玉ねぎを切っているときや、焚き火の煙で「目に染みる」と言いたいとき、英語ではsting one's eyes というフレーズで表現します。
目がヒリヒリする不快な感覚を表すのに最適な表現です。
この記事では、sting one's eyes を使った自然な言い回しを、例文を交えて紹介します。
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「目に染みる」の英語
【フレーズ】sting one's eyes(目に染みる)
まずは、 今日のフレーズを音声で確認しましょう(オーディオ2つで約20秒)。
オーディオを聞いたら、続きの説明を読み進めてください。
【例文】
A: That smell is so strong!
(すごい匂いだね。)
B: I'm cutting onions right now, and they really sting my eyes.
(今玉ねぎを切っているんだけど、目に染みて大変だよ。)
A: That sounds rough, but hang in there!
(大変だろうけど、がんばって。)
【説明】
「sting one's eyes」は、
「目にしみる」という意味の表現です。
「sting」には
「チクッと刺す」「ヒリヒリする」
といった意味があります。
この表現が目に使われると、たとえば玉ねぎを切ったときや、煙やシャンプーが目に入ったときのような、ピリピリする刺激やしみる感じを表します。
とても日常的な身体の反応を表す表現なので、カジュアルな会話でよく使われます。
A: Oh, the smoke from this bonfire is stinging my eyes badly!
(あー、この焚き火の煙が目にしみてすごく痛いよ!)
B: You should move over here.
The wind is blowing it straight at you.
(こっちに移動したほうがいいよ。
風がまっすぐそっちに煙を運んでいるから。)
A: Good idea. Thanks.
(いい考えだね。ありがとう。)
「目に染みる」の英語まとめ
英語で「目に染みる」と伝えたい時は、今回学んだ sting one's eyes を使ってみてください。
このフレーズを使えば、目に刺激を感じている状況を英語で表現できるようになります。
今回紹介した例文を参考に、実際の会話の中で sting one's eyes を使ってみてください。
【編集後記】
今日のメルマガで紹介した「目に染みる」という感覚。
この話で真っ先に思い出したのが目薬です。
実は私、目薬をさすのが絶望的に下手なんです。
「目が乾いたな」「リフレッシュしたいな」思って目薬を手に取るまではいいんです。
問題はそこから。
天井を見上げて、いざ点眼しようとすると、なぜか無意識に口が半開きになってしまうんですよね。
誰かに見られたら確実に恥ずかしい顔をしています。
しかも、ビビってなかなか液を落とせません。
目の真上に容器がある恐怖心と戦いながら、ようやく「えいっ」と絞り出した一滴は、狙いを大きく外して頬っぺたへ着地。
そこから液体が変な方向に流れていくだけで終わったりします。
目薬がやっと入ったと思ったら、今度は鼻の奥まで味がしてきて「うわぁ」ってなるのもセットです。
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