日常生活で、失敗した自分や友人に対して「くじけずにまたやってみよう」というニュアンスを込めて「諦めずに再挑戦する」と伝えたいとき、英語では get back on the horse というフレーズで表現します。
このフレーズは落馬した人が恐怖に負けず乗り直す様子を指し、再起を促すのに最適な表現です。
この記事では、get back on the horse や back in the saddle を例文を交えて紹介します。
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「諦めずに再挑戦する」の英語
【フレーズ】get back on the horse(諦めずに再挑戦する/気を取り直して頑張る)
まずは、 今日のフレーズを音声で確認しましょう(オーディオ2つで約15秒)。
オーディオを聞いたら、続きの説明を読み進めてください。
【例文】
A: I failed my driving test.
(運転免許の試験に落ちちゃった。)
B: Just get back on the horse!
(諦めずにまた挑戦すればいいのよ!)
A: You are right. I will try again soon.
(そうだね。すぐまた挑戦してみるよ。)
【説明】
get back on the horse は、直訳すると「再び馬に乗る」という意味です。
昔、馬から落ちてしまった人が、恐怖心に負けずに馬に乗り直したことから、失敗したり、嫌なことがあって自信をなくしたときに、「くじけずにまたやってみよう」と励ますときに使われるようになりました。
カジュアルな表現です。
A: We lost the big contract today.
(今日の大きな契約、ダメだったね。)
B: Do not give up. Get back on the horse!
(諦めないで。気を取り直して頑張りましょう!)
A: You are right. Let us find a new client.
(そうだね。新しい顧客を探そう。)
同じような意味でback in the saddleとも言います。
I failed my driving test, but I will get back in the saddle right away and take another lesson.
(運転免許の試験に落ちちゃったけど、すぐに切り替えてまたレッスンを受けるよ。)
「諦めずに再挑戦する」の英語まとめ
英語で「諦めずに再挑戦する」と伝えたい時は、今回学んだ get back on the horse を活用してみてください。
試験の失敗や仕事のミスなど、くじけそうな状況で自分や相手を鼓舞するシーンで役立つ言葉です。
今回紹介した例文を参考に、実際の会話の中で get back on the horse を使ってみてください。
【編集後記】
失敗すると、つい自分を責めて「もうダメだ」と思いがちになりませんか?
でも、そんな時こそ「ま、いっか」と呟いて、自分を許すことが大切だと感じます。
完璧主義でいようとすると、一度のつまずきで復帰するのが怖くなってしまいます。
でも「今日は(馬から)落ちたけれど、また明日乗ればいいや」くらいの緩さがあれば、次への一歩が軽くなるものです。
肩の力を抜いて、気楽に再挑戦を楽しめる余裕を持っていたいものです。
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