今日のフレーズ

英語で「見守る」と自然に伝える watch over の使い方

見守る

日常生活で、不安を感じている相手に対して「私が見守っているから大丈夫だよ」と伝えたいとき、英語では watch over というフレーズで表現します。

watch over は、上から覆うように保護するというニュアンスを持ち、相手に安心感を与えるのに最適な表現です。

この記事では、watch over や look out for を例文を交えて紹介します。

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「見守る」の英語

【フレーズ】watch over(見守る)

まずは、 今日のフレーズを音声で確認しましょう(オーディオ2つで約17秒)。

オーディオを聞いたら、続きの説明を読み進めてください。

【例文】

A: My son started school today, but I am a little worried. 

(今日から息子が学校に通い始めたんだけど、ちょっと心配だわ。)

B: It is okay. God will watch over him. 

(大丈夫よ。神様が見守ってくれるよ。)

A: You are right. Thank you. 

(そうよね。ありがとう。)

【説明】

watch over は、誰かや何かを

「見守る」「保護する」「世話をする」

という意味で使われます。

単に watch(見る)だけでなく、over(〜を覆うように)という言葉がつくことで、

「安全であるように注意を払って見守る」

という、保護のニュアンスが強まります。

日常会話から少し真面目な場面まで幅広く使われます。

A: I am a leader for the first time and very worried. 

(初めてプロジェクトリーダーを任されて、とても不安です。)

B: Do your best. I will watch over you. 

(頑張って。私が見守っているから。)

A: Thank you. You make me feel safe. 

(ありがとうございます。とても心強いです。)

同様に、look out forにも「見守る」という意味があります。

My son is starting at his new school. Luckily, his cousin is already there, so he can look out for him.

(息子が新しい学校に通い始めます。幸い、従兄弟(いとこ)がすでにその学校にいるので、息子の面倒を見てくれるはずです。)

「見守る」の英語まとめ

今回は、「見守る」という時に役立つ英語表現 watch over を紹介しました。

watch over という表現を使えば、「見守る」という心強いメッセージを英語で伝えられるようになります。

日常会話からセミフォーマルな場面まで幅広く役立つ言葉です。

今回紹介した例文を参考に、実際の会話の中で watch over を使ってみてください。

【編集後記】

「見守っているよ」という言葉をかけられると何となく勇気が出てくるものですね。

私にとっていつも見守ってくれている存在は、高校受験のときに祖母にもらった全長5センチのお地蔵さん人形です。

あれからうん十年過ぎた今も机の上に飾っています。

「お願い叶うお願い地蔵さん」と書かれたシールが背中に貼ってあるだけですが、これを見るたびに祖母の顔を思い出し「よし、もう少し頑張るか!」という気持ちになります。

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