翻訳カレッジの評判を徹底解説|怪しい噂や詐欺の真相は?

メールマガジンやネットを見ていると、翻訳カレッジという翻訳講座の広告が表示されることがあります。
翻訳者の戸田という男性が出てきて、「あなたも翻訳の仕事ができる!」ということを言うのですが、この翻訳カレッジという講座、本当に信用できるのでしょうか?
この記事では、翻訳カレッジの誕生の秘密と、翻訳カレッジの講師を務める戸田という男についてお話しします。
「翻訳カレッジって、なんか怪しい」
「翻訳カレッジって、詐欺じゃないの?」
と思った方は、ぜひこの記事を読んで、翻訳カレッジについて知ってください。
翻訳カレッジとは?
翻訳カレッジは、フリーランス翻訳者として十数年の経験を持つ戸田が運営する、プロ翻訳者を目指す人のためのオンライン講座です。
もともとは、本業の翻訳者として仕事をしていた戸田が、長年の経験を通じて蓄積した知識とノウハウをまとめあげて、2012年に戸田式翻訳講座として開講したのが始まりです。
開講後、講座内容をアップデートしつつ、数年後に翻訳講座TPC(Toda Honyaku Service Professional Course:戸田翻訳サービス・プロフェッショナル・コース)に名称を変更して運営されていました。
現在提供されている翻訳カレッジは、この翻訳講座TPCの内容をさらにアップデートして、再び名称を変更したうえで提供されているものです。
そのため、翻訳者戸田の長年の翻訳経験と、十年を超える指導経験を通じて蓄積したノウハウを余すことなく学ぶことができます。
また、翻訳講座TPCでは、事務処理から受講生の指導まですべて戸田が担当していましたが、翻訳カレッジでは運営を専門会社に委託しています。
これによって、講師の戸田は雑務から解放されて、翻訳の指導だけに集中できるようになりました。
翻訳カレッジに対して『怪しい』『詐欺では?』といった声を耳にすることがあります
「翻訳カレッジって怪しい感じがするけど詐欺じゃないの」
翻訳カレッジの広告を見た人から、このような感想を聞くことがあります。
しかし、すでにお伝えしたとおり、翻訳カレッジは2012年以来、十数年にわたって運営が続けられている、業界でも古株に入る講座です。
修了生の多くが翻訳者の登竜門と言われているトライアルに合格し、翻訳者としてデビューされています。
真面目にコツコツと練習を積み重ねることでスキルアップを目指す講座ですので、未経験の方でも安心して参加いただけます。