仕事が山積みで休む暇がなかったり、育児に追われて自分の時間が全くなかったりするとき、日本語では「息つく暇もない」と言いますよね。
英語では、このような呼吸する暇さえないほど忙しい状況を hardly have time to breathe というフレーズで表現します。
この記事では、hardly have time to breathe を使った自然な言い回しを、例文を交えて紹介します。
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「息つく暇もない」の英語
【フレーズ】hardly have time to breathe(息つく暇もない)
まずは、 今日のフレーズを音声で確認しましょう(オーディオ2つで約12秒)。
オーディオを聞いたら、続きの説明を読み進めてください。
【例文】
A: You look very tired today.
(今日はとても疲れているみたいだね。)
B: I hardly had time to breathe.
(息つく暇もないくらい忙しかったんだ。)
A: That is too bad. Take a rest.
(それは大変だったね。ゆっくり休んで。)
【説明】
hardly have time to breathe は、直訳すると
「呼吸をする時間すらほとんどない」
という意味です。
hardly(ほとんど〜ない)を使うことで「ただ忙しい」だけでなく、「休む暇が全くない」というニュアンスを伝えることができます。
カジュアルな表現ですが、自分の状況を大げさに、でも分かりやすく伝えたいときに便利なフレーズです。
A: You look so tired.
(かなりお疲れだね。)
B: I hardly have time to breathe with the second baby.
(二人目が生まれて、息つく暇もないくらい忙しいのよ。)
A: That is too bad.
(それは大変だね。)
「息つく暇もない」の英語まとめ
今回は、「息つく暇もない」という時に役立つ英語表現 hardly have time to breathe を紹介しました。
仕事や育児の忙しさなど、余裕がない状況を説明するシーンで役立つ言葉です。
今回紹介した例文を参考に、実際の会話の中で hardly have time to breathe を使ってみてください。
【編集後記】
「息つく暇もない」という言葉通り、忙しさに追われていると、本当に呼吸のことまで忘れてしまいそうになりますね。
私も先日、仕事でようやく一区切りついて椅子に背中を預けた瞬間、思わず「はぁ〜っ」と大きなため息が出ました。
どうやら無意識に肩に力が入り、呼吸が浅くなっていたようです。
忙しいときほど、意識的に深く息を吸うことが、大切なのかもしれません。
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