孫の欲しがるものを何でも買ってあげたり、特定の部下のミスだけを見逃したりする様子を見て、日本語では「~に甘い」と表現しますよね。
英語の be soft on は、そのような誰かに対して態度が寛容すぎる様子を表現できるフレーズです。
今回は、家族や職場などで「~に甘い」と言いたい時に重宝する be soft on の使い方を例文を交えて紹介します。
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「~に甘い」の英語
【フレーズ】be soft on(~に甘い)
まずは、 今日のフレーズを音声で確認しましょう(オーディオ2つで約15秒)。
オーディオを聞いたら、続きの説明を読み進めてください。
【例文】
A: My father bought a new car for his grandson.
(父が孫のために新しい車を買ったんだ。)
B: Wow. He is really soft on him.
(わあ。お父さんはお孫さんに本当に甘いのね。)
A: Yes. He can never say no to him.
(そうなんだ。あの子には絶対にノーと言えないんだよ。)
【説明】
soft on は、誰かに対する「甘さ」を表します。
日本語の「メロメロだ」とか「目に入れても痛くない」というニュアンスに近いこともあります。
また、上司が誰かに対してだけミスを許したり、評価を甘くしたりする状況を指します。
カジュアルな表現です。
A: Our boss didn't get angry at Ken again.
(部長、またケンに怒らなかったね。)
B: He's always soft on Ken.
(部長はいつもケンに甘いからなあ。)
A: I agree. It's not fair.
(同感。不公平だよね。)
同じような意味で cut somebody slack ともいいます。
The manager always cuts his son slack, which annoys the other employees.
(マネージャーはいつも自分の息子にだけ甘いので、他の従業員たちはイライラしている。)
「~に甘い」の英語まとめ
今回は「~に甘い」と、特定の人を特別扱いする様子を指す英語表現 be soft on を紹介しました。
このフレーズを使えば、身近な人の溺愛ぶりの様子や不公平な状況を指摘したりするのを表現することができます。
今回紹介した例文を参考に、実際の会話の中で be soft on 使ってみてください。
【編集後記】
在宅で仕事をしていると、周囲の目がない分、どこまで自分を律して進めるべきか悩むこともありますが、最近は無理に根を詰めないようにしています。
例えば、夕方にかけて集中力が落ちてきたときです。
以前は、決めた時間までは何が何でも机に向かおうとしていましたが、効率が上がらないまま時間を過ごすのはあまり意味がないと気づきました。
また、無理をするとつまらないミスが増えるので、後で修正する手間も発生します。
だからそんな時は、残った仕事は翌朝にまわすことにしています。
納期ギリギリのときには気合いを入れて最後までやる必要がありますが、余裕があるなら、少しゆとりを持って取り組んだ方が心身ともに元気でいられますね。
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