友人との会話や接客の場面で、「くつろぐ」という言葉はよく使われます。
英語ではmake~at homeというフレーズを使うことで、歓迎の意を表現できます。
この記事では、どのような状況でmake~at homeを使えば自然に聞こえるのか、例文とともに紹介します。
英会話ハイウェイでは、10年以上の経験を持つ翻訳者のアキラとYui、ナオ、ネイティブ翻訳者が、日常英会話で使う表現や勉強法、翻訳の仕事について分かりやすく説明しています。
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「くつろぐ」の英語
【フレーズ】make~at home(くつろぐ)
まずは、 今日のフレーズを音声で確認しましょう(オーディオ2つで約18秒)。
オーディオを聞いたら、続きの説明を読み進めてください。
【例文】
A: Thanks for inviting me to your new house.
It’s a very nice place.
(新しい家に招待してくれてありがとう。
とても素敵な場所だね。)
B: I'm glad you like it.
Please make yourself at home.
(気に入ってくれて嬉しいわ。
どうぞくつろいでね。)
A: You're so kind.
(親切にありがとう。)
【説明】
「feel at home」は、
「くつろぐ」
「落ち着く」
「心からリラックスする」
という意味で使われる、温かくて親しみのある表現です。
誰かを自分の家に招いたときに、
「遠慮しないでね」「自由にしていいよ」
という歓迎の気持ちを伝えるときにぴったりです。
カジュアルにもややフォーマルにも使えます。
A: I just love the atmosphere of this hotel.
(このホテルの雰囲気が本当に大好きです。)
B: Thank you!
Please make yourself at home.
(ありがとうございます!
どうぞごゆっくりおくつろぎください。)
A: It feels so cozy and peaceful.
(とても居心地が良くて落ち着きます。)
「くつろぐ」の英語まとめ
make~at homeという英語フレーズを使うことで、日本語の「くつろぐ」というニュアンスを上手に表現できます。
自宅でもそれ以外の場所でも、おもてなしの場面でmake~at homeは活躍します。
今回学んだ例文を参考に、実際の会話で試してみてください。
【編集後記】
英語の単語や文法を覚えるのが苦手だと感じる方は多いと思います。
とくに初心者のうちは、英語の音やスペルに馴染みがなく、無意味な文字列を記憶するような感覚になり、つらく感じるものです。
でも、ある程度のレベルになると、英語の構造が見えてきて、記憶が一気に楽になります。
ですので、「覚えられない」と感じているのは、最初のハードルに直面しているだけかもしれません。
ハードルを越えるためにおすすめなのが、次の3つの方法です。
1.映像化して覚える
単語を使う場面を想像しながら、例文を口に出すことで記憶が強化されます。
2.薄く、何度も重ね塗りする
一度に完璧を目指さず、繰り返し復習することで、記憶は定着します。
3.アウトプットする
覚えた表現で英文を作ってみることで、知識が使える力に変わります。
この3つを実践することで、記憶力が大きく向上します。
もっと自由に英語を話せるようになるには
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