1. TOP
  2. 英会話
  3. 「特に」は英語で?日常英会話で役に立つ厳選フレーズ13選

英語独学3ステップ勉強法(記事エリア上)

「特に」は英語で?日常英会話で役に立つ厳選フレーズ13選

英会話 この記事は約 12 分で読めます。
特には英語で?

このコンテンツは、現役のプロ翻訳者であるアキラがネイティブの翻訳者と協力して、日常英会話で使う表現や勉強法をできるだけ分かりやすい言葉を使って説明するメディアです。


こんにちは!
英会話ハイウェイ運営者のアキラです。

笑顔のアキラ

今日は、「特に」は英語でどう言えばいいかについて説明します。

「料理の中で特に寿司が好き」
「この夏は特に暑かった」
「特にありません」

など、日常的に「特に」という言葉を使いますよね。

この記事では、13種類の「特に」の英語を紹介しますので、特によく使いそうな言葉を覚えておいて、今日から英会話で活用してください。

「特に」の英語

「特に」の英語を一般的によく使われる言い方から順に紹介します。

他のものと比べて

他のものと比べて「特に」と言うときの英語は「especially」です。

「他にもいろいろあるけれど、その中でも特に」というイメージです。

I like Japanese food, especially sushi.

私は日本食、特に寿司が好きです。

It sure was especially hot this summer.

この夏は特に暑かった。

※「sure」=確かに、本当に(副詞)

特別な目的のために

「特別な目的のために」という意味では「specially」を使います。

「specially」は「especially」によく似ていますが、少しニュアンスが違います。

「specially」は、「特別な目的のために」という意味が強く、「他のものと比べて特に」という意味はありません。

This perfume is specially made for you to use on your wedding.

この香水は、あなたが自分の結婚式で使えるように特別に作られたものです。

I eat ramen every day, but I don't specially like them.

毎日ラーメンを食べているが、本当は特に好きではない。

アキラ
「specially」は、日常的によく使われる。
ナオ
「especially」と「specially」の違いがよく分からん・・・
アキラ
「especially」と「specially」はどちらも、何かを強調するときに使う「特に」という意味では同じように使うことができる。
ほとんど同じ意味と考えてもいい。

ただ、「especially」の方がフォーマルで、「specially」の方がカジュアルな印象はある。

また、 他のものと比べて特に際立っているという意味では「especially」を使い、「特にあなたのために」のように目的などに合わせて「特別に」という意味では「specially」を使う。

何かを強調したり、他のものと比べて(1)

何かを強調するときや、「他のものと比べて特に」という意味では「particularly」も使えます。

I am not particularly fond of classical music. 

私は特にクラシック音楽が好きというわけではない。

※「be fond of~」=~が好き

John:Do you have any questions?
ジョン:何か質問はある?

Holmes:Not particularly.
ホームズ:特にない。

アキラ
会話では、「particularly」より、次に紹介する「in particular」の方がよく使われる。

何かを強調したり、他のものと比べて(2)

「particularly」と同じ意味で、日常会話でよく使われるのは「in particular」です。

I don't have a complaint in particular.

仕事に不満は特にない。

※「complaint」=不平

Sherlock:What's on your mind?
シャーロック:何を考えているんだ?

Watson:Nothing in particular.
ワトソン:特に何も。

教材には載っているけど、あまり使われない「特に」

「peculiarly」は、「especially」とほぼ同じ意味を持っています。

This movie is peculiarly interesting.

この映画は特に面白い。

しかし、私は「peculiarly」が使われるのをほとんど聞いたことがありません。

ただし「peculiarly」の形容詞形である「peculiar(奇妙な、特有の)」は、しばしば会話で使用します。

アキラ
何となく形が似ている「in particular」や「particularly」はよく使われる。

見た目が似ているけど別の言葉だから間違えないように。

すべての中で一番良いのは

「その中で一番良いのは」「最高なのは」「とりわけ」という意味で「best of all」がよく使われます。

The food was good, the music was wonderful, and best of all, it was free.

食べ物は美味しくて、音楽は素晴らしくて、何より、無料でした!

「best of all」は、下の例文のように「すべての中で最高」という意味でも使えます。

I received many gifts on my birthday, but the best of all was a watch.

誕生日にはいろいろ贈り物をもらいました。でも、特に最高なのは腕時計でした。

数ある中で

「数ある中で」「特に」「何よりも」「とりわけ」という意味では「among others」も役に立ちます。

「among others」は、文の途中で使用すると少し硬い感じになります。
でも、文の最初にこの表現を持ってくると、強めの意味となり会話でも自然に使えます。

Among others, he is the best!

他の人たちと比べると彼がベストだ!
(他の人達の中で、彼が最高です)

※「among others」=数ある中でも、他の何よりも

フォーマルな「特に」

「notably」は、「特に」「とりわけ」「著しく」などの意味があります。

授業や会議などフォーマルな場や論文、レポートで使われています。
日常会話ではあまり使われていません。

Such animals have been found in several countries, but most notably in Australia.

その種の動物は、いくつかの国で発見されています。でも、特に(顕著なのは)オーストラリアでですね。

その他の「特に」の英語

ここまで紹介した以外に、「特に」という意味を含むフレーズを紹介します。

文の中に「特に」という意味の言葉は含まれていなくても、英文のニュアンスとしては「特に」という意味が伝わる英文も紹介しますね。

really

「really」は、「本当に」という意味ですが、使い方によっては「特に」というニュアンスを出すことができます。

It really doesn't mean a thing.

(それには)特に意味はありません。
(それは本当に何も意味していません)

※「really」=本当に

You really have to put your heart into this work (job) in finishing it.

この仕事は、特に念入りに仕上げる必要があります。
(あなたは、この仕事を終わらせるときに、この仕事に本当に全身全霊を注ぐ必要があります)

※「put one's heart into」=全身全霊を注ぐ

Sherlock:Do you like sushi?
シャーロック:寿司は好きか?

Watson:Not really.
ワトソン:あんまり(特に好きでなない)
 

アキラ
「Not really.」は、日常的に会話で使う。

highly

「highly」は「非常に」という意味の副詞で、「highly recommend」のように使うと「特におすすめする(強くおすすめする)」という意味で使えます。

I highly recommend you this onion soup here at this restaurant.

このレストランで特におすすめは、オニオンスープです。
(このレストランでは、オニオンスープを強くおすすめします)

※「highly」=非常に、「highly recommend」=特におすすめする

among

「among~」は「~の中で」という意味であり、「特に」という意味はありません。
でも、使い方によっては「特に」というニュアンスを出すことができます。

He was selected among lots of candidates.

大勢の候補者の中から特に彼を選んだ
(彼は、大勢の候補者の中から選ばれました)

ナオ
「特に」にあたる言葉が何もないけど?
アキラ
「selected among~」(~の中から選ばれた)だから、「特に」という言葉はなくても、特に選ばれたということが伝わる。
ナオ
ほ~ん。

「特に」の英語:まとめ

この記事では、13の「特に」の英語を紹介しました。

すべてを一度に覚えるのは難しいので、最初は「especially」「specially」「in particular」くらいを覚えておいて、慣れてきたら他の表現も覚えていくのがいいと思います。

なお、この記事で紹介したような表現は、単語をそのまま暗記しただけでは、英会話で使いこなせるようにはなりません。

覚えた言葉を英会話で使えるようになるには、そのための専用の勉強が必要です。

勉強法について詳しくは、以下のページから無料で登録できるメールマガジンで説明しています。

⇒独学で英語を話せるようになるメールマガジンはコチラ!

アキラ
不要になればいつでも解除できるので、気軽に読んでください。
ナオ
私も、この勉強法で英語がパッと出てくるようになりました!

▼英会話上達を加速するには以下の記事がおすすめ▼

⇒「特になし」は英語でどう言うの?会話と書類で使える14フレーズ

⇒「多分」は英語で?自信の度合いごとに4つに分けて説明します

⇒英会話が独学で身に付く!最短で英語が話せる3ステップ勉強法とは?


英語無料メール講座のバナー(記事エリア下)

\ SNSでシェアしよう! /

英会話ハイウェイ | 英会話、海外生活・留学に関する情報が満載のメディアの注目記事を受け取ろう

特には英語で?

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

英会話ハイウェイ | 英会話、海外生活・留学に関する情報が満載のメディアの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

この記事を読んだ人は、こちらも読んでいます

  • 「仕事を頑張ってね」は英語で?伝えたい気持ちごと8種類まとめ

  • 「真似する」は英語で?4つの表現を正しく使い分けて話すコツとは?

  • スマートフォンの英語、ガラケー、機種変更など13の英文で説明する

  • 「集める」は英語で?ネイティブに自然に聞こえる動詞の使い分け5選

  • 「リス」は英語で?完璧な発音を身に付ける動画と慣用句6選

  • WTFの意味と使い方|ネイティブの使い方を7つに分けて解説します