冷蔵庫の中にある食品を見て、「これいつまで食べられるかな?」と思うことはありませんか。
日本語の「賞味期限」にあたる英語表現がbest before dateです。
文字通り「この日より前が一番おいしい」というニュアンスを含んでいます。
今回は、生活に密着したbest before dateの使い方を例文を交えて紹介します。
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「賞味期限」の英語
【フレーズ】best before date(賞味期限)
まずは、 今日のフレーズを音声で確認しましょう(オーディオ2つで約18秒)。
オーディオを聞いたら、続きの説明を読み進めてください。
【例文】
A: Oh no, is this milk still okay to drink?
(あー、この牛乳まだ飲めるかな?)
B: Did you check the best before date?
(賞味期限を確認した?)
A: It said tomorrow. That's a relief!
(明日って書いてあるよ。良かった!)
【説明】
「best before date」は、
「賞味期限」
という意味の表現です。
文字通りには
「この日より前が一番おいしい時期」
というようなイメージになります。
この表現は、イギリス、カナダ、オーストラリアなどでよく使われ、食べ物や飲み物のパッケージに書かれています。
アメリカ英語では、似た意味で
「best by date」
なども使われます。
A: Did you know that salt doesn't have a best before date?
(塩に賞味期限がないの知ってた?)
B: Really?
I thought all food had one.
( そうなんだ。
すべての食品にあると思ってたわ。)
A: Yeah. But, salt with herbs has a best before date.
(うん。でも、ハーブなどが入っているのは賞味期限があるけどね。)
「賞味期限」の英語まとめ
「賞味期限」を英語で伝えるbest before dateは、日常生活において非常に重要なフレーズです。
塩のようにbest before dateがない食品があるといった豆知識も、会話のネタとして面白いですね。
海外の製品を買うときは、ぜひパッケージに書かれたbest before dateを探してみてください。
自然とbest before dateという言葉が身につきます。
【編集後記】
あなたは、賞味期限が切れた食べ物はすぐに捨てていますか?
それとも、匂いを嗅いでみて問題がなければ食べてしまいますか?
賞味期限を過ぎていても、実際に食べてみると「まだ全然いけるじゃん」と思うこともあれば、「やっぱりダメだな」と感じることもありますよね。
結局のところ、自分の舌や鼻で確認するのが正確なんじゃないかと思えます。
もちろん期限は大事なんですが、食べ物って、保存状態や扱い方で状態はかなり変わるものです。
まだ食べられるものまで捨ててしまうことがないように、五感で確かめることも大切にしたいなと思う今日この頃です。
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