1. TOP
  2. 留学
  3. 留学におすすめの国トップ10と留学先を選ぶ基準5つを徹底解説
3ステップ勉強法 コンテンツ上のバナー 3ステップ勉強法 コンテンツ上のバナー

留学におすすめの国トップ10と留学先を選ぶ基準5つを徹底解説

 2023/02/16 留学
この記事は約 10 分で読めます。
各国の国旗

英会話ハイウェイでは、10年以上の経験を持つ翻訳者のアキラが、日常英会話で使う表現や勉強法、翻訳の仕事について分かりやすく説明しています。

独学で英語を話せるようになる方法については、無料のメール講座をご確認ください。


笑顔のアキラ

今日は、オーストラリアでモナッシュ大学院を卒業し、オーストラリア在住のYuiさんが、留学におすすめの国と留学先を選ぶ基準について教えてくれます。

また、留学前に英語力アップする方法についてもお話ししますので、最後まで読んでください。

Yui
こんにちは。ライターのYuiです。

あなたは海外留学に興味はありますか?

留学に行くと決めたら、まず考えることは留学先の国でしょう。

ここでは、留学におすすめの国トップ10と留学先を選ぶ際に気をつけるべきポイントについてご紹介します

留学先を選ぶ際に参考にしてください。

留学におすすめの国トップ10

まずは留学におすすめの国トップ10をご紹介します。

1位:カナダ

カナダは治安が良く暮らしやすい国の1つです。

世界中から多くの留学生を受け入れており、英語圏の中では永住権を取得しやすい国であると言われています。

暮らしやすいとは言っても、「カナダ=寒い」というイメージが強いかもしれません。

トロントやモントリオールといった東海岸の都市は冬になると非常に寒いですが、西海岸にあるバンクーバーやビクトリアは冬でも降雪量が少なく、東京や大阪と同じくらいの寒さで過ごしやすいでしょう。

移民が多く多国籍であるため、カナダ英語は訛りが少なく綺麗な英語であることも特徴です。

標準的な英語を身につけることができます

2位:アメリカ

アメリカは、他国とは比較にならないほど語学学校や大学が多いため、選択肢の幅が多い点が最大の特徴です。

そして学校間で激しい競争が繰り広げられているため、留学生を魅了するために語学の習得だけでなく、ヨガインストラクターの資格を取得できたり、映画製作を体験できるコースなど、ユニークなコースを提供している学校が多いです。

また、学校の数が多いだけでなく、世界で最高レベルの学校が集まっているのもアメリカの特徴と言えるでしょう。

アメリカと一口に言っても広大な国であるため、地域や州ごとに大きく雰囲気や特徴が異なります。

50州あるので、あなたに合った州が必ず見つかるはずです。

アメリカの永住権取得は非常に困難で、さらにアメリカはワーキングホリデーを受け付けていないことからも、アメリカに長期滞在するには「留学」しか手がありません

アメリカに興味がある方は、ぜひ語学留学または大学・大学院留学をするべきです。

3位:オーストラリア

オーストラリアは、日本と時差が1-2時間ほどしかなく、全体的に温暖で過ごしやすい国です。

治安も非常に良く、「世界で最も暮らしやすい都市」ランキングで、オーストラリア国内の複数の都市がトップ10にランクインしています。

留学生やワーキングホリデー参加者の受け入れに非常に積極的で、大学・大学院卒業後に「卒業生ビザ」やセカンドまたはサード・ワーキングホリデー・ビザを取得することで、さらにオーストラリアに長期滞在することも可能です。

オーストラリア英語に不安を感じている人もいるかもしれませんが、語学学校や大学・大学院では標準的な英語が使われているため安心してください。

4位:フィリピン

近年フィリピンは「格安で高品質な英語教育を受けられる留学先」として注目を浴びています。

留学の最大のネックは「コスト」であると考える方が多いでしょう。

フィリピン留学なら、英語圏への留学にかかるコストのおよそ半分の金額で留学することが可能です。

格安であるにも関わらず、ほとんどの語学学校で1日8時間のマンツーマンの英語レッスンを提供しています。

コスパを気にする方や英語力を上げたいと真剣に考えている方におすすめです。

また、セブ島などビーチリゾートとして有名な観光地も数多くあるので、観光やマリンアクティビティを楽しみたい方にもおすすめします。

5位:イギリス

英語は世界公用語ではありますが、英語話者の大半がイギリス英語を使用しています。

イギリスに留学することで、本場のイギリス英語を学ぶことが可能です。

イギリスは物価が高いというイメージを持っている方がいるかもしれません。

しかし、学生ビザ保持者は週に20時間までアルバイトをすることができます

また、大学や大学院の在籍期間が3年間と1年間となっており、日本の大学・大学院での在籍期間より短いため、時間や費用を抑えることができるでしょう。

イギリスは他国と比べて日本人留学生が少ないという特徴があります。

英語漬けの環境にどっぷりと浸かって、落ち着いた環境で英語を勉強したい方におすすめです。

6位:タイ

タイは年中温暖な気候で、笑顔が絶えず穏やかで優しい国民が多く「笑顔の国」とも呼ばれています。

タイ語が公用語で英語圏の国ではありませんが、英語を学べる語学学校の数が多く、物価が安いため格安で留学することができる国です。

また、タイは観光大国としても有名で、プーケットやチェンマイなど観光地が数多くあります。

マレーシアやカンボジアといった国々と隣接しているため、これらの国に観光に行くこともできるため、飽きることがないでしょう。

7位:マルタ

地中海に浮かぶ温暖な島国マルタ。

ヨーロッパにある国ですが、留学費用を抑えることができるため密かに人気がある留学先です。

マルタ留学はヨーロッパに行きたいものの、留学費用がネックになっているという方にお勧めします。

マルタは日本と同様に四季がありますが、年間を通じて温暖であるため非常に過ごしやすい国です。

街中に世界遺産が点在しているので観光も楽しめるでしょう。

そして、治安がよく、食事もイタリア文化の影響を受けているため、日本人留学生にとっては住みやすい国です。

8位:ニュージーランド

人口よりも羊の数が多いと言われているニュージーランド。

自然豊かでのんびりした環境で集中して英語を勉強したい人におすすめの国です。

ニュージーランドは日本と同様に四季があります。

気候は地域によって差がありますが、全体的に温暖で過ごしやすく、南部の気温は少し低めです。

そして英語圏の国の中では物価が低く、学生ビザ保持者の現地でのアルバイトも認められているため、英語圏に留学したいもののコストが気になるという方にもおすすめします。

9位:シンガポール

東南アジアの経済や金融の中心地シンガポール。

年中温暖な気候で、かつ治安も良く留学生にとって暮らしやすい国の1つです。

シンガポールは英語だけでなく中国語も公用語なので、将来を見据えて中国語の習得に興味がある方におすすめします。

シンガポールで使われている訛りの強い英語は「シングリッシュ」と呼ばれているほどですが、国際色豊かでさまざまな英語を話す人が多い国であることからも、拙い英語であっても熱心に聞き取ろうとしてくれる人が多いです。

10位:フィジー

フィジーは留学費用を抑えつつ、のんびりとした環境で英語を勉強したい人におすすめの留学先です。

フィジーはフィリピンとは異なり、グループレッスンを提供している語学学校が多いという特徴があります。

また、日本人留学生が多いため、はじめて留学に行く人にとって安心して勉強できる環境であると言えるでしょう。

比較的治安が良く、親日家が多く、かつ年中温暖な気候の国であるため暮らしやすいです。

留学先を選ぶ基準5つ

留学先の国を選ぶ際には下記の5つの点に着目しながら選ぶことがおすすめです。

  • 英語を学ぶ環境が整っているか
  • コスパが良いか
  • 生活しやすいか
  • 安全な国であるか
  • 学習しやすい環境であるか

それぞれの項目について詳しく解説します。

英語を学ぶ環境が整っているか

英語圏の国であればバッチリですが、近年、タイや韓国といった英語圏の国でない国も留学先として注目を浴びるようになりました。

そのため、あなたが留学したいと考えている国で「英語」をきちんと学ぶことができる環境が整っているかどうかをチェックするようにしましょう。

もちろん、英語を学ぶ環境づくりはあなた自身で作り上げる努力も必要です

たとえば、語学学校に通う時間以外は、他の留学生の友達と過ごすようにしたり、現地でアルバイトを経験するなどして、英語漬けの時間を作り出す努力を惜しまなければ問題ないでしょう。

コスパが良いか

近年「格安」で留学できる国もありますが、留学を考える際にはコスパを考えましょう。

留学は非常に大きな買い物の1つです。

お金をかけても、必ずしも英語力が飛躍的に向上したり、キャリアアップやキャリアチェンジにつながるとは限りません。

そのため「コスパ」を意識することはとても大切です。

タイやフィリピンのような留学費用が安い国を選ぶことも良いでしょう。

また、英語圏の国の中でも、ニュージーランドやカナダはアメリカやイギリスと比較すると留学費用を抑えることができます。

同じことを学ぶ上でどれだけの費用対効果があるのかを考えることで、留学後に後悔するリスクを下げることにつながるはずです。

生活しやすいか

海外は日本と比較すると不便であることが多く、ストレスが溜まってしまうかもしれません。

そのようなストレスを軽減させるために、留学先の「生活のしやすさ」について考えておくと良いです。

この場合の生活環境とは下記のことを指します。

  • 住環境
  • 食生活
  • 衛生環境
  • 天気や気候
  • 交通機関の利便性
  • 通信環境の整備状況

留学先の国を選ぶ際に、これらのことについても調べておくと、実際に留学に行ってから「こんなはずではなかった」と後悔することもなくなるでしょう。

安全な国であるか

日本は世界で最も治安が良く暮らしやすい国の1つです。

しかし、海外はそうではありません。

日本と同じように生活をしていると、犯罪に巻き込まれる可能性があるでしょう。

特に初めて留学したり、海外に行く人は、留学先を選ぶ際には、その国の「安全性」を重視することがおすすめです。

学習しやすい環境であるか

あなたが希望する国が学習しやすい環境を提供しているかどうかを判断するためには、下記の項目をチェックすると良いでしょう。

  • 語学学校や大学の数が多く、選択肢が多い
  • 魅力的な都市が多い
  • 多くの留学生や移民を受け入れており外国人にとって暮らしやすい
  • 日本人学生の割合が少ない

学習しやすい環境で学ぶことで、モチベーションが上がるだけでなく、効率的に学習効果を高めることにもつながります。

留学先の国選びの際に要チェックです。

留学におすすめの国はあなたのニーズを満たしてくれる国

この記事では、留学先としておすすめの国をランキング形式で10カ国紹介しました。

しかし、ランキングはあくまで参考程度に留めてください。

実際に留学先を選ぶ際には下記の5項目をチェックしながら考えることがおすすめです。

  • 英語を学ぶ環境が整っているか
  • コスパが良いか
  • 生活しやすいか
  • 安全な国であるか
  • 学習しやすい環境であるか

留学先についてじっくり考えてあなたの留学を成功させましょう!

留学前に英語力を最大限に伸ばす勉強法

留学してから英語を勉強すればいいだろ!」と考えていたら、期待している結果の半分も達成できません。

英語を話せなければ現地で友達を作れないため、英語を話す機会が少なくなり、英会話が上達しないからです。

また、文法を知らなければ、留学先で文法の授業を受けることになります。

でも、留学前にしっかり勉強しておくと、留学してすぐに現地の友達を作り、英語を話す毎日を送ることができます

留学前に英語の基礎を固める方法については、無料のメール講座で公開しています。

こちらのページから気軽にお申し込みください。

英語無料メール講座のバナー(記事エリア下)

\ SNSでシェアしよう! /

英会話ハイウェイ | 英会話、海外生活・留学に関する情報が満載のメディアの注目記事を受け取ろう

各国の国旗

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

英会話ハイウェイ | 英会話、海外生活・留学に関する情報が満載のメディアの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

Yui

Yui

高校で英語教員として8年勤めた後、オーストラリアに留学し、モナッシュ大学院観光学部に入学。2021年に卒業した後、現地企業でマーケターとして年勤務しました。現在はライターとしてオーストラリアで活動しています。

この記事を読んだ人は、こちらも読んでいます

  • 語学留学って意味ない?留学経験者が語る成功させるための7つのポイント

  • オーストラリアの大学ランキング!Group of Eightに属す大学を徹底解説!

  • オーストラリアへの移住にかかる費用はどれくらい?節約のポイントも解説

  • TOEFLとIELTSはどっちが簡単?どっちを受験するべき?徹底比較

  • オンライン留学は意味ない?オンライン留学の実態を徹底解剖!

  • 【保存版】留学経験者が語る!留学に必要な持ち物リスト&注意点