今日のフレーズ

挫けそうなときに「明けない夜はない」と励ます英語 it’s always darkest before the dawn

明けない夜はない

長いスランプに悩んでいたり、物事が思うように進まず行き詰まりを感じたりしたとき、「明けない夜はない」という言葉に救われた経験はありませんか。

it’s always darkest before the dawn は、夜明け直前の暗闇を困難のピークになぞらえた言葉です。

この記事では、大切な人を元気づけたいときに役立つフレーズの意味や例文を紹介します。

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「明けない夜はない」の英語

【フレーズ】it’s always darkest before the dawn(夜明け前が一番暗い / 明けない夜はない)

まずは、 今日のフレーズを音声で確認しましょう(オーディオ2つで約22秒)。

オーディオを聞いたら、続きの説明を読み進めてください。

【例文】

A: I have been in a slump for a long time. 

(ずっとスランプなんだよね。)

B: They say it’s always darkest before the dawn. Don't give up.

(夜明け前が一番暗いって言うじゃない。諦めないで。)

A: You are right. I will do my best. 

(そうだね。頑張るよ。)

【説明】

「dawn」は「夜明け」という意味で

「It’s always darkest before the dawn」

は、直訳すると

「夜明け前が最も暗い」

となり、困難の後には希望があるという希望を説くことわざです。

物事が最悪の状態にあるとき人は絶望しがちですが、実はそこが「折り返し地点」であり、あとは事態が良くなるだけだという励ましの意味が込められています。

似たような意味で

March winds and April showers bring forth May flowers.

(3月の風と4月の雨が、5月の花を連れてくる)

という表現もあります。

A: This project is too hard for me. 

(このプロジェクト、僕にはハードルが高いよ。)

B: Remember, March winds and April showers bring forth May flowers. You can do it. 

(3月の風と4月の雨が、5月の花を連れてくるっていうじゃない。あなたならできるわ。)

A: Thank you. I will believe in myself and do my best. 

(ありがとう。自分を信じて頑張るよ。)

「明けない夜はない」の英語まとめ

今回は、「明けない夜はない」という時に役立つ英語表現 it’s always darkest before the dawn を紹介しました。

このフレーズを使えば、困難の後に必ず希望が待っているというメッセージを英語で表現できるようになります。

今回紹介した例文を参考にして、相手を励まし、勇気づける際の表現に役立ててください。

【編集後記】

「明けない夜はない」と言いますが、暗闇の真っ只中にいる時はどうしても焦ってしまいますよね。

私も、仕事で空回りしてスランプに陥ったことがあります。

当時は無理に前向きになろうと必死でしたが、結局一番効果があったのは「今は焦っても仕方ない」と開き直ることでした。

暗闇の中でジタバタ動きまわるよりも、開き直って体力を温存しながら時期を待つのも一つの手ですね。

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