テストの結果を待つ時や不安な気持ちを軽くしたいときに「なるようになるさ!」と英語で言いたいときは、What will be will be. というフレーズで表現します。
この記事では、不安な気持ちを軽くしたり、相手を励ましたりする際に役立つ What will be will be. の意味や例文を紹介します。
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「なるようになるさ!」の英語
【フレーズ】What will be will be.(なるようになるさ!)
まずは、 今日のフレーズを音声で確認しましょう(オーディオ2つで約23秒)。
オーディオを聞いたら、続きの説明を読み進めてください。
【例文】
A: I'm so nervous about the test results coming out today.
(今日、テストの結果が出るのがすごく緊張するよ。)
B: Don't worry so much. What will be will be.
(そんなに心配しないで。なるようになるわ!)
A: You are right. I should just wait calmly now.
(そうだね。
今はただ落ち着いて待つべきだね。)
【説明】
「What will be will be.」は、
「なるようになるさ!」「仕方がないよ」
という意味の表現です。
カジュアルで親しい人との会話でよく使われ、たとえば
・自分でできることは全部やったけど、結果はまだわからないとき
・相手が不安がっている時に、気持ちを軽くしてあげたいとき
・自分自身に「気にしすぎるな」と言い聞かせたいとき
そんな場面で、やさしく背中を押すような、ちょっと大人っぽいフレーズです。
A: I did my best for the presentation, but I still worry about the result.
(プレゼンのためにベストを尽くしたけど、まだ結果が心配だわ。)
B: You did all you could do.
What will be will be.
(やるだけやったんだ。なるようになるさ!)
A: Thanks. I will focus on what is right in front of me now.
(ありがとう。
今は目の前のことに集中するわ。)
「なるようになるさ!」の英語まとめ
今回は、「なるようになるさ!」という時に役立つ英語表現 What will be will be. を紹介しました。
自分でできることを全てやった後にこの言葉を使うことで、気持ちを楽にすることができます。
今回学んだ例文を参考にして、自分や周囲の人を励ます際の表現に役立ててください。
【編集後記】
「人事を尽くして天命を待つ」なんていうと、なんだかものすごく立派な覚悟が必要な気がしてしまいますが、日常の中でもこれに近い感覚ってありますよね。
例えば、大切な資料を何度も見直して、ついに「送信」ボタンを押した瞬間。
あるいは、準備を重ねてきたプレゼンの当日、会場に入る瞬間。
あんなに「もっとこうすべきかも」と悩んでいたのに、どうにもならない段階になると、「あとはどうにでもなれ!」という晴れやかな気持ちが湧いてくるから不思議です。
今回紹介した「なるようになるさ」という言葉は、決して投げやりなわけではなく、頑張った自分を信じて、一度肩の荷を下ろすための優しい合図なんだと思います。
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