最近

My pants are tight around my backside.

ズボンのお尻の部分がピチピチなの。

※「pants」=ズボン、「tight」=きつい

I am not big on my upper half, but heavy on my bottom.

私は、上半身は太ってないのに、下半身が太いのよね。

※「upper」=上の

お尻が垂れてきた

My buttocks started to sag lately, it's time to work out to get them in shape.

最近、お尻の肉が垂れてきたから、運動をしなきゃ。

※「sag」=たるむ、垂れ下がる、「work out」=運動する、「in shape」=正常な状態に

I hear squat is good but don't want to have macho(big) legs.

スクワットがいいって言うけど、脚が太くなると嫌だな。

※「squat」=屈伸運動、「macho」=男らしい

お尻にボリュームがほしい

I want to have a bigger ass.

私はもう少しお尻にボリュームがほしいのよね。

男性の会話

男性の場合は、自分のお尻について話すことはあまりありません。

やはり会話では、女性のお尻が話題になると思います。

いい尻してるなあ!

Hey, check it out! Look at that ass!

おい、見ろよ。
(おい、見ろよ。あの尻を見てみろ)

※「Check it out!」=ほら、見て!

She's got a nice booty!

彼女、いいケツしてるなあ。

※「booty」=尻(アメリカのスラング)

大きい尻だなあ!

Never seen that kind of huge ass!

あんなでかいけつは見たことがないよ。

※「Never seen」=I have never seen

Western ladies have big backsides!
(A western woman has a big bum.)

白人の女性はお尻が大きいなあ!

※「western」=欧米の

ナオ
「白人女性」って「western lady」や「western woman」なん?

「white woman」は、アカンのん?

アキラ
一昔前なら、「Caucasian female」(白色人種の女性)とか「white women」(白人女性)でよかった。

でも、今は欧米では人種差別に敏感になっているから、肌の色で人を区別する必要があるとき以外は、肌の色について口にすることは避けられている。

また、肌の色を表すのに「black」や「white」、「yellow」などは使われなくなって、「dark-skinned」(浅黒い肌の)、「brown-skinned」(褐色の肌の)、「olive-skinned」(オリーブ色の肌の)、「light-skinned」((白人でない人で)肌が白い)、「fair-skinned」(肌が白い)などが使われている。

ナオ
ふ~ん。
アキラ
だから、「犯人の肌の色は?」と警察などに証言を求められたときなど以外は 「white」や「black」などは使わない方がいい。

日本人は尻が小さい

Japanese have small buttocks simply because we are built small.

日本人は骨格が小さいから、あまりお尻が大きくならないんだよ。

※「build」=(体格などを)作る

「お尻」の英語を英会話で自由に使いこなすには?

「お尻」には色々な英語があるので、一度に覚えるのは大変です。

また、シチュエーションごとに使い分けるのは、さらに大変ですよね。

だから、まずは「buttocks」を覚えておきましょう。
「buttocks」なら、どんなシチュエーションでも問題なく使えるからです。

ただし、「buttocks」のような単語を覚えたり、お決まりのフレーズを暗記しただけでは、英語を自由に話せるようにはなりません。

自由に英語を話せるようになるには、専用の練習が必要です。

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アキラ
不要になればいつでも解除できるので、気軽に読んでください。
ナオ
私も、この勉強法で英語がパッと出てくるようになりました!

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