「必死に」という言葉は、一生懸命であることを超えて、死に物狂いで慌てて行動しているような切羽詰まった場面でよく使われます。
英語の desperately は、日常会話やビジネスシーンにおいて、余裕をなくして慌てている状況を表現する言葉です。
今回は、急いでいる時やトラブルに見舞われた時に重宝する desperately の自然な使い方を例文を交えて紹介します。
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「必死に」の英語
【フレーズ】desperately(必死に)
まずは、 今日のフレーズを音声で確認しましょう(オーディオ2つで約15秒)。
オーディオを聞いたら、続きの説明を読み進めてください。
【例文】
A: What are you desperately looking for?
(何を必死に探しているの?)
B: My keys. I'm in a hurry!
(鍵を探しているの。急いでいるのよ。)
A: That's bad. I will help you.
(それは大変だ。探すのを手伝うよ。)
【説明】
「死に物狂いで」や「必死になって」という意味です。
一生懸命頑張る hard よりも、ずっと余裕のない切羽詰まったイメージです。
日常会話でよく使われる表現です。
同僚との会話や、上司に状況を説明する時など、日常的なビジネスシーンでも使われます。
A: Tanaka looks very panicked.
(田中くん、ずいぶん慌てている様子ね。)
B: He must finish the presentation materials today.
(プレゼンの資料を今日中に仕上げないといけないんだって。)
A: That's why he's desperately working.
(それで必死になっているのね。)
frantically という言葉もつかえます。
desperately 程必死じゃないかもしれませんが、慌ててやっているという意味になります。
He frantically checked his pockets for the missing keys.
(彼は、なくした鍵を探して必死にポケットをまさぐった。)
「必死に」の英語まとめ
英語で「必死に」と切羽詰まったニュアンスを込めて伝えたい時は、今回学んだ desperately を活用してみてください。
慌てて行動している場面や、余裕のない心理状態を伝えるのに最適な言葉です。
今回紹介した例文を参考に、実際の会話の中で desperately を使ってみてください。
【編集後記】
余裕をもってお出かけの準備をしたはずなのに、家を出る直前の「あと5分」になった瞬間、突然、ドタバタしてしまう、ってことありませんか?
急に、大切なものを準備し忘れていることに気づいたり、スマホのバッテリーが少ししか残っていないことに気づいたり。
20分前には準備ができていたはずなのにどうしたことでしょう?
毎回「次こそは計画的に」と誓うのですが、たぶん次回も、出かける5分前になるとドタバタしていることと思います。
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