「ちょうど今から出かけるところだったよ」「今まさにメールを送るところです」などと伝えたい場面は多いですよね。
このような「ちょうど〜するところだ」という状況を英語で表現する際に役立つのが be about to do です。
この記事では、日常生活や職場で使えるこの便利なフレーズについて紹介します。
英会話ハイウェイでは、10年以上の経験を持つ翻訳者のアキラとYui、ナオ、ネイティブ翻訳者が、日常英会話で使う表現や勉強法、翻訳の仕事について分かりやすく説明しています。
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「ちょうど〜するところだ」の英語
【フレーズ】be about to do(ちょうど〜するところだ)
まずは、 今日のフレーズを音声で確認しましょう(オーディオ2つで約19秒)。
オーディオを聞いたら、続きの説明を読み進めてください。
【例文】
A: Can I turn on the air conditioner?
(エアコンつけてもいいかな?)
B: Sure, go ahead.
I was just about to turn it on, too.
(いいよ。
ちょうどわたしもつけようとしてたところ。)
A: You're right. It is really hot today.
(そうなんだ。今日はほんとに暑いよね。)
【説明】
「be about to do」は、
「ちょうど〜するところだ」
「今にも〜しそうだ」
という意味の表現です。
たとえば、「I’m about to leave.」と言えば、「もう出発するところです」といった、すぐ行動に移るニュアンスになります。
カジュアルな会話でもビジネスの場面でも使えます。
A: Did you finish checking the final proposal for the client?
(クライアント向けの最終提案書の確認は終わりましたか?)
B: Yes, I just finished.
I am just about to send the email to them now.
(はい、ちょうど終わりました。
まさに今、彼らにメールを送るところです。)
A: That's good.
I hope they like our new strategy.
(いいですね。
彼らが私たちの新しい戦略を気に入ってくれるといいのですが。)
「ちょうど〜するところだ」の英語まとめ
今回は、「ちょうど〜するところだ」という直近の未来を表現する be about to do を紹介しました。
このフレーズを覚えることで、自分のこれからの行動をよりリアルな感覚で相手に伝えることができるようになります。
カジュアルな場でもビジネスの場でも重宝する表現ですので、ぜひ実際の会話で活用してみてください。
【編集後記】
ごくたまにですが、何をしてもタイミングがぴったり合う日があります。
電車がちょうど来たり、連絡したいと思った相手から先にメッセージが届いたり。
そんな日は一日中スムーズで、なんだか運まで味方してくれているように感じます。
逆に、少しずつ歯車がずれる日もあります。
家を出た途端に雨が降り始めたり、やろうとした作業がことごとく止まったり。
自分にばかり不幸が起こっているように感じることもあるかもしれません。
そういう日は、無理に流れを変えようとしないほうが気持ちが楽になります。
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