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「助ける」は英語で?正しい意味が伝わる使い分け5パターン

英会話 この記事は約 9 分で読めます。
助けが必要な金髪女性

このコンテンツは、現役のプロ翻訳者であるアキラがネイティブの翻訳者と協力して、日常英会話で使う表現や勉強法をできるだけ分かりやすい言葉を使って説明するメディアです。


こんにちは!
英会話ハイウェイ運営者のアキラです。

笑顔のアキラ

今回は、「助ける」の英語についてお話します。

「助ける」と言えば、おそらく「help」が思い浮かぶのではないでしょうか?

でも、英語には他にも「助ける」という意味の言葉がたくさんあり、それぞれ意味が違います。

この記事では、意味の違いごとに5つに分けて「助ける」の英語について説明します

日常英会話でよく使う表現ですので、この記事を読んで覚えてしまってください。

最も意味が広い「助ける」の英語

「助ける」の英語として最も意味が広くよく使われているのは「help」です。

「help」は、「他人の行動に手を貸す」ときだけでなく、「他人の代わりにやってあげる」というときにも使えます。

Help! Somebody call the police.

助けて!誰か警察を呼んでください。

天気のいい日にデートするカップル

I will help you whenever you are in trouble.

君が困ったときは、いつでも助けてあげるよ。

※「be in trouble」=困った状態になる

My husband helped our daughter with her homework.

夫は、娘の宿題を手伝いました。

※「help A with B」=AがBするのを手伝う

My son helped me to carry my suitcase up the stairs.

息子は、私が旅行かばんを階段の上に運ぶのを手伝ってくれました。

※「help~to + 動詞の原形」=~が・・・するのを助ける、「stairs」=階段

アキラ
ちなみに、「help + to + 動詞の原形」の「to」が省略されることがよくある。
ナオ
つまり、

My son helped me to carry my suitcase up the stairs.

My son helped me carry my suitcase up the stairs.

は同じ意味ってこと?

アキラ
そういうことや!

こんなふうにtoを使わないことを文法用語で「原形不定詞」と言う。

原形不定詞について詳しく知りたい場合は、以下のページを読んでな。

⇒原形不定詞とは?今日から英会話で役に立つ3パターン

人の行動を補助する

他人の行動に手を貸すという意味の「助ける」の英語は「assist」です。

つまり、主体的に行動しているのは他人であり、あなたはそれを補助している状態です。

他人の代わりにすべてやってあげるときは「assist」は使えません。

先生と生徒

The tutor assisted my daughter with her homework.

家庭教師は、娘の宿題を手伝いました。

※「assist A with B」=AがBするのを手伝う

The tutor assisted her in understanding math problems.

家庭教師は、彼女が数学の問題を理解するのを助けました。

※「assist A in~ing」=AがBするのを手伝う

ナオ
「help」の方が意味が広くて、「代わりにやってあげる」という意味もあるってことやな。
アキラ
そういうことや。

「help」は相手の代わりにやってあげるときにも使えるけど、「assist」はあくまで相手の補助をするという意味。

たとえば、

Can you assist me to open the door?

ドアを開けるのを手伝ってもらえますか。

という英文では、主体となってドアを開けるのは自分で、相手には補助を頼んでいるだけ。

でも、

Can you help me open the door?

ドアを開けるのを手伝ってもらえますか。

だと、補助を求めている場合もあれば、自分の代わりにドアを開けるように頼んでいるという意味にもなる。

それから、「assist」は「医者を補助する」みたいなかしこまったシチュエーションでよく使われる。

「help」の方が日常会話的でカジュアルな表現ということや。

お金やサービスを提供して支援する

困っている人や国などにお金や設備、サービスなどを提供して「助ける」ときの英語は「aid」です。

「aid」は、手を使って直接的に助けるというよりも、お金や物資などで支援するという意味でよく使われます。

本と鉛筆

This book should include an index to aid readers.

この本は、読者を助けるために索引を掲載するべきです。
(読者を助けるために索引を含むべきです)

※「index」=索引

The government has a new plan to aid small businesses.

政府には、小企業を支援する新しい計画があります。

命を救う

危険・不快な状態から助け出したり、害を避けるように助けたりするときの英語は「save」です。

雲のハートと手

You saved my life.

あなたは私の命を救ってくれました。
(あなたは命の恩人です)

My husband saved the child from drowning.

夫は、溺れている子供を助けました。
(溺れることから子供を助けました)

※「drown」=溺れる

危険な状態から救出する

差し迫っている危険・不快から救い出すという意味の英語は「rescue」です。

「rescue」は、火事や地震など災害にあって危険な状態にある人を助けるときに主に使います。
日本語でも「レスキュー」という言葉が普及しているので分かりやすいですね。

日本語では「救い出す」や「救出する」という言葉がぴったりです。

消防車と消防士

The firefighter rescued a dog from a burning house.

消防士は、燃える家から犬を助け出しました。

※「firefighter」=消防士

The man was rescued by his pet dog.

その男性は、ペットの犬に助けられました。

ナオ
「save」と「rescue」の違いがよく分からんなあ。
アキラ
似たような意味の言葉やな。

「save」は助けられた結果として安全な状態にあることが重視される言葉で、「rescue」は救出するという行動が重視される言葉や。

精神的・金銭的に支援する

困っている人を精神的に支援したり、金銭的に援助したりするときの英語は「support」です。

「support」は、「相手に頑張ってほしい」という気持ちからの行動を示しています。

仕事に疲れた女性

She works two jobs to support her husband.

彼女は夫を助けるために仕事を2つ掛け持ちしています。

※「work two jobs」=2つの仕事を掛け持ちする

英語を自由に話せるようになるには

この記事では、「助ける」の英語について説明しました。

とてもよく使う表現なので、この機会に使い分けを覚えてしまってください。

ただし、よく使う表現を覚えただけでは、言いたいことを英語で言えるようにはなりません

英語で自由に話せるようになるには、そのための勉強が必要です。

勉強法について詳しくは、メール講座で説明しています。
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