「とても嬉しい」という感情をより豊かに表現したいとき、英語の over the moon はぴったりの言葉です。
over the moon は言葉通り「とても嬉しい」という最高の幸福感を相手に届けることができます。
今回は、日常のシーンで「とても嬉しい」と言いたい時に重宝する over the moon の自然な使い方を紹介します。
英会話ハイウェイでは、10年以上の経験を持つ翻訳者のアキラとYui、ナオ、ネイティブ翻訳者が、日常英会話で使う表現や勉強法、翻訳の仕事について分かりやすく説明しています。
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「とても嬉しい」の英語
【フレーズ】over the moon(とても嬉しい)
まずは、 今日のフレーズを音声で確認しましょう(オーディオ2つで約13秒)。
オーディオを聞いたら、続きの説明を読み進めてください。
【例文】
A: I bought this gift for you.
(君にこのプレゼントを買ってきたよ。)
B: Oh, thank you! I am over the moon.
(わあ、ありがとう!すごく嬉しいわ。)
A: I am glad you like it.
(喜んでもらえてよかったよ。)
【説明】
over the moon は、「とても嬉しい」という意味のイディオムです。
単なる「嬉しい」よりも、非常に大きな喜びや満足感を表します。
特にイギリスでよく使われます。
A: I heard you got a promotion!
(昇進したって聞いたよ!)
B: Yes! I am over the moon.
(そうなの!もう、嬉しくてたまらないわ。)
A: You deserve it. Let's celebrate.
(君なら当然だよ。お祝いしよう。)
「とても嬉しい」の英語まとめ
英語で「とても嬉しい」と伝えたい時は、今回学んだ over the moon を活用してみてください。
over the moon を使えば、「とても嬉しい」という弾むような気持ちや、自分の幸せな状況を生き生きと伝えられるようになります。
今回紹介した例文を参考に、実際の会話の中で活用してください。
【編集後記】
少し古い表現ですが、「嬉しい」という意味で tickled pink というのがあります。
I'm tickled pink!
(すごく嬉しいよ!)
ピンク色で思い出すのは、大学卒業後の夏、留学費用を貯めるためにしていた郵便配達のアルバイトです。
スーパーカブ(バイク)を農家の庭に停めて郵便物を投函しようとしたとき、その家のおじさんが取れたての桃を1つくれたんです。
喉が渇いていたので、受け取ったその場で食べてしまいました。
このときのみずみずしい桃の味が今でも忘れられません。
ただし、申し訳ないことに桃の味とピンク色だけは鮮明に覚えているのに、おじさんの顔はまったく覚えていません。
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