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「きっぱりやめる」の英語

今日のフレーズ
この記事は約 3 分で読めます。
きっぱりやめる

今日は、「きっぱりやめる」の言い方を紹介します。

アキラ

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「きっぱりやめる」の英語

【フレーズ】go cold turkey(きっぱりやめる)

【例文】

A: I decided to go cold turkey on video games.
(ビデオゲームを一切やめることにしたよ。)

B: Really? That’s a big decision.
Are you sure?
(本当に?それは大きな決断だね。
本当に大丈夫?)

A: Yes, I need to focus on my studies.
(うん、勉強に集中する必要があるからね。)

【説明】

go cold turkeyには「何かを突然、完全にやめる」という意味があります。この表現は、特に依存症の治療の文脈でよく使われます。

たとえば、タバコやアルコールなどを一切やらないと決めるときに、この表現を使います。

A: I’m going to go cold turkey on soda.
(ソーダを一切やめるつもりだよ。)

B: Wow, that’s a tough decision.
Can you really do it?
わあ、それは大変な決断だね。
本当にできるの?)

A: I have to try.
It’s for my health.
(試さないと。
健康のためだからね。)

【編集後記】

「ソーダ」と聞くと、私は透明で炭酸がシュワシュワした甘い飲み物をイメージします。

Googleで画像検索しても、透明の炭酸水の画像がたくさん出てくるので、やはりそれが大方のイメージなのではないかと思います。

英語のsodaは、アメリカでは炭酸飲料・ソフトドリンクという意味で使われます。

例えば、ペプシやコカ・コーラなどです。

他の国では soda はsoda water (炭酸水)を表します。

ややこしいですね。

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きっぱりやめる

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