ゲーム翻訳トライアル合格者インタビュー:シマダさん
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戸田式翻訳講座で学んで実務翻訳のトライアルに合格したシマダさんにインタビューをしました。
シマダさんは、オーストラリア・シドニー在住でゲーム関連の翻訳トライアルに合格されました。
合格者インタビュー動画
インタビューのスクリプト
戸田:はい。それでは早速ですけれども、いくつか質問させていただきます。それでは普段、まずどんな仕事をしているかというのを簡単に教えてもらえるでしょうか。
シマダ:はい。仕事というのは、翻訳の仕事ということですか。
戸田:そうです。翻訳以外にもされているのであれば、翻訳以外の仕事とかもお話しいただけたらなと思うんですけれども。
シマダ:まず翻訳の仕事は今ゲーム関連ですが、あとマーケティング関連、たまに医療とか、あと法律。簡単なものですけれども。というのもやらせてもらっています。で、翻訳以外の仕事は、私は今オーストラリア・シドニーにいるんですけど、そこの現地企業でアルバイトなんですけど、日本語のオーディオを聞いて書き起こすというトランスクリプションの仕事もやっています。今は二つぐらい、その仕事を持っている状態です。
戸田:その翻訳の仕事というのは、いつから始められたものですか。
シマダ:翻訳の仕事は、実際に本格的に始まったのは2021年の7月頃とかです。結局、登録。合格して登録したのが、2021年の2月とかなんですけど、そこからちょっと半年ぐらい空いて、初めて受注いただいたという形です。
戸田:それでは、その半年間というのは、ただ何もなしで待っている状態という感じだったんですかね。
シマダ:はい。そうでした。受かって。二つ、同じぐらいの時期に受かったんですよ。で、1個はちょこちょこと細かいものが付いているんですけど、もう1個の本命のほうがまったく来ないというのが半年間続いていて、そのあいだはもう1個の受かったほうをこなすしかないという感じでした。
戸田:うんうん。結構、受かった後、なかなか仕事が来ないというのはあると思いますね。私も半年ぐらい来なかったりとか。あと私の場合は1年ぐらい待っていて来なくて、1年後に急に仕事が来たみたいなこともありました。
シマダ:そうですか。
戸田:はい。結構、他の方でも「トライアルに受かったけど、全然仕事が来ません」とか、そういうふうに落ち込んでいる人がいるんですけど、「半年とか1年ぐらいは普通だよ」ということが分かってもらえたら、みんなすごく安心すると思います。
シマダ:そうですね。本当に心配だったんですよ。私もいろいろ調べて、来ないのは普通なんだなと思って、それで気長に待っていました。
戸田:それではこの講座を受講する前にもすでに翻訳の仕事をちょっと始められていたということになりますけれども、そのときに何か困っていたとか、悩んでいたとか、そんなことがあったら教えてもらいたいんですけれども。この講座を受講するからには何かあったから受講されたのかなと思いますので、その辺を教えていただけますか。
シマダ:はい。まずすごく困っていました。というのも、結局なんとか自力でトライアルに受かってはいたんですけど。講座を受ける前に。ただ結局、独学で全部やっていたのと、その翻訳会社2社からも特にフィードバックが来るわけでもなくて、自分の翻訳が正しいのかどうかというのがもう本当に何も分からない状態でずっとこなさなきゃいけないという、もう本当に暗黙の中をずっと手探りでやっていたので、すごく困っていました。それで戸田先生の講座を見つけて、添削をちゃんとしていただけそうだなというので受講することを決めました。
戸田:全然フィードバックがなかったというのは、本当に納品して、それでおしまいみたいな感じで。
シマダ:ほぼおしまいでした。たまに誤訳した場合に「間違っていましたよ」と来るのが来るだけで。でも、もう本当にそれ。フィードバックがあったのも本当に1回とか、そのぐらいで、あとは全然何もなく。だから本当に合っているのか、自分のがいい翻訳なのかも、間違っているのかも、まったく分からない状態で。あとは独学で。Ameliaというサイトがありますよね。だから、そこで勉強するしかなかったという状況です。
戸田:それでは本当に納品した後、次の仕事は来るのかなとか、その辺もすごく不安がありますよね。
シマダ:ずっと不安な状態で。結局、その会社に、私も結局スタートしたのが、その。皆さんもそうかもしれないですけど、結局フリーランスとしてスタートしたので、別に会社とか翻訳会社に属して周りに翻訳者の方がいっぱいいてとか、そういう環境でスタートしたわけでもないですし。している方もいないですし。自分で本当に調べるしかないという状態だったので、もう本当に困っていました。
戸田:相談する相手もいないという感じですね。それでは。
シマダ:そうですね。はい。
戸田:そうなってしまうと思います。フィードバックが来ないというのは本当にその通りで、私もフィードバックなんて全然来たためしがないですね。だから本当に次の仕事が来たら「あー。良かったんだ」と思うぐらいで。だから。
シマダ:そうですね。
戸田:はい。よく分かります。それではそんな感じでちょっと悩んでいたということですけれども、この講座を申し込むに当たって、こんなことが解決したらいいなとか、言ったら1番期待していたことというのはどんなことですか。
シマダ:1番といいますと、やっぱり、とにかく添削を受けたかったんですね。やっぱり自分の翻訳がいいのか悪いのかという。その間違いというのが自分でもどうしても独学では分からない部分があったので、それを、いろいろ添削を丁寧にしていただけそうだなということで選んだというのが1番大きいです。大手さんの翻訳講座とかもいろいろ見て、比べたんですけど。でも、やっぱりちゃんと丁寧に添削してくれるのかどうかというところがやっぱり判断できないというところがあったので、その点に関しては戸田先生の講座が良さそうだなというところで、それを期待して選びました。
戸田:実際のところはどうだったですか。期待通りの添削だったのでしょうか。
シマダ:そう。それは本当に。はい。本当に助かっています。というのも、やっぱり自分のクセが分かってきたというのが1番大きいなと受けていて、思いました。先生の講座を受ける前にも、1回こっちの現地の翻訳講座みたいなのを何か月か受けていたことがあったんですけど、そのときにもちろんフィードバックは頂けますけど、そこまで細かく、助詞が抜けているだとか、訳語の統一がされていないですとか、そういう何か実務的に役立つ添削というのがあまり頂けなかったので。なので、その点についてはとても満足しています。
戸田:良かったです。その辺については私もいくつか翻訳講座を受けたんですけど、やっぱり指摘してくれる先生と指摘してくれない先生がいて、やっぱり結構細かいところまで言ってくれるほうがありがたいですね。
シマダ:そうですね。
戸田:ちょっと先ほどお話しいただいたことと重複にはなるんですけれども、この講座に申し込む前に他の講座と比べたりされましたか。もし比べたとしたら、この講座を選ぶ決め手となったことというのはどういうことでしょうか。
シマダ:まず比べました。他の翻訳講座と。結局、比べたときに、私も結局、日本国外にいるので必然的にオンラインで受けられるコースというのがどうしても必要でした。あと時間的にもフレキシブルのほうがありがたかったんですね。後で【8:56不要】戸田先生の講座は結局オンラインで後から受けられるというのもありましたし。他の講座ですと「土曜日のこの時間に絶対に出席してください」みたいなのもあって。で、なかなか私も都合、こっちにいるといろいろ付けるのが難しいということもあったので、それは1個、大きかったですね。で、あと決め手になったというのは、やっぱり翻訳、添削ももちろんそうなんですけど、その翻訳周りの例えばリサーチの仕方ですとか、フリーランスとしてやっていくにはどうするべきかとか、その講座のなかでも結局、翻訳周りのこと、バックアップですとか、本当にいろいろ、そういう基礎的なところを教えていただけそうだというのもあって。そうしたら全部がオールセットになった先生の講座にしようかなと思いました。
戸田:今、他の講座だとだいたい翻訳の技術的なことに限定されているということでしょうか。
シマダ:そうですね。はい。比べると、やっぱり結局、私も受ける前に仕事をしながら、調べ方とかもやっぱり本当に手探りで自分でやるしかなくて、何か効率のいい方法、翻訳者としていろいろ情報を調べるうえで1番効率のいい方法というのが分からなかったので、そういうのも教えていただけそうだというのがやっぱり大きかったですね。
戸田:なるほど。そのあたりに関して私が本当に翻訳者のためのパソコン講座を受けたりですとか、あと週末にすぐ1日中時間を潰していろいろ調べたりとか、試行錯誤、何年も試行錯誤して見つけた部分なので、きっとみんなの役に立つかなと思って、お伝えしております。はい。役に立っているようで良かったです。それではこの講座を受けて、具体的にためになったこととか、ここが良かったとか、そういう部分を教えていただけたらと思います。
シマダ:そうですね。やっぱり先ほども申し上げたんですけど、2点あって。一つは自分が翻訳するときのクセがすごく分かったというのと。前の別の講座を受けたときに日本語の使い方があまり、正しくないわけではないけど、あまりフォーマル度合いが高くないですとか。あとは、というところで先生の講座を受けていて、指摘を頂いた。よく本当に毎回のように指摘いただいたように、結構助詞を抜かして書くという。本当に自分の翻訳云々の問題ではなくて、日本語のライティングのクセがあったので、そこをきっちり指摘していただいたというのは良かったですね。で、あともう1個、やっぱり翻訳周り。ですとか、そういう。あとはそれこそ税金の処理の仕方ですとか、そういう、もう本当にトータルでサポートいただけているというのがやっぱり1番大きいかなと思います。
戸田:サポートという件ですけれども、基本的にオンラインとメールでサポートしているんですけれども、オンラインのサポートのほうは結構役に立ったと思われますか。
シマダ:オンラインのサポートといいますのは、例えば?
戸田:質問受付の時間とかも取っていますけれども、そのあたりは。
シマダ:そうですね。はい。そもそもそんなに時間を取ってくださる、そんな時間がある講座というのもない気がするんですよね。他に。
戸田:そうですか。
シマダ:分からないです。他の講座はあまり受けていないので、分からないですけど。私も。それもすごく。あとメールでのサポートも充実していますし。私も結局、その実務をやっているときにどうしても分からないところがあると、もちろん自分でも調べますけど、教える方がいるというのはすごくありがたいなというのがありますね。
戸田:なるほど。分かりました。ありがとうございます。
シマダ:ありがとうございます。
戸田:それでは次ですけれども、この講座を受けたことで生活スタイルですとか、もう少し大きな範囲で見て何か変化みたいなものはありましたか。仕事部分、仕事以外の部分でということなんですけれども。
シマダ:意識的にちゃんと勉強しないとなという気持ちにはなりました。ただ、それが今も実現できているかというと怪しいところではあるんですけど。そうですね。でも受けてみて、私も結局こっちに、そもそもこっちにいるというのは英語を勉強したくて。そっちの英語を勉強したくてというのは、聞く、話すほうの勉強をしたくて、もともとこっちにいるというのがあるんですけど。で、それの勉強プラス翻訳の勉強となると、結構、私も時間をやりくりしないと。で、結局、週5で9時から5時までオフィスでも働いていますし。となると、なかなかやっぱり意識して時間管理していかないと、勉強時間に、翻訳に充てるというのがなかなか難しい部分があるので、そういうのは前よりは生活リズムを整えるようにしています。
戸田:その時間のやりくりの面ですけれども、結構、他にも仕事しながら勉強するという方がいらっしゃるんですけれども、シマダさんの場合はどういうふうにやりくりされたんですか。
シマダ:それこそネットで見つけた勉強法を実践しているんですけど。とにかくずっとポモドーロ50分10分、なんか勉強法みたいなのがあって。
戸田:ポモドールテクニックですか。
シマダ:ポモドーロテクニックというんですか。あれをやっています。最近。50分の。
戸田:50分やって10分休憩みたいな形で。
シマダ:そうです。はい。タイマーをかけて。で、それをだいたい仕事から帰ってきたら。帰ってくるとやっぱり疲れて、だらんとしたくなっちゃうんですけど、それをしないで、もうタイマーをかけてというのをやって。SNSとかも見ないようにしてというので、なんとか自分を律しているという生活です。
戸田:仕事の後なんですね。
シマダ:後ですね。朝はシャドーイングとか、そっちの時間に充てているんですよ。なので、翻訳は完全に忙しくない仕事が終わった後というふうにしています。だいたい。
戸田:あー。なるほど。結構、朝も夜もという感じになりますね。それじゃあ。
シマダ:そうですね。だから、それも。うん。
戸田:いや、素晴らしい。
シマダ:それでも日本で働いている人よりも断然時間があるので。
戸田:あー。そうなんですね。
シマダ:はい。
戸田:仕事は5時ピッタリでだいたい終わるんですかね。その会社の仕事というのは。
シマダ:もう我先に全員が帰るので。その文化ですね。
戸田:なるほど。
シマダ:日本人も含めて。はい。日本人だからという、あれじゃないですけど、帰ります。
戸田:あー。なるほど。それはちょっと勉強するにはちょうどいい環境だなと思いますね。
シマダ:そうですね。はい。
戸田:なるほど。分かりました。それではもう一つですけれども、次ですけれども、この講座を受講したことで気持ちの面で何か変化はありましたでしょうか。
シマダ:そうですね。気持ちの面ではやっぱりどうしていいか分からなかったというところが、その自分の弱みが分かった。直さなきゃいけないところが分かったというので、結構気持ちが楽になって。で、結局、実務をやるときにもそれを意識的に改善するようにしてとやったら、やっぱり気持ちは全然楽ですね。
戸田:うーん。
シマダ:かなり自信も。まだまだなんですけど、勉強しなきゃいけないんですけれども、かなり楽になりましたし。あと。そうですね。はい。
戸田:この講座というのは、だいたい今まで翻訳経験のない人が受けられることが多いんですけれども、シマダさんの場合はすでに経験があるということで受けられたんですけれども、その面でちょっと簡単すぎたとか、ちょっと足りないなとか、そんなことはなかったですか。
シマダ:簡単すぎたというのはないです。私は本当にそんなに。難しい。でもレベル的には私はちょうどよかったです。レッスン、レッスンじゃない。その課題のなかでも難しいのとちょっと優しめのとが混ざっていたりすると思うんですけど、ちょっと私もその課題のレベルによっては、今回はちょっと優しめだなと思ったら、ちょっと日本語を直そう。ちょっといつもよりは離れて、ちょっと違う表現を使ってみたりですとか、そういうこともできたので、その点ではレベルは別にそんなに。私も経験者とか、そういうあれではないので。
戸田:だいたい良かったと。
シマダ:ちょうどよかったと思います。はい。
戸田:分かりました。それではもう少し質問があるんですけれども、この講座はどんな人に向いていて、どんな人にも向いていないと思いますか。
シマダ:向いている人、向いていない人ですね。やっぱりどうしても通学とかしなきゃいけない講座と比べると、結局、自己管理をしないといけないので、それができる方には全然いいのではないかなというふうに思います。で、やっぱりその向いていない人というのはその逆で。結局、私も、変な話、1か月ぐらい全然勉強していないときもあったんです。この講座をお受けしていても。だから、それが続いてしまうとやっぱり難しいかなと思います。
戸田:なるほど。そうですね。私も通信講座で挫折したことが何度もあるので、よく分かります。それではこの講座をこのタイミングで申し込んだ理由というのは何かありますか。「もうちょっと後でいいや」とか、そんなふうには思わなかったのでしょうか。
シマダ:いや、今しかないなと思って、申し込みました。というのも、結局、もう本当にその実務をやっていて、いいか悪いかが分からなくて、困っていたので。ずっと困り続けていたというのと。で、あと私もちょっとこっちの海外で生活しているという、その後がまったく読めない。いつ日本に帰るかとか、そういうのも。いつ私のビザが切れるかとかも。それこそ、そういうものも分からないので。で、今この自分の生活が安定しているとき、じゃあ、もう今。そこまで忙しくもないので、じゃあ、今しかないなというので決めました。
戸田:うん。それではこの講座を申し込んで、すぐに効果が出そうな人というのはどんな人だと思いますか。
シマダ:すぐに効果が出そうな人。やっぱり指摘を頂いて、それを。すぐに効果が出そうな人という、あれかは分からないです。別に何にしてもそうかもしれないんですけど、指摘を頂いて、すぐにそれを直せるのであれば、別にそこから後は上がっていけるだけなので。と言いながら、私も全然同じようなことばかり、たまにやっているんですけど。なかなかやっぱり自分のクセというのを脱していくというのは結構難しくて。でも、それでも直そうとしていける人というのが、やっぱり結局、実務に結びつくのかなというふうに思っています。
戸田:結構、復習というのは、その点で念入りにされたんでしょうか。
シマダ:復習はしています。空いたときはしていないんですけど、復習自体はなるべくその次に同じことを指摘されないようにというのは、それだけはやっています。はい。
戸田:そうですね。本当にせっかく勉強しても、復習しないと忘れてしまうので、どうにもならないですけどね。
シマダ:そうなんですよね。で、なるべく。別にもちろん先生の講座もタダではないですし。だから、なるべくそれを活かしてというのは思っていますね。
戸田:はい。それではこの講座にもし申し込んでいなかったとしたら、今はどんなふうになっていると思いますか。
シマダ:もうずっと座礁していたかもしれないです。そうですね。もう手探り、手探りで自分の何がいいかも分からないまま、仕事も来ないまま、ずっと。トライアルも受けようとも思わなかったかもしれないですね。特に新しいところを。
戸田:あー。そうですか。
シマダ:実際に今回受かったところというのは、Ameliaのスカウト機能みたいなのがあって、それでスカウトが来て、「受けませんか」というので。で、受かったんですけど。特にこのままダラダラダラダラいって、きっと日本に帰ってから焦り出していたということになっていたような気がします。
戸田:でも、これからはそのAmelia以外でもトライアルを受けると、どんどん受かると思いますよ。
戸田:はい。本当に受かると。
シマダ:いえいえ。で、このあいだ履歴書とか、職務経歴書を見ていただいて。そうですね。それもすごく大きいポイントでした。
戸田:あー。そうですか。
シマダ:はい。トライアル後ではあったんですけど、やっぱりそれも見てくださることなんか他に調べても出てこなかったですし。
戸田:そうですね。では最後の質問になるんですけれども、この講座を仲のいい友だちに勧めるとしたら、どんなふうに勧めますか。
シマダ:どんなふうにですか。「受けてみなさいよ」というのと、何でしょうかね。やっぱりフレキシブルさというのと、先生のご指導の丁寧さというのと。全部がやっぱりセットになっているよというのが1番大きいですね。その点を。仕事の始め方ですとか、やっぱり履歴書からも見ていただけるというところがやっぱり。全部サポートしていただけるというのはもう本当に他を探してもなかったので、その点を推して、友人には勧めるかなと思います。
戸田:ありがとうございます。全部セットにしてやるというのは本当に私が1番最初に考えたことで、それがないと本当に手探り状態というか、翻訳以外のところで物凄い時間を潰したり、悩んだりすることになるので。だから、その辺が本当にお役に立ったようで本当にうれしいです。ありがとうございます。
シマダ:ありがとうございます。こちらこそ。
未経験から実務翻訳を学んで仕事を始められるオンライン講座
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