目標に向かって努力したものの、惜しくも結果が出なかった人へ贈る「よく頑張ったね!」という言葉は、次の活力に繋がる温かい一言です。
英語の Nice try! は、結果が伴わなかった時に励ますフレーズとして役立ちます。
どのような状況で Nice try! を使うのが自然なのか、例文を通して紹介します。
英会話ハイウェイでは、10年以上の経験を持つ翻訳者のアキラとYui、ナオ、ネイティブ翻訳者が、日常英会話で使う表現や勉強法、翻訳の仕事について分かりやすく説明しています。
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「よく頑張ったね!」の英語
【フレーズ】Nice try!(よく頑張ったね!)
まずは、 今日のフレーズを音声で確認しましょう(オーディオ2つで約14秒)。
オーディオを聞いたら、続きの説明を読み進めてください。
【例文】
A: I lost the tennis match today.
(今日のテニスの試合、負けちゃったよ。)
B: Nice try! You played very well.
(よく頑張ったね!とても良いプレーだったよ。)
A: Thanks. I will practice harder.
(ありがとう。もっと一生懸命練習するよ。)
【説明】
Nice try! は、直訳すると「良い試みだ!」となります。
何かに挑戦して、惜しくも目標に届かなかったり、失敗したりした相手に対して、「よく頑張ったね」と声をかけるときに使われるカジュアルな表現です。
とてもカジュアルで親しみやすい表現なので、上司から部下、あるいは親しい同僚同士で使うのが一般的です。
A: We didn't get the contract.
(契約を取ることができませんでした。)
B: Nice try! It was a tough one.
(よく頑張ったよ!難しい案件だったからね。)
A: Thanks. We can do better next time.
(ありがとうございます。次はもっといい仕事ができます。)
Nice TryのかわりにYou did your best.とも言えます。
You didn’t get Olympic gold, but at least you did your best.
(金メダルは取れなかったけれど、少なくとも全力を尽くしたじゃないか。)
「よく頑張ったね!」のまとめ
惜しくも目標に届かなかった相手を励ます Nice try! は、日本語の「よく頑張ったね!」が持つ優しさを表現できる言葉です。
Nice try!を使うことで、結果だけでなくプロセスを称えるコミュニケーションが可能になります。
日常会話の中で Nice try! を活用し、お互いの努力を称え合える関係を築いてください。
【編集後記】
最近、自分に対して少し厳しくなりすぎていたなと感じます。
やるからには完璧に、と思い込むと心に余裕がなくなってしまいますよね。
そこで、今回の記事を書いたあと、もう少し肩の力を抜こうと思い直しました。
三日坊主でも「三日も続けた」と考えたり、掃除が一部しか終わらなくても「ここだけは綺麗にした」と合格点を出してみたり。
できなかったことよりも、できたことを意識することで気持ちが楽になるし、「次もやってみよう」という気持ちが出てくるように思います。
もっと自由に英語を話せるようになるには
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