誰かに手を貸した際、相手が恐縮しているのを見て「気にしないで、困った時はお互い様だから」と伝えたいとき、英語では I know you would do the same for me というフレーズで表現します。
この記事では、相手の申し訳なさを和らげるI know you would do the same for me の使い方をを例文を交えて紹介します。
英会話ハイウェイでは、10年以上の経験を持つ翻訳者のアキラとYui、ナオ、ネイティブ翻訳者が、日常英会話で使う表現や勉強法、翻訳の仕事について分かりやすく説明しています。
お決まりフレーズを言うだけでなく、自分の言葉で英語をパッと話せるようになる方法については、無料のメール講座をご確認ください。
「困った時はお互い様」の英語
【フレーズ】I know you would do the same for me.(困った時はお互い様)
まずは、 今日のフレーズを音声で確認しましょう(オーディオ2つで約14秒)。
オーディオを聞いたら、続きの説明を読み進めてください。
【例文】
A: You really saved me today.
(今日は助かったよ。)
B: I know you would do the same for me.
(困った時はお互い様よ。)
A: Thank you so much.
(ありがとう。)
【説明】
この表現は、直訳すると
「あなたは私に対しても同じことをしてくれると分かっているよ」
という意味になります。
「あなただって、私が同じ状況なら助けてくれたはずだよ」
と伝えることで、相手の心理的な負担を軽くしてあげるフレーズです。
A: I am glad you found it.
(見つかって良かったね。)
B: Yes. Thank you so much.
(うん。本当にありがとう。)
A: I know you would do the same for me. Don't worry about it.
(困ったときはお互い様だよ。気にしないで。)
他の言い方としては、
You would do the same in my shoes.
(君だって私の立場なら、同じことをしたはずだよ。)
とも言えます。
「困った時はお互い様」の英語まとめ
今回は、「困った時はお互い様」という時に役立つ英語表現 I know you would do the same for me を紹介しました。
相手の「ありがとう」に対して、優しく返答したいシーンで役立つ言葉です。
今回紹介した例文を参考に、実際の会話の中で I know you would do the same for me を使ってみてください。
【編集後記】
誰かに助けてもらったとき、「いつもお世話になってばかりで申し訳ないな」と、心苦しくなってしまうことがありますよね。
でも、今回のフレーズのように「あなただって同じことをしたはずだよ」と言ってもらえると、その重荷がすっと軽くなります。
また、それまでそんなこと考えたことなくても、「この人が困っていたら助けてあげよう」と思うのではないでしょうか。
ですので、「もらうばかり」だと恐縮せずに、いつか自分が誰かを助ける番が来ると信じて、ありがたく助けてもらうのがいいと思います。
もっと自由に英語を話せるようになるには
お決まりフレーズを言うだけでなく、自分の言葉で英語を話せるようになるには、 "ある練習" が必要です。
詳しい練習法については、無料のメール講座で公開しています。