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「楽天的」は英語で何と言う?呑気な性格を英語で伝える"happy-go-lucky"

楽天的

「あまり深く悩まない性格だね」や「なんとかなるさ」と考えるタイプの人を英語で説明したいと思ったことはありませんか?

今回は、そんな「楽天的」な性格を表すのに最適な英語フレーズ、"happy-go-lucky"を紹介します。

このフレーズを使いこなして、会話の幅を広げましょう。

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「楽天的」の英語

【フレーズ】happy-go-lucky (楽天的な、呑気な、気苦労がない、気楽な性格、おめでたい人柄)

まずは、 今日のフレーズを音声で確認しましょう(オーディオ2つで約19秒)。

オーディオを聞いたら、続きの説明を読み進めてください。

【例文】

A: He's so happy-go-lucky.
 Nothing seems to bother him.

(彼って本当に楽天的だよね。何も悩みがないみたい。)

B: I know. He just goes with the flow.

(そうだよね。彼はただ成り行きに任せてるだけなんだ。)

A: I wish I could be as happy-go-lucky as him.

(私も彼みたいに呑気に構えていられたらいいのに。)

【説明】

「happy-go-lucky」は、楽天的な、呑気なという意味のカジュアルな形容詞です。

物事をあまり深く考えず、いつも楽しそうで、楽観的な人のことを言います。

この表現は、人の性格を褒める時にも、少し呆れたように言う時にも使われます。

A: Even though he lost his job, he's still so happy-go-lucky.

(彼は仕事を失ったのに、それでもすごく呑気なんだ。)

B: Wow, that's amazing. I'd be so stressed out.

(へえ、すごいね。
 私だったらすごくストレスを感じちゃうよ。)

A: Yeah, he said, "It'll work out somehow!"

(うん、彼は「なんとかなるさ!」って言ってたよ。)

あまり人の言うことを気にしない人については、

「march to the beat of one’s own drum」
(わが道を行く、他人の考えなどを気にしない)

とも言えます。

We warned him that the Middle East was dangerous but he marches to the beat of his own drum so he went anyway.

(私たちは彼に中東は危険だと警告したけど、彼は自分の信念で行動するタイプだから、結局行ってしまった。)

「楽天的」の英語まとめ

"happy-go-lucky"は、物事を深く考えず、いつも楽しそうにしている「楽天的」な性格を表すのにぴったりの英語です。

この表現を覚えておけば、人の性格について話すときの語彙力がアップします。

ぜひ、友人や知人の性格を英語で表現する際に活用してみてください。

【編集後記】

世の中には、「大胆な人」と「慎重な人」がいますよね。

あなたは、どちらのタイプでしょうか?

私はというと…かなり慎重な方です。

というより、わりと臆病なタイプです。

何かに挑戦しようと思っても、つい「失敗したらどうしよう」と考えてしまって、そのまま動けなくなることもあります。

人と話すときも、

「変なことを言って気まずくなったらどうしよう」

「話が続かなかったら、気まずくないかな…」

そんなふうに考えてしまって、なかなか一歩が踏み出せない。

昔からずっとそうなので、もう性格というか、たぶん性分なんでしょうね(笑)

さて、ここからが本題です。

英会話を身につけるうえで、大事な要素は2つあります。

ひとつ目は、コツコツと続ける力。

英語は短期間でどうにかなるものではありません。

単語を覚えたり、表現を身につけたりやっぱり時間がかかります。

だから、「継続できること」がなにより大切です。

そして、もうひとつ。

それが意外と見落とされがちなんですが…ある程度の「大胆さ」も必要なんです。

とはいえ、

「海外で道行く外国人に話しかけよう!」

なんて話ではありません。

たとえば、

・オンライン英会話で、知らない講師と会話する

・ちょっと勇気を出して、英語で質問してみる

・言葉につまっても、なんとか最後まで話し切る

そういった、小さな“前に出る勇気”のことです。

以前、読者の方で「休日になると観光地に出かけて、外国人観光客にどんどん話しかけている」という方がいらっしゃいました。

正直、そこまでできる人はレアです。

でも、そういう行動力があって、基礎もきちんと学んでいる人は、やっぱり上達が早いです。

とはいえ、ほとんどの人にとっては、「知らない外国人にいきなり話しかける」なんて、ちょっとハードルが高いですよね。

そんなときこそ、オンライン英会話がおすすめです。

顔は見えるし、相手は英語を教えるプロだし、何より「話す」練習にはピッタリです。

「でも、オンライン英会話もちょっと緊張する…」

「うまく話せなかったら、恥ずかしい…」

そう感じる方もいるかもしれません。

実は、そういうときに役に立つのがアファメーションです。

アファメーションというのは、「なりたい自分に近づくための、ポジティブな自己暗示」。

たとえば、こんなふうに毎日声に出して言ってみます。

・私には自信があります

・私は自分の成長を信じています

・私の英会話は日々上達しています

一見すると「なんだか怪しいな…」と思うかもしれませんが、実際に続けている人の中には

「気持ちが安定する」

「前向きになれる」

と感じている人も多いんです。

※詳しく知りたい方は「アファメーション」を検索してみてください。

どれだけ英語を勉強しても、心がブレーキをかけていたら、なかなか英会話にはつながりません。

だからこそ、勉強は継続的に、話すことにはちょっとした“大胆さ”を、そして自分を励ますことも忘れずにこの3つを意識してみてください。

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