乗り物が遅れていたり連絡がなかなか来なかったりすると、つい焦ってしまうものです。
そんなときは「辛抱強く待つ」ことが大切ですが、英語では 「辛抱強く待つ」をsit tight というフレーズを使って表現します。
この記事では、ビジネスや日常のやり取りで役立つ sit tight の使い方を例文を交えて紹介します。
英会話ハイウェイでは、10年以上の経験を持つ翻訳者のアキラとYui、ナオ、ネイティブ翻訳者が、日常英会話で使う表現や勉強法、翻訳の仕事について分かりやすく説明しています。
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「辛抱強く待つ」の英語
【フレーズ】sit tight(辛抱強く待つ/我慢する)
まずは、 今日のフレーズを音声で確認しましょう(オーディオ2つで約17秒)。
オーディオを聞いたら、続きの説明を読み進めてください。
【例文】
A: The bus is very late. I'm worried.
(バスがすごく遅れているね。心配だよ。)
B: Let's sit tight. It will come soon.
(落ち着いて待ちましょう。すぐ来るわよ。)
A: Okay. I will wait for five more minutes.
(わかった。あと5分待つよ。)
【説明】
sit tight は、
「今の場所を動かずにじっとしている」
「状況が変わるまで辛抱強く待つ」
という意味で使われます。
ただ「Wait」と言うよりも、
「バタバタせずに、落ち着いてその場を動かない」
というニュアンスが強くなります。
この表現はとてもカジュアルな日常会話でよく使われます。
A: We didn't get a reply from the client.
(クライアントから返信が来ないですね。)
B: You should sit tight. They need time to think.
(落ち着いて待つのがいいですよ。先方も考える時間が必要ですから。)
A: You're right. I will work on other things.
(そうですね。他の仕事を進めながら待つことにします。)
「辛抱強く待つ」の英語まとめ
英語で「辛抱強く待つ」と伝えたい時は、今回学んだ sit tight を活用してみてください。
乗り物の到着を待つ場面や、相手の返答を待つ際など、落ち着いて待機したい時に重宝する言葉です。
今回紹介した例文を参考に、実際の会話の中で sit tight を使ってみてください。
【編集後記】
メールや連絡の返信を待っているときって、ついつい何度もスマホを確認してしまいますよね。
私も以前は、返信が来ないと「何か変なこと書いたかな」とソワソワして、仕事が手につかないことがありました。
でも最近は、今回のフレーズのように「どっしり構えて待つ」ことを心がけています。
相手には相手のペースがある。
そう割り切ってスマホを置いて別のことに没頭してみると、案外忘れた頃に良い返事が届いたりするものです。
待っている時間も、自分のための大切な時間として使っていきたいですね。
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