「見落とす・見逃す」は英語で?“miss”と“overlook”の使い方と例文を解説!

「メールを見落とした」「映画を見逃した」 ―― そんなシーンで使える「見落とす・見逃す」の英語表現をご存じですか?
この記事では、日常会話でよく使われる “miss” と、ややフォーマルな “overlook” の意味と使い方を、具体的な会話例とともに解説します。
微妙なニュアンスの違いも押さえて、英語表現の幅を広げましょう。

「見落とす、見逃す」の英語
【フレーズ】miss(見落とす、見逃す)
【例文】
A: Did you see the new movie everyone is talking about?
(みんなが話している新しい映画見た?)
B: No, I missed it.
I was too busy last weekend.
(いや、見逃したんだ。先週末は忙しすぎてね。)
A: Oh, you should definitely watch it.
It's really good!
(ああ、それは絶対見るべきだよ。すごくいいから!)
【説明】
missは「見逃す」「見落とす」という意味で、何かを体験する機会や見るべきものを逃すことを指します。
この表現はカジュアルで、日常会話でよく使われます。
特に何かをする機会があったのに、忙しかったり忘れていたりしてできなかった、というニュアンスがあります。
A: Did you review the email from the client?
(クライアントからのメールを確認しましたか?)
B: No, I missed it. I’ve been in meetings all day.
(いいえ、見落としてしまいました。今日は一日中会議に出ていて。)
A: Please check it as soon as possible. It's important.
(できるだけ早く確認してください。重要です。)
同じ意味でもう少しフォーマルな言い方としては、「overlook」があります。
I overlooked the email from the client due to a busy schedule.
(忙しいスケジュールのため、クライアントからのメールを見落としてしまいました。)
「見落とす・見逃す」のまとめ
「見落とす・見逃す」は、“miss” を中心に覚えておけば多くの場面で対応できますが、ビジネスやフォーマルな文脈では “overlook” も使えると便利です。
それぞれの表現のニュアンスを理解し、実際の会話に取り入れることで、より自然な英語が話せるようになります。
【編集後記】
「会議(meeting)は時間の無駄」ということがよく言われますね。
その昔、会社員だったとき、まさにこの無駄な会議が定期的に行われていました。
月に1回、週末に全社員が会議場に集合して、重役が書類を読み上げるのを聞くだけという会議です。
書類をファックスかメールで送って、「これを読んでおくように」と言うだけで済むことなのに、わざわざ週末出勤させて、会議場を借りてまでやっていたのだから、何をしたかったのかわかりません。
辞書を見ると、「会議」とは「関係者が集まって相談をし、物事を決定すること」と書かれています。
相談も決定も行われないのに「会議」とは変な話です。
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