自分の実力に自信が持てず迷っている友人を見て、「やってみないと分からないよ」と背中を押してあげたい場面ってありますよね。
英語では、相手を後押しする言葉として You never know until you try. というフレーズを使います。
この記事では、相手を勇気づける際に使える You never know until you try. の使い方を例文を交えて紹介します。
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「やってみないと分からないよ」の英語
【フレーズ】You never know until you try.(やってみないと分からないよ)
まずは、 今日のフレーズを音声で確認しましょう(オーディオ2つで約20秒)。
オーディオを聞いたら、続きの説明を読み進めてください。
【例文】
A: I want to enter the contest, but I don't have the courage.
(コンテストに出たいけれど、勇気が出ないんだ。)
B: You never know until you try. Just do it!
(やってみないと分からないよ。とにかくやってみなよ!)
A: You are right. I will take the plunge.
(その通りだね。思い切って挑戦してみるよ。)
【説明】
You never know until you try. は、直訳すると
「あなたが試すまで、あなたは決して知ることはない」
となります。
そこから転じて、
「結果がどうなるかは、実際にやってみるまでは誰にも分からないよ(だから迷わずやってみなよ!)」
という励ましの意味で使われます。
日常会話で非常によく使われるカジュアルな決まり文句です。
A: I am not sure about entering the office contest.
(社内コンペに応募するか迷っているんだ。)
B: You never know until you try. Don't miss it.
(やってみないと分からないよ。チャンスを逃さないで。)
A: You are right. I'll give it a try.
(そうだね。挑戦してみるよ。)
同じような意味で
You won’t know until you give it a shot.
という表現もあります。
A: I am not sure whether I am good enough to play for the school team.
(学校のチームでやっていけるほど、自分に実力があるか自信がないんだ。)
B: You should at least try out. You won’t know until you give it a shot.
(とにかく入部テスト(トライアウト)を受けてみるべきだよ。やってみないことには分からないんだから。)
「やってみないと分からないよ」の英語まとめ
今回は、「やってみないと分からないよ」という相手の背中を優しく押してあげたいときに役立つ英語表現 You never know until you try. を紹介しました。
不安を感じている相手が、思い切って一歩を踏み出すきっかけになる言葉です。
You won't know until you give it a shot. などの表現と併せて、実際の会話の中で使ってみてください。
【編集後記】
何かを新しく始めようとするとき、ついつい完璧に調べ物をしてから動きたくなります。
失敗したくないという気持ちが強すぎて、ネットで情報を集めているうちに一日が終わってしまうことも。
でも、いくら事前にシミュレーションを重ねても、実際にやってみて初めて気づくことのほうが圧倒的に多い気がします。
「思っていたより簡単だった」とか、「ここでつまづくのか」といった経験は、実際に動いた人にしか味わえません。
準備を八分目で切り上げて、まずは一歩踏み出してみる。
そのほうが、結果としてゴールへの近道になるように思います。
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