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「been to」と「gone to」の違い|同じ意味って本当?

文法 この記事は約 3 分で読めます。
世界に向けて走る男性

このコンテンツは、現役のプロ翻訳者であるアキラがネイティブの翻訳者と協力して、日常英会話で使う表現や勉強法をできるだけ分かりやすい言葉を使って説明するメディアです。


こんにちは!
英会話ハイウェイ運営者のアキラです。

笑顔のアキラ

今日は、独学3ステップ勉強法のメール講座の読者さんから現在完了について質問があったのでお答えします。

アメリカ人の先生が、現在完了の経験で出てくる「have been to」と「have gone to」は同じ意味だと言っているというんですね。

学校の英語や文法教材では、「have been to」と「have gone to」は意味が違うから、しっかり使い分けなければいけないと習います。

いったい、どっちが正しいのでしょうか?

「have been to」と「have gone to」の違い

「have been to」と「have gone to」は、それぞれ以下のように使うのが標準的な用法です。

I have been to Hawaii.

ハワイに行ったことがあります。

上の英文は、「~したことがある」という現在完了の経験です。

I have gone to Hawaii.

ハワイに行ってしまいました(今はここにいない)。

上の英文は、「~してしまった」という現在完了の完了・結果です。

上記のように使い分けるのが、標準的な使い方です。

ただし最近は、アメリカでは「gone to」も「~行ったことがある」という意味で使うことがあります。

つまり、「have been to」と「have gone to」を同じ意味で使うわけですね。

言葉の使い方は時代とともに変化する

言葉の使い方はどんどん変わっていくので、新しい言葉が生まれたり以前とは違う使い方がされることもあります。

日本語でも、「全然面白くない」のように「全然」に呼応する言葉は否定形「~ない」が正しいという意見が主流でした。
でも今は、「全然面白い」のように肯定文で使う用法が広く使われています。

だからと言って、昔から使われてきた表現(参考書などに載っている表現)が間違っているわけではありません。

昔から使われてきた表現も正しい表現です。

「英語を勉強する日本人としては、どちらを使うべきなの?」

誰も使わなくなった古語のような言葉は別として、昔から使われてきた表現を使うことをおすすめします。

なぜなら、国や地域、年代によっては、新しい表現を受け入れない人がいるし、誤解される可能性があるからです。

また、ネイティブではない日本人がそういう新しい表現を使うと、「正しい言い方を知らない」と誤解されることもあります。

だから、普段は教科書どおりの表現を使い、親しい人と話すときだけ新しく使われ始めた表現を使うのが安全です

もし、「英語を話すだけで精一杯なのに、相手によって使い分けなんかできない」というなら、いつも教科書どおりの表現を使うことをおすすめします。

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