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「絶対」の英語9個の意味と使い方を徹底解説【例文つき】

 2024/07/10 英会話
この記事は約 11 分で読めます。
絶対の英語
Yui
こんにちは。英語ライターのYuiです。
今回は「絶対」の英語を9個紹介します。

それぞれ使い方が違うので、最後まで読んでマスターしてください。

あなたは「絶対」や「必ず」という意味を持つ英語表現を知っていますか?

「絶対」や「必ず」を意味する英語表現は9つあります。

そしてそれぞれ品詞が異なるだけでなく、細かなニュアンスや使用すべき場面も異なるため、使用する際には注意が必要です。

この記事では、「絶対」を表す英語表現9つの意味と使い方について例文を用いて詳しく解説します。

読み終わる頃には、それぞれの英語表現の正しい使い方を理解できるようになっているでしょう。

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「絶対」を表す英語表現9選

「絶対」を意味する英語表現は9つあり、下記の表はそれぞれを品詞ごとに分けたものです。

動詞

・swear

・make sure

形容詞

・absolute

副詞

・absolutely

・definitely

・exactly

・certainly

・for sure

・never

ここでは、それぞれの英語表現の意味と使い方について例文付きで解説します。

【動詞】swear「誓う」「絶対」

“swear”は「誓う」という意味で使われることが一般的ですが、日常生活の中で「本当に〜なんだ」「絶対に〜していない」と自分の発言が真実であることを主張したときに使うことがあります。

あくまで口語的な表現となるため、ビジネスなどフォーマルな場面では使わないように気をつけましょう。

I swear I’m not lying.
絶対に嘘をついてないよ。

【動詞】make sure「絶対に〜する」「必ず〜する」

“make sure to + 動詞の原形”、あるいは”make sure that + 主語 + 動詞”で、「絶対に〜する」「必ず〜する」という意味の英語フレーズです。

TOEICや英検などの資格試験でも頻出の表現なので、ぜひ覚えてください。

Make sure to lock the door before you leave the house. The other day, you didn’t lock it.
家を出るときには必ず鍵を閉めてきてね。この間、閉め忘れていたわよ。

【形容詞】absolute「絶対の」

“absolute”は、「絶対の」という意味を持つ形容詞です。

「アブソルート」と発音してください。

形容詞は名詞を修飾する役割を持つため、基本的には”absolute”の直後は下記のように名詞を伴います。

絶対の真理

absolute truth

絶対服従

absolute obedience

絶対多数

absolute majority

絶対的な存在

absolute existence

絶対領域

absolute territory

例文を確認しましょう。

The team’s victory was an absolute triumph.
そのチームの勝利は絶対的な大勝利でした。

【副詞】absolutely「絶対に」「無条件に」「完全に」

“absolutely”は「絶対に」の他にも「無条件に」や「完全に」という意味も持つ表現で、相手に強い同意を示すときや、後に来る語を強調する際に使います。

前項で紹介した”absolute”の副詞です。

また、副詞ではなく間投詞(口語で驚き・喜び・悲しみなどの感情を直接表現するときに用いる語句のこと)として一語で使用する際には、相手からの依頼に対する了解を示すこともできます。

「了解」を表す”absolutely”についてさらに詳しく知りたい人は、『カジュアルな「了解」を表す英語表現15選+ビジネスで使える表現10選』もお読みください。

ちなみに、”absolutely”は「アブソリュートリー」と発音するのですが、下記のように使い方によってアクセントが来る位置が変わるので読み方には注意しましょう。

“absolutely”のアクセントの位置

・”Melanie is absolutely beautiful.”のように副詞として2語以上の英文のなかで使われるときには、「ブソリュートートリー」と最初の「ア」を強調します。

・”Absolutely.”と一語で使われる場合は、「アブソリュートリー」と「リュ」を強調します。

Jordan is absolutely right.
ジョーダンは絶対に正しい。

【副詞】definitely「絶対に」「確実に」「明確に」

“definitely”は「絶対に」「確実に」「明確に」を意味する表現で、「デフィニトリィ」と発音します。

自分の意見や考えに絶対の自信があるときに使うことが一般的です。

意味合いとしては”absolutely”と同じですが、厳密には”absolutely”の方がフォーマルな響きがあるため大人がよく使い、”definitely”は若者によく使われるという違いがあります。

また、”definitely”は”absolutely”と同様に、「もちろん」という意味を表す間投詞として使うことも可能です。

【間投詞として使われる”definitely”の例】

A: Can we catch up soon?
A: またすぐ会える?

B: Definitely.
B: もちろんだよ

筆者はオーストラリアに住んでいたときに、日常会話の中で間投詞として使われている”definitely”を何度も耳にしました。

皆さんもぜひ覚えて使いこなせるようにしましょう。

Grace is definitely one of the smartest students in this class.
グレースはこのクラスの中で間違いなく賢い生徒の1人です。

【副詞】exactly「絶対に」「正確に」

“exactly”( 「イグザクトリー」と読みます。)も、”absolutely”や”definitely”と同じく「絶対に」というニュアンスを持つ英語表現です。

しかし、厳密には「誰から見た絶対」なのかという点で異なります。

“exactly”の場合は”正確に”といった意味を持っているため、「客観的な視点」で見た絶対であるのに対して、”absolutely”や”definitely”については「主観的な視点」で見た絶対であるという具合です。

正しく使い分けられるようにしましょう。

【応用編】Not exactly. / Definitely not. / Absolutely notの違いについて

それぞれのフレーズの意味は、下記の通りです。

–       Not exactly. :「正確には違う」「厳密に言うと違う」


–       Definitely not. :「絶対無理」「絶対〜しない」


–       Absolutely not.:「絶対無理」「絶対〜しない」

“Definitely not.”と”Absolutely not.”はいずれも相手の依頼を断ったり、相手の意見を否定したりするときに表現で、2つとも同じ意味を持ちます。

それに対して、”Not exactly.”については「正確には違う」「厳密に言うと違う」と言った意味からも分かるように、相手が言ったことについてほぼ合っているものの、少し違うということを指摘する際に使う表現です。

こちらについてもあわせて覚えておきましょう。

That was exactly what Joe intended.
あれはまさにジョーが意図した通りのことでした。

【副詞】certainly「絶対に」「もちろん」

“certainly”も「絶対に」や「もちろん」を意味する副詞です。

「サートゥンリー」と読んでください。

基本的には、”absolutely”や”definitely”と同じ意味を持ちますが、しいて違いを挙げるとすると、「丁寧さ」が異なります。

“certainly”の方が丁寧であるため、ビジネスなどフォーマルなシーンではこちらを使う方が好まれるでしょう。

また、”absolutely”・”definitely”・”exactly”と同様に一語で間投詞になり、「承知しました」や「かしこまりました」という意味で使うことも可能です。

Catherine will certainly be at the meeting tomorrow.
キャサリンは明日間違いなく会議に出席するでしょう。

【副詞】for sure「絶対に」「間違いなく」

“for sure”は「絶対に」や「間違いなく」を意味するカジュアルな表現で、スラングとして使われています。

そのため、ビジネスなどのフォーマルな場面や、年上や目上の人には使わない方が良いです。

また、「絶対に」や「間違いなく」の他にも、下記のように誘いや依頼に対して「もちろん」と返答する際にも使えるのでセットで覚えておきましょう。

A: I have two movie tickets. Would you like to watch this with me?
A: 映画のチケットが2枚あるんだけど、一緒に見ない?
B: For sure!
もちろん!

I’ll be back for sure.
絶対に戻ってきます。

【副詞】never「絶対に〜しない」

“never”は「絶対〜しない」という意味を持つ副詞です。

否定を表す”not” と” ever”「かつて」「これまでに」が合体した語であるため、”主語+never+動詞”で「Sは絶対に〜しない」という意味になります。

また、命令文で「〜するな」と表現したいときに、”Don’t + 動詞の原形〜”ではなく、”Never + 動詞の原形〜”にすることで、「決して〜するな」「絶対〜するな」と強調した表現にすることが可能です。

Janet will never forgive you.
ジャネットは決してあなたを許さないでしょう。

「絶対」は品詞によって使うべき表現が異なる!正しく使おう!

この記事では「絶対」という意味を持つ英語表現の意味と使い方について例文を用いて説明しました。

「絶対」という意味を持つ英語表現は全部で9つあり、それぞれを品詞ごとに分けると下記のようになります。

動詞

・swear

・make sure

形容詞

・absolute

副詞

・absolutely

・definitely

・exactly

・certainly

・for sure

・never

副詞が圧倒的に多いですが、それぞれの副詞で細かいニュアンスや使用すべき場面などが異なります。

ただ「絶対」という意味を覚えるだけでなく、これらの細かい部分まで頭に入れて、正しく使い分けられるようにしましょう。

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ライター紹介 ライター一覧

Yui

Yui

高校で英語教員として8年勤めた後、オーストラリアに留学し、モナッシュ大学院観光学部に入学。2021年に卒業した後、現地企業でマーケターとして勤務しました。現在はライターとしてオーストラリアで活動しています。

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