写真を撮ってもいいかと尋ねられたり、資料を見せてほしいと頼まれたりしたとき「ぜひ/もちろん」と快く答えたいですよね。
英語では、相手の依頼を歓迎して受け入れる表現として By all means というフレーズがあります。
By all means は、カジュアルな日常会話からフォーマルなやり取りまで幅広く使える、非常に丁寧な承諾の表現です。
この記事では、依頼に対してポジティブに応えたいときに役立つBy all meansを紹介します。
英会話ハイウェイでは、10年以上の経験を持つ翻訳者のアキラとYui、ナオ、ネイティブ翻訳者が、日常英会話で使う表現や勉強法、翻訳の仕事について分かりやすく説明しています。
お決まりフレーズを言うだけでなく、自分の言葉で英語をパッと話せるようになる方法については、無料のメール講座をご確認ください。
「ぜひ/もちろん」の英語
【フレーズ】By all means(どうぞ/ぜひ/もちろん)
まずは、 今日のフレーズを音声で確認しましょう(オーディオ2つで約10秒)。
オーディオを聞いたら、続きの説明を読み進めてください。
【例文】
A: Can I take a photo of this?
(写真を撮ってもいいですか?)
B: By all means!
(もちろん、どうぞ!)
A: Thanks!
(ありがとう!)
【説明】
by all means は、相手の許可や依頼に対して
「もちろんいいですよ」
「ぜひそうしてください」
と、丁寧に承諾するときの表現です。
単に Yes と言うよりも、
「全然構いませんよ、どうぞどうぞ!」
という歓迎の気持ちが強くこもります。
カジュアルな場面でも、フォーマルな場面でも使えます。
A: Can I look at your report?
(君のレポートを見てもいい?)
B: By all means! Here it is.
(もちろん!はい、これだよ。)
A: Thanks! It will help me a lot.
(ありがとう!すごく助かるよ。)
この状況では、Of courseともいえます。
A: Can I look at your report?
(あなたのレポートを見てもいい?)
B: Of course. Go ahead!
(もちろん!どうぞ。)
「ぜひ/もちろん」の英語まとめ
今回は、「ぜひ/もちろん」という時に役立つ英語表現 By all means を紹介しました。
このフレーズを使えば、相手の依頼に対して歓迎の気持ちを込めた返答を英語で表現できるようになります。
今回紹介した例文を参考に、実際の会話の中で By all means を使ってみてください。
【編集後記】
せっかくの好意を向けられた時、つい反射的に「あ、大丈夫です」と遠慮してしまうことはありませんか。
私は以前、重い荷物を持っていた時に「手伝いましょうか?」と声をかけてもらったことがあります。
でも、なぜか申し訳なく感じてしまい、断って後で後悔しました。
今は、余計な気を遣うのではなく、人の好意はありがたく受け入れてた方が自分にとっても相手にとってもいいように思います。
もっと自由に英語を話せるようになるには
お決まりフレーズを言うだけでなく、自分の言葉で英語を話せるようになるには、 "ある練習" が必要です。
詳しい練習法については、無料のメール講座で公開しています。