あなたは誰かから、心のこもった贈り物が届いて嬉しくなった経験はありませんか?
英語では「思いやりのある小包」のことを care package と表現します。
単なる荷物ではなく、送り主の気遣いや心配りが詰まった詰め合わせを指す言葉です。
この記事では、care package を使った会話例を通して、優しい英語表現を紹介します。
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「思いやりのある小包」の英語
【フレーズ】care package(思いやりのある小包)
まずは、 今日のフレーズを音声で確認しましょう(オーディオ2つで約18秒)。
オーディオを聞いたら、続きを読み進めてください。
【例文】
A: I heard you are very busy with your new job now.
(新しい仕事で今とても忙しいと聞いたよ。)
B: That's true.
But my mom sent me a care package.
(その通りなの。
でも、お母さんが小包を送ってくれたのよ。)
A: That's sweet of her!
(お母さん、優しいね!)
【説明】
「care package」は、
「思いやりのある小包」
「心遣いのこもった詰め合わせ」
という意味です。
「care」には「気遣い」「心配り」
「package」には「小包」
という意味があります。
これは、離れて暮らす家族や友人に対して、食べ物や日用品などを詰めて送るもので、
「あなたのことを気にかけているよ」
という思いやりを伝えるためのものです。
カジュアルな表現で、家族や親しい友人との間でよく使われますが、被災地への支援物資など、公共的な文脈でも使われることがあります。
A: I sent a care package to my aunt who was affected by the disaster.
(被災した叔母さんに、小包を送ったよ。)
B: She just called and said it arrived.
(さっき(叔母さんから)届いたって連絡があったわ。)
A: That's good.
I hope everything gets back to normal soon.
(それは良かった。
全てが早く元通りになるといいんだけど。)
「思いやりのある小包」の英語まとめ
この記事では、「思いやりのある小包」を意味する英語表現、care package を紹介しました。
離れた場所にいる大切な人へ「あなたのことを気にかけているよ」というメッセージを込めて送る荷物を指す、とても温かい言葉です。
care package を通じて、英語でも心のこもったコミュニケーションが取れるようになります。
【編集後記】
小包って、中身以上に“送ってくれた気持ち”が届くものですよね。
印象に残っているのは、学生の頃、一人暮らしに慣れず疲れていたときに届いた家族からの小包です。
お菓子や日用品のほかに、メモ帳の切れ端みたいな小さな手書きメッセージが入っていて、それが妙に胸にしみたのを覚えています。
必要なものを送ってくれたのはもちろんありがたかったのですが、何より「ちゃんと見てくれているんだな」と感じられたことが大きな支えになりました。
あのときの安心感はいまだに忘れられません。
私も誰かを思い出したとき、そっと何かを送れるような人でいたいなと思います。
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