今日のフレーズ

英語で「その気持わかるよ」と共感する I feel for you. の使い方

その気持わかるよ

友人が試験に落ちてしまったり、予期せぬトラブルで困っていたりするとき、「その気持わかるよ」と伝える英語として I feel for you. というフレーズがあります。 

I feel for you. は、sympathize という言葉を使う表現と同様に、相手に寄り添う温かいメッセージです。

この記事では、I feel for you. を使った自然な言い回しを、例文を交えて紹介します。

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「その気持わかるよ」の英語

【フレーズ】I feel for you.(その気持わかるよ/同情する)

まずは、 今日のフレーズを音声で確認しましょう(オーディオ2つで約18秒)。

オーディオを聞いたら、続きの説明を読み進めてください。

【例文】

A: I failed my driving test again today. 

(今日、また運転免許の試験に落ちちゃった。)

B: I had the same experience, so I feel for you. 

(私も経験あるから、その気持ちわかるよ。)

A: Thanks. I will try my best next time. 

(ありがとう。次は一生懸命頑張るよ。)

【説明】

直訳すると「あなたのために感じる」ですが、これは「あなたの心の痛みを、自分のことのように感じているよ」という意味です。

「心中お察しします」を、親しみやすくしたような表現です。

基本的にカジュアルな表現ですが、相手を思いやる丁寧な響きがあります。

A: My car broke down, and I was late for work. 

(車が故障して、仕事に遅刻しちゃったんだ。)

B: That is terrible. I really feel for you. 

(それはひどいね。本当に同情するわ。)

A: Thanks. It was a very bad morning. 

(ありがとう。散々な朝だったよ。)

同じ意味で

I really sympathize with you.

(本当に共感します。)

とも言えます。

「その気持わかるよ」の英語まとめ

I feel for you. という表現を使えば、「その気持わかるよ」という温かい共感のメッセージを英語で伝えられるようになります。

仕事のミスや日常の不運など、相手を励ましたいシーンで役立つ言葉です。

今回紹介した例文を参考に、実際の会話の中で I feel for you. を使ってみてください。

【編集後記】

仕事でミスをしたり、自分だけが空回りしているような気がして落ち込むことってありますよね。

そんなとき、誰かに「私も同じ経験があるよ」と声をかけてもらえると心が軽くなります。

自分だけじゃないということがわかるだけで、失いかけていた自信が急に戻ってくるようです。

考えてみると、歴史上で誰も挑戦したことのないことに挑んでいるのでもない限り、どんな失敗をしたとしても過去に誰かが同じような失敗をしたはずです。

そして、そこから挽回する方法もあるはずです。

そう考えると、気持ちがずっと楽になります。

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