誰でも昔の出来事をうっとりと「思い出にふける」心地よい時間を過ごした経験がありますよね。
英語では、このような温かい感情を込めて過去を振り返る状況を reminisce というフレーズで表現します。
この記事では、大切な記憶を愛おしむときに役立つ reminisce の意味や例文を紹介します。
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「思い出にふける」の英語
【フレーズ】reminisce(思い出にふける)
まずは、 今日のフレーズを音声で確認しましょう(オーディオ2つで約18秒)。
オーディオを聞いたら、続きの説明を読み進めてください。
【例文】
A: Do you remember that summer day?
(あの夏の日のこと覚えてる?)
B: Sure. I sometimes reminisce about it.
(もちろん。たまに思い出にふけることがあるわ。)
A: Me too. Those memories are the best.
(僕も。あの夏の思い出は最高だよ。)
【説明】
reminisceは、ただ事実を思い出す remember よりも、もっと気持ちがこもった言葉です。
心のどこかでその時を愛おしく思っていたり、当時の気持ちに戻ってうっとりしたりするような、温かい感情が含まれます。
「reminisce about... 」
という形で使うのが一般的です。
A: I saw a photo of us as new employees the other day.
(この前、僕たちが新入社員だったときに撮った写真を見たんだ。)
B: It has been ten years since then.
(あれからもう10年になるね。)
A: I reminisced about those days for a while.
(しばらく、思い出にふけてしまったよ。)
他の言い方としてはthink back fondlyがあります。
fondlyは「愛情を込めて」という意味です。
Although I needed to study hard, I now think back fondly on my university days.
(一生懸命勉強しなければなりませんでしたが、今では大学時代を懐かしく思い出します。)
「思い出にふける」の英語まとめ
今回は、「思い出にふける」という時に役立つ英語表現 reminisce を紹介しました。
大学時代の思い出や懐かしい友人との会話など、過去を大切に振り返るシーンで役立つ言葉です。
今回学んだ例文を参考にして、過去の素敵な記憶を共有する際の表現に役立ててください。
【編集後記】
戸棚の片付けをしていたら、10年前の自分の写真が出てきました。
当時は「格好いい!」と思って着ていた服ですが今見返すと「どうしてその服にしたの?」と自分を問い詰めたい気持ちになります。
きっと10年後の私も、今の自分を見て「なんでその服を選んだの?」と恥ずかしい気持ちになっているのではないかと思います。
昔の自分ってなんだか恥ずかしくありませんか?
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