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「仲間」の英語23選!スラングも含めて解説【例文付き】

 2024/04/08 英会話
この記事は約 20 分で読めます。
仲間の英語
Yui
こんにちは。元英語教員でオーストラリア・モナッシュ大学院卒業生の英語ライターのYuiです。
今回は、「仲間」は英語でどう表現するかについてお話しします。

日本語だと子供でも知っている簡単な言葉ですが、英語で言えるかと言うと‥‥意外に難しいですよね。
日常会話で役に立つ言葉ですので、最後まで読んでマスターしましょう。

あなたは「仲間」や「友達」を意味する英語表現を知っていますか?

実は、「仲間」や「友達」を意味する英単語は全部で20種類以上あります。

そして、それぞれの単語で使用する場面や関係性、そしてニュアンスなどが微妙に異なるため、正しく使い分けることが必要です。

この記事では、「仲間」や「友達」を意味する23個の単語の意味と使い方について、例文を用いて詳しく解説します。

アキラ

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目次

「仲間」を意味する英語

「仲間」を意味する英語は、下記のように数多くあります。

  • friend
  • companion
  • comrade
  • colleague
  • buddy
  • pal
  • mate
  • man
  • fellow
  • peer
  • ally
  • family
  • teammate
  • partner
  • coworker
  • group

ここでは、それぞれの意味と使い方について例文を用いて詳しく解説します。

friend「友達」

“friend”は「友達」という意味で覚えている人が多いでしょう。

「仲間」と同じニュアンスを持ちます。

単数形は”friend”、複数形は”friends”です。

世代を問わず幅広く使えるとともに、日常会話からビジネスシーンまで場面を問わず使えます。

We have been friends for ages.
私たちはもう何年も仲間です。

companion「仲間」「恋人」

英語で「仲間」と表現したいときには、”companion”を使うのが一般的です。

“travelling companion”で「旅の仲間」を意味します。

しかし、” my companion”と表現してしまうと、「私の仲間」ではなく「私の恋人」というニュアンスになってしまうため、使い方には要注意です。

Grace is my travelling companion. We have visited many tourist attractions together.
グレースと私は旅行仲間です。これまでにさまざまな観光地を一緒に巡ってきました。

comrade「(苦労を共にしてきた)仲間」「同志」

“comrade”は「苦労を共にしてきた仲間」を意味する単語ですが、「共産主義者」「社会主義者」のような印象を与えるため、一般的にはあまり使われません。

軍隊や戦場、あるいは政治的な呼びかけなど限られた場面で使用されます。

Tom enjoyed catching up with Bob who was his old army comrade.
トムは軍隊で仲間だったボブとの再会を楽しみました。

colleague「同僚」「仕事仲間」

“colleague”は、主に職場で使われる単語です。

日本語では「同僚」の意味で使われることが多いですが、日本語の「同僚」よりも広い意味をもち、他社のビジネスパートナーにも使うことができます。

James is my colleague from the office. We have been working together for more than three years.
ジェームスは職場の同僚です。私たちは3年以上一緒に仕事しています。

buddy「(男同士の)仲間」

“buddy”も「仲間」という意味がありますが、厳密には「男仲間」「兄弟」「相棒」と男性同士が使うことが一般的です。

“Hey, buddy.”や” Thanks, buddy.”と親しみを込めながら挨拶します。

ただ、あまりにも多用してしまうと、周囲にゲイなのではないかと疑われる可能性もあるため注意してください。

Joseph is a childhood buddy of mine.
ジョセフは僕の子供時代の友達です。

pal「仲間」「友達」

スコットランドなどの限られた地域になってしまいますが、”pal”も「仲間」や「友達」という意味で使われます。

また、名詞だけでなく、「〜と友達になる」や「仲良しになる」と動詞として使うことも可能です。

Christina is my best pal. We helped each other when we studied at Oxford University.
クリスティーナは私の親です。オックスフォード大学在学時に互いに助け合いました。

mate「仲間」「友達」

“mate”は「クラスメイト」や「ルームメイト」という単語から馴染みがある人も多いでしょう。

“friend”よりもカジュアルな表現で、イギリスやオーストラリアでよく使われます。

特に、オーストラリアでは”G’day, mate.”や” Sorry, mate.”とよく耳にする表現です。

I’m supposed to catch up with my mate this weekend.
今週末に友達と会うことになっています。

man「男友達」

「男性」あるいは「人間」を意味する”man”も、「男友達」を意味することがあります。

“my man”で「俺の仲間」という意味です。

Lawrence is my man who has grown up together.
ローレンスは一緒に成長してきた俺の仲間です。

fellow「(同じグループやチームの)仲間」

“fellow”は「同じグループやチームの仲間」を指します。

「従う」と意味する”follow”と1字しか変わらないため、書き間違いや読み間違いには気をつけてください。

Anne was a great fellow when we worked on the group assignment.
そのグループ課題に取り組む際に、アンは素晴らしいチームメイトでした。

peer「(同じ地位やレベルの)仲間」

“peer”も「仲間」を意味しますが、「同じ地位やレベルの仲間」を指すことが一般的です。

「同じ学校の仲間」や「同好会の仲間」など「似たような水準の者同士」を示すときに使ってください。

Thanks to his peer’s support, he won the election.
仲間のサポートによって、彼は選挙に勝つことができました。

ally「仕事仲間」

“ally”は元々「同盟者」や「協力者」を意味する単語でしたが、「同じ目標を持つ仲間」というニュアンスから派生して「仕事仲間」という意味でも使われるようになりました。

She is a close ally of the President.
彼女は大統領の近しい仕事仲間です。

family「家族のように大切な仲間」

本来”family”は「家族」を意味する単語ですが、場合によっては「家族のように大切な仲間」を意味することもあります。

血縁関係はないものの、非常に親身で大切な関係性にある仲間について言及することが一般的です。

心のつながりが家族と同等かそれ以上の大切な存在である人に対して、使ってみてください。

They aren’t just friends, they’re my family.
彼らは単なる友達じゃない、家族のように大切な仲間なんだ。

teammate「(スポーツやプロジェクトの)仲間」

“teammate”は、スポーツチームのメンバーやビジネスプロジェクトにおけるチームのメンバーなど、同じ目標に向かって協力する「仲間」を指します。

He is Tom, one of our teammates.
彼はトムで、私たちのチームの仲間です。

partner「(ペアの)仲間」

“partner”は、ともに活動や作業をおこなう仲間を指す英単語です。

協力関係にあることや、対等な立場であるといったニュアンスが含まれています。

また、下記のようにさまざまな場面でペアになったときに使われます。

  • ビジネス
  • スポーツ
  • ダンス
  • 恋愛関係
Hanako is my tennis partner.
花子は私のテニスのパートナーです。

coworker「同僚」「協力者」

“coworker”は、同じ組織や会社で一緒に働く人を指します。
“colleague”よりも広い意味を持ち、職位や役割に関係なく直接的な交流がある人について言及する際に使われることが一般的です。

“co-worker”と間に「―(ハイフン)」を入れることもありますが、アメリカ英語では”coworker”が、イギリス英語では”co-worker”が好まれる傾向があります。
どちらも正しい表現です。

My coworkers are so cooperative that I can work comfortably.
私の同僚はとても強力的なので、快適に仕事ができます。

group「集団」「グループ」

“group”とは、何らかの共通点を持つ複数の人物が集まった集合体を指します。

日本語で使う「グループ」と同様に、下記のようにさまざまな文脈で活用することが可能です。

  • 友人
  • 趣味の仲間
  • 仕事仲間

単なる「集団」という意味だけでなく、仲間意識や目的を共有するニュアンスを含むこともあります。

カジュアルなシーンからフォーマルなシーンまでさまざまな場面で活用できる汎用性の高い表現です。

Let’s go on a picnic with our group next Sunday.
来週の日曜日、私たちのグループでピクニックに出かけましょう。

カッコいい言い方!「仲間」を意味する英語スラング

次に、下記の7つの「仲間」を意味する英語スラングの意味や使い方について、例文を用いて詳しく解説します。

  • homie
  • brother
  • crew
  • posse
  • squad
  • bestie
  • peeps

「スラング」と聞くと、「下品な言葉」をイメージする人がいるかもしれません。

しかし、それは単語やフレーズによって異なります。

特に「友達」や「仲間」を意味する英語のスラングは、友達同士で使う砕けた表現です。

会話の中で適度に使うことで円滑なコミュニケーションを実現することができるでしょう。

ぜひ、日常会話で積極的に使ってみてください。

homie「地元の友達」

“homie”は「地元の友達」という意味で、出身地や通った学校など共通点が多い友達に使われる表現です。

元々、”home boy”という表現でしたが、省略して”homie”となりました。

アメリカでよく使われます。

Hey, homie, how are you?
よっ、元気?

brother「仲間」「男友達」

“brother”は本来は「兄」や「弟」を意味する単語ですが、そこから派生して「男友達」という意味で使われるようにもなりました。

「家族のような親しい存在」「兄弟のような固い絆で結ばれた友達」を意味し、「親友」と同じようなニュアンスで使われます。

英語圏では、”brother”を略して、”bro”と呼ぶこともあります。

ちなみに、女性同士の場合は、”sister”あるいは”sis”です。

We’ll miss you, bro.
お前がいなくなったら寂しくなるな。

crew「(いつもつるんでいる)仲間」

“crew”は、「船の乗組員」という意味がありますが、「いつもつるんでいる仲間」、つまり「イツメン」という意味で使われることもあります。

また、ヒップホップグループでは、メンバーのことを”crew”と呼ぶこともあるそうです。

We were crew when we were elementary school students.
私たちは小学校でイツメンでした。

posse「(同じ目標・目的を持った)仲間」

“posse”は「同じ目標や目的を持った仲間」という意味です。

「不良仲間」というニュアンスで使われることもあります。

元々はラテン語で「群兵」という意味でしたが、そこからアメリカで「民警団」や「自警団」という意味で使われるようになり、現在の「同じ目標や目的を持った仲間」という意味に変わったのです。

Jane has been my posse since we met at the vocational school.
ジェーンは専門学校で出会ってからずっと私の仲間です。

squad「(いつもつるんでいる)仲間」

“squad”は元々「軍隊の分隊」を意味する単語でしたが、最近では「いつも一緒にいる仲間やメンバー」を意味するスラングとして使われています。

I’ll go shopping with my squad tomorrow.
明日いつものメンバーと買い物に行ってくるね。

bestie「親友」「大切な仲間」

“bestie”は”best friend”の略語です。

一般的には、女性同士や子供同士で使われます。

My bestie broke up with her boyfriend the other day.
先日私の親友が彼氏と別れました。

peeps「(複数の)仲間」

“peeps”は”people”が略された単語です。

“people”は「人々」を意味する言葉であることから、複数の「友達」や「仲間」を指します。

アメリカのティーンエイジャーがよく使う表現で、あまりにも多用すると不自然な印象を与えるようなのであまり多用しないように気をつけてください。

What’s up, peeps.
みんな、調子どう?

【番外編】「仲間」や「友達」に関連したカッコいい英語表現

最後に番外編として、「仲間」や「友達」に関連した、下記の8つのカッコいい英語表現の意味と使い方を紹介します。

  • 「仲間は財産」
  • 「1本のバラが私の庭になれるように、1人の仲間が僕の世界になれる」
  • 「お前は俺たちの仲間だ!」
  • 「永遠の親友」
  • 「もっとも親しい仲間」
  • 「俺たちは最高の仲間だ」
  • 「かけがえのない仲間」
  • 「最高の仲間」

ぜひ、これらの英語表現も日常会話で活用してみてください。

「仲間は財産」

「仲間は財産」と英語で表現したい場合は、下記の3つのフレーズを使うことが一般的です。

  • My friends are treasure.「私の仲間は宝物です。」
  • My friends are my greatest asset. 「私の仲間は私の最大の資産です。」
  • Friendship is a valuable asset. 「友情は貴重な財産です。」

1つ目の表現で使われている”treasure”は「宝物」を意味し、大切なものを表す際によく使われます。
この表現は、友達を心から大切に思っている気持ちを伝えるのに最適です。

2つ目の表現で使われている”asset”は「資産」や「財産」を意味します。
ビジネスシーンでよく使われる単語ですが、人間関係で使うことも可能です。

そして、最後の表現は「友達」ではなく、「友情」に焦点を当てた表現で、”valuable”「価値のある」という単語を使うことで、友情が人生において重要な役割を果たすことを示唆しています。

「価値がある」を意味する単語についてさらに詳しく知りたい人は、こちらの記事もあわせてご覧ください。

▼あわせて読みたい記事
https://eikaiwa-highway.com/worth/

「1本のバラが私の庭になれるように、1人の仲間が僕の世界になれる」

「1本のバラが私の庭になれるように、1人の仲間が僕の世界になれる」は、英語では” A single rose can be my garden… A single friend, my world.“と表現します。

このフレーズは、アメリカの詩人Leo Buscagliaの言葉です。
ここでは、”A single rose”「1本のバラ」が美しさや喜びを象徴し、”A single friend”「1人の仲間」が人生におけるかけがえのない存在を表しています。

「たった1人の仲間がいれば、それだけで世界が輝く」というメッセージを伝えるのに最適な名言です。

親しい友人との絆を強調したいときや大切な人への感謝のメッセージを伝える際に使ってみてください。

「お前は俺たちの仲間だ!」

「お前は俺たちの仲間だ!」はアニメONE PIECEに登場する名言の1つです。

これを英語にすると、”You are one of us now!”となります。

アニメのセリフであるとはいえ、チームやグループ、クラス、組織などに新しいメンバーが加わったときに使えるフレーズなのでぜひ覚えて実際に使ってみましょう。

“now”を入れることで「今から正式に仲間の一員だ!」というニュアンスが強調されます。
仲間意識を高めるシーンで使うと効果的です。

「永遠の親友」

「永遠の親友」を英語にすると、”best friend forever”です。
SNSやチャットでは、”BFF“と略されることもあります。

使い方については、下記の例文を参考にしてください。

Jessica my BFF!
ジェシカは私の永遠の親友だよ!
We’ll be best friends forever!
私たちはずっと親友だよ!

友情の大切さや友達との絆の強さを伝えるのにぴったりな表現です。

「もっとも親しい仲間」

「もっとも親しい仲間」と英語で伝えたい場合は、” my best buddies”と表現することが一般的です。

記事内でも紹介しましたが、”buddy”は「仲間」や「相棒」を意味するカジュアルな表現です。
そこに”best”をつけることで、「最高の仲間」「一番の親友」という意味になります。

この表現は、日常会話やSNSで親しい友人を紹介するときに使われることが多いです。

例えば、グループ写真をSNSに投稿する際に、”Hanging out with my best buddies!”「最高の仲間と一緒に過ごしている!」とキャプションをつけると、友情の深さを伝えられます。

ただし、”bussies”と複数形であることから、複数の仲間について言及する際に使うようにしてください。

「俺たちは最高の仲間だ」

「俺たちは最高の仲間だ」を英語で表現すると、” We are the best team.”です。

“team”は、本来スポーツや仕事における「チーム」を指すことが一般的ですが、友人や仲間の集まりにも使うことができます。

スポーツの試合やプロジェクトが成功したとき、あるいは仲間と喜びを分かち合いたいときに使うと、達成感と友情を表現できますよ。

友情と団結力について伝えたいときに、使ってみてください。

「かけがえのない仲間」

「かけがえのない仲間」は、英語で” irreplaceable companion”です。

irreplaceable”は「代わりのきかない」「唯一無二の」を意味する形容詞で、大切な存在を強調するときに使います。

このフレーズは、大切な友達やチームのメンバーに下記のように感謝の気持ちを伝えたいときに使われることが一般的です。

You are my irreplaceable companion.
君は僕にとってかけがえのない仲間だ!


このフレーズを使えば、相手に特別な思いが伝わるでしょう。

「最高の仲間」

「最高の仲間」と英語で表現したい場合は、”best friend”あるいは”best buddy”を使うことが一般的です。

しかし、これらの2つのフレーズは厳密には意味が異なるため正しく使い分けられるようにしましょう。

“best friend”は一般的な表現で、深い絆を持つ仲間を指します。
カジュアルな場面からフォーマルな場面まで幅広いシーンで使える汎用性の高い表現です。

それに対して、”best buddy”はよりカジュアルで親しみのある表現です。

どちらの表現も友情を強調するときに使える表現ですが、使用する場面や相手によって使い分けられると良いでしょう。

Angelina is my best friend!
アンジェリーナは最高の仲間です!
Brad is my best buddy!
ブラッドは俺の最高の仲間だ!

「仲間」は関係性や場面によって使用する単語が異なる!正しく使おう!

この記事では、「仲間」を意味する下記の23語を紹介しました。

「仲間」を意味する英語

・friend

・companion

・comrade

・colleague

・buddy

・pal

・mate

・man

・fellow

・peer

・ally

・family
・teammate
・partner
・coworker
・group

「仲間」を意味する英語スラング

 

・homie

・brother

・crew

・posse

・squad

・bestie

・peeps

「友達」や「仲間」は日常会話でよく使う言葉です。

しかし、それぞれの語は使用する場面だけでなく、関係性やニュアンスも若干異なるため、使い方には十分に気をつけましょう。

なお、お決まりフレーズを言うだけでなく、自分の言葉で英語を話せるようになるには、 “ある練習” が必要です。

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ライター紹介 ライター一覧

Yui

Yui

高校で英語教員として8年勤めた後、オーストラリアに留学し、モナッシュ大学院観光学部に入学。2021年に卒業した後、現地企業でマーケターとして勤務しました。現在はライターとしてオーストラリアで活動しています。

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