【読者限定】外国人に「こいつはスゴイ!」と思わせる自己PRケンカ殺法
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このレポートでは、外国人と付き合うときのノウハウをお伝えします。
というのも「英語を話せれば外国人とのコミュニケーションはバッチリ」と考えている人が多いようですが、それは間違いです。
日本人と外国人では、生まれ育った環境や考え方が違うので、英語を上手に話せたとしてもコミュニケーションが上手く行くとは限りません。
外国人とのトラブルを避け、あなたの魅力を120パーセント伝えるために、このレポートで紹介するノウハウを実践してください。
目次
このレポートで学べること
このレポートで紹介するテクニックはすべて、私が自分の経験を通じて知り得た「実践ノウハウ」です。
役に立たない知識や屁理屈は1つもありません。
武道の世界で言うと、市販の書籍に書かれているようなキレイ事を「道場で教える型どおりの拳法」に例えるなら、私がこのレポートに書いたことは「実践で鍛えたケンカ殺法」です。
それだけに、「道場拳法」しか知らない人には受け入れがたい部分があるかもしれませんが、実際に外国人と付き合うときに必ず役に立ちます。
このレポートで紹介するノウハウを実践することで、以下が可能になります。
- 会った瞬間に「この人、スゴイ!」と思わせる。
- 誤解されることなく意見を伝える。
- 外国人にとって分かりやすい文章を書く。
- あなたと付き合いたい(仕事をしたい)と思わせる。
超強力なノウハウですので、ぜひとも熟読してください。
はじめに
以前、外資系の企業に転職したいと考えている女性から相談を受けたことがあります。
英文履歴書を作るのを手伝ってほしいとのことでした。
そこで、彼女が自分で作った履歴書を見せてもらったのですが驚きました。
日本の履歴書に書く内容をそのまま英語に訳しているだけなのです。
もちろん、書式はインターネットで調べたらしく、英文履歴書の体裁になっていましたが、書かれている内容は、日本式そのものでした。
つまり、学歴や職歴の事実を書き並べるだけで、「この人と一緒に仕事をしたい」と思わせるような要素はゼロでした。
でも、よくよく考えてみると、彼女の履歴書に特別悪いところがあるわけではなく、日本人が就職活動のときに書く普通の履歴書でした。
日本人にとっては普通の履歴書。
でも、外国人から見たら最低の履歴書。
その違いは、英語力ではなく、文化の違いを理解していないことでした。
外国人と仕事をしようと思ったら、日本語を英語に置き換えるだけでは十分ではありません。
自分の魅力を外国人に分かる形で表現する必要があるのです。
そのことを知らなければ、あなたの本当の実力を理解してもらえないので、大きな損をすることになります。
そこで、このレポートでは、外国人と付き合うときに、絶対に知っておくべきポイントを紹介します。
英語力に加えて、これらを知っていることで、あなたの魅力を100%相手に伝え信頼を勝ち取ることができます。
英語ができるけど、このノウハウを知らない人より一歩も二歩も先に出ることができるので、しっかりと読んでください。
外国人に信用される方法
このレポートをダウンロードされたということは、あなたは仕事やプライベートで外国人と関わる必要があるのでしょう。
あるいは、社内公用語が英語になって、あせっているのかもしれないですね。
いずれにしても、そのうちに外国人と付き合うことになります。
外国人と付き合うとなると、誰でも「英語を勉強しなければ」と考えます。
英語ができたらコミュニケーションをとれるから仕事も上手くいくと考えるからです。
でも、英語は下手でも信用は勝ち取ることはできます。
日本人どうしの付き合いのことを考えてください。
話すのが上手だけど信用できない人もいれば、口下手だけど信用できる人もいますよね。
つまり、話すのが上手いだけでは信用されないということです。
そこで、英語は上手に話せなくても、外国人に
「この人は信用できる。」
「この人は頼りになる。」
「この人と仕事をしたい。」
と思わせるポイントについてお話しします。
一発で「こいつはスゴイ」と思わせる方法
最初に論を言うと、「大きな声で話す」ことです。
バカみたいに思えるかもしれませんが、とても大切です。
実際に外国人とビジネスをしたことがある人なら分かるはずです。
確信を持って断言します。
大きい声で堂々と話すことは、正しい英文法で話すことより大切です。
でも、これができている人はほとんどいません。
バカらしいことですが、ものすごく大切です。
というのは、英語圏の人は、日本人にくらべて大きな声で話します。
そんな大きな声で言わなくても聞こえるよ、と言いたいことがあるくらいです。
公共の場でも、周りの人の目なんか気にせずに、大きな声でぺちゃくちゃと話します。
電車などに乗っているときに、外国人が話しているのを見たことがあるかもしれないですね。
離れた場所からでも、彼等の声が聞こえたはずです。
そうです。
英語圏の人は声が大きいのです。
逆に、外国人から見ると、日本人の声は小さすぎです。
声が小さいということは、自信のなさ、弱々しさの表れと見られます。
「自信がないから、モジモジと小さい声で話しているのでは?」と思われる可能性があります。
プライベートなときに女の子がモジモジしているなら問題ありませんが、仕事のときにモジモジしていたら問題です。
自信がないと思われます。
自信がない人、弱い人は頼りないので信用されません。
あなたも、頼りない人とは、仕事をしたいと思いませんよね。
当然、頼りない人は出世できません。
逆に、少しくらい自信がないことでも大きい声で堂々と話すと、自信があるように見えるので、聞き手からすると安心感があります。
英語の上手い下手は関係ありません。
大きい声で堂々と話す。
それだけです。
理解してもらえるまで大きな声で丁寧に説明することです。
小さな声でボソボソ言うのはNGです。
外国人に分かりやすい話の順番
誤解されずに理解してもらうには、とにかく結論を先に言って、その後で理由や過程を説明します。
直接話す場合でも、メールに書く場合でも同じです。
日本の文化では、「・・・なので・・・です。」のように理由を説明してから結論を述べるのが普通です。
でも、この順番に外国人に話をするとイライラさせるだけです。
「いったい何が言いたいんだ?」
と思われます。
考えにまとまりがない人と思われます。
英語文化では、「・・・です。その理由は・・・だからです。」という順番が普通だからです。
特に、ビジネスの場では忙しい人がほとんどなので、理由や過程はどうでもいいから結論だけ知りたいということが多くあります。
結論を先に言うことで、相手の時間を無駄にせずにすみます。
これは、「あなたの大切な時間を尊重しています。」という無言のメッセージにもなります。
最初に結論を言って、相手が詳しく知りたいようすなら詳細を説明する。
これがルールです。
これで、回りくどい話をクドクドして、相手をイライラさせることがなくなります。
繰り返します。
直接話す場合でも、メールに書く場合でも同じです。
「・・・です。その理由は・・・だからです。」という順番を忘れないでください。
誤解・勘違いを避ける方法
電話を使ったり直接会ったりして口頭で話したことは、聞き間違いや思い違いのために誤解されていることがあります。
だから、大切なことは必ず、話をした後にメールを送って話の内容を確認します。
たとえば、以下のように書きます。
話の内容に誤解がないように、確認のためにメールをお送りします。
以下のとおり理解しておりますので、誤解していることがあればお知らせください。
というような内容のメールを送ると、勘違いしていたらすぐに分かるし、記録が残るので安心です。
「言った」、「言わない」の問題もなくなります。
また、「丁寧な人」という印象を与えることができます。
話した後はメールで念押しする。
これだけで失敗が減り、信用が高まります。
外国人を納得させる文章の書き方
メールや書類を書くときは、思いつくことをダラダラと書くのではなく、要点をまとめて簡潔に書きます。
ただし、日本式に、起承転結で書いてはいけません。
「結論」-「説明」-「もう一度結論」という構造で書きます。
最初に結論を持ってくるこの構造で書かないと、外国人はイライラします。
「いったい、何が言いたいんだ?」となります。
英語圏では、文章の最初と最後に結論を書くのが基本だからです。
最初に結論を書くことで、何について書かれているのかハッキリするので、読者は安心して読み進められます。
さらに、最後にもう一度結論を書くことで、大切な部分を強調して忘れないように印象付けます。
そして、結論と結論の間には、結論を裏付けるための説明をはさみます。
つまり、以下のような構造になります。
これだけでは分かりにくいので、後ほど例を挙げます。
参考として仕事のメールを紹介しますが、プライベートなメールでも要領は同じです。
なお、タイトルは必ず内容が分かるように具体的に書きます。
「今すぐ読んでください」とか「急ぎの連絡」のようなタイトルはNGです。
先月から、新しいコンピュータシステムをA社から購入することを検討してきました。
最終決定に近い段階にあることは理解していますが、以下の理由から、最終結論を出す前にB社から購入することも検討するべきであると考えます。(結論)
B社のシステムの方が低価格で導入できます。
A社のシステムは、現行のシステムと互換性がないため、全システムを入れ替える必要があります。
B社のシステムは、現行のシステムに追加する形で導入できるので、A社のシステムより低価格で導入できます。(説明1)
B社のシステムは、過去のデータを引き続き利用できます。
これに対して、A社のシステムは、現行のシステムと互換性がないため、今まで蓄積してきたデータを活用できません。
過去のデータを活用するには、追加料金を支払ってデータ形式を変換する必要があります。(説明2)
B社のシステムを導入すると1年間の無料メンテナンスサービスがついてきます。
A社のシステムでは、メンテナンスサービスは初月から課金されます。(説明3)
以上のような理由から、A社のシステムよりB社のシステムの方が費用対効果が高いため、導入を検討する価値があると考えられます。
最終結論を出す前に、今一度ご検討をお願いします。(もう一度結論)
だいたいのコツはお分かりいただけたでしょうか?
「結論」-「説明」-「もう一度結論」という順番で書きます。
もう一つ大切なヒントをお伝えします。
それは、段落の最初の文に一番重要なことを書き、残りの文はすべて1文目をサポートする文にすることです。
上の文では、太字にした1文目がこの段落の一番重要な部分で、残りは1文目をサポートする情報です。
段落の中でも、結論を最初に書くことで、読み手の理解を助けることができます。
繰り返しますが、学校の国語で習った「起承転結」の形は一切使えません。
「起承転結」を使うのは、個人的に小説や詩を書くときだけにしてください。
あなたは「将来性あり」と思わせる方法
学習意欲があるところを見せてください。
仕事の知識や英語など、プライベートな時間を使って勉強していることをさりげなく伝えます。
通信講座を受けたり、本を読んだり、セミナーに参加したりといったことです。
何もしていないなら、何か始めましょう。
向上心があることを伝えることで、あなたの評価が上がります。
日本では、影でこっそりと努力しているのが美徳のように思われがちです。
でも、こっそり努力していては、外国人は気付いてくれません。
だから、分かるように努力した方が得です。
もちろん、あまりに露骨にアピールすると不自然なので、あくまでも「さりげなく」です。
たとえば、相手が上司の場合なら、「次の金曜日はセミナーがあるので、少し早めに仕事を切り上げてもいいでしょうか。」のように言ってみるのも手です。
当たり前だけど大切なこと
当たり前ですが、約束を破ると一発で信用を失います。
約束は必ず守りましょう。
どうしても約束を守れないときは、理由を説明して理解してもらいます。
うっかりと約束を忘れていたような場合でもウソをつかずに誠実な態度で謝罪します。
ただし、約束をすっぽかしていながら、「うっかりして寝ていました。」というようなことを言ったら、いい加減な人間と思われてしまうので、何か別の言い訳をした方がいいかもしれません。
このとき、謝るだけでなく、埋め合わせを提案する方が得策です。
何か、埋め合わせる方法を考えて提案してください。
あなたの魅力が10倍になる英文履歴書の書き方
英文履歴書を書く場合でも、その他の機会に自己PRする場合でも、日本式では、外国人は理解してくれません。
ここでは、就職や転職、自己紹介などで履歴書のような書類を作るときの注意点を書きます。
以下に注意して自己PRしてください。
日本とは違い、英文履歴書には決まった書式はないので、履歴書の書き方の本などを参考に読みやすいように作ります。
・書式にこだわらず、自分の強みを一番目立つ位置に書いてアピールする。
たとえば、仕事に関係する経歴、スキルなどは、履歴書の最初の方に一目で分かるように書きます。
後の方に書いてはダメです。最初の方が魅力的でなければ、最後まで読んでもらえる保証はないからです。
・仕事に関係ない学歴などは後に書くか省略する。
たとえば、「○×高校卒業」など、最終学歴以外で仕事に関係ないことは、省略するか後に書きます。
難関高校を卒業していたら、それを目立たせたいかもしれませんが、外国人は日本の高校のことを知らないので無意味です。
・やる気と学習意欲を伝える。
どんな仕事をしたいか、将来的にどんなキャリアを築きたいかなど目標を具体的に示します。
そして、必要な知識や技術は、自分の時間を使って勉強する意思があることを伝えます。
また、今、勉強していることがあれば、それを必ず書きます。
「現在、・・・講座を受講しています。」のような形です。
・写真を添付する場合は、スピード写真は使わずに、写真屋さんで魅力的な写真を撮ってもらう。
プロのカメラマンに撮影してもらってください。
コンピュータで修正するかどうかは個人の判断ですが、ニキビが目立つ場合などは、コンピュータで修正してもいい範囲だと私は考えています。
運転免許証のような無愛想な写真はダメです。
不健康そうな顔もダメです。
勝負服を着て、自信にあふれた表情を見せてください。
最高の自分を見せることです。
・最高の紙に印刷する。
安物のコピー用紙ではダメです。
高級で上品な紙を買って印刷します。
封筒も上品なデザインのものを選びます。
「プロフェッショナル」であることを印象付けてください。
ほとんどの人はコピー用紙に履歴書を印刷するので、これだけでも印象付けることができます。
他の人と同じである必要はありません。
ただし、上品であることが大切です。
デザイナーの仕事でもない限り、奇抜なものは危険です。
・CDや小冊子でさらに自己PRする。
履歴書と職歴書だけしか提出してはいけないというルールはありません。
過去の仕事を証明する資料があれば、CDや小冊子にまとめて、公開できる範囲で見せてしまいます。
もちろん、履歴書の場合と同じように、CDや小冊子の見た目をプロフェッショナルに作ってください。
「あなたと一緒に仕事をしたい」と思わせる自己PR
書面で自己PRする場合でも、直接会って自己PRする場合でも、10%程度水増しして自己PRします。
控えめにPRすると、本当にそのまま理解されてしまうので損します。
できないことをできると言うと後で困ることになりますが、自分を少し大きく見せることは問題ありません。
大切なのは、「自信があること」、「意欲があること」をはっきりと知らせることです。
私がアメリカでマイクロソフト本社での仕事を獲得したときの話をします。
私は、ある小さな会社で翻訳をしていました。
ビデオに日本語の字幕を付ける仕事です。
そのときに、直属の上司が「戸田さんなら、ローカリゼーションもできるんじゃないの?」なんてことをさらっと言いました。
ローカリゼーションというのは、コンピュータや機械を多言語向けに翻訳することです。
私はそのとき、ローカリゼーションが何かすら知りませんでしたが、オンラインの転職サイトに「ローカリゼーション専門家(Localization Expert)」というタイトルで履歴書を掲載しました。
10%どころか、100%の水増しでした(笑)
アメリカの就職事情は厳しいので、これくらいやらないとチャンスは来ないのです。
実力があっても、それを自信たっぷりでアピールできないと仕事はありません。
そして、しばらくすると、マイクロソフトから仕事のオファーがありました。
実は、私には、パソコンについては、ワード、エクセル、パワーポイントが使える程度の知識しかありませんでしたが、面接のときも水増しPRで仕事をゲットしました。
このとき控えめにPRしていたら、仕事を獲得することはできませんでした。
これは、異性を口説くのと同じようなものと考えてください。
最初は、顔やファッションで相手の興味を引きますよね。
このとき、本当の自分より魅力的に見せようとするはずです。
本当の中身を見てもらえるのは付き合い始めてからですよね。
それと同じことです。
最初は水増し自己PRで興味を引いて、その後で中身で勝負するわけです。
もちろん、興味を引いた後は、必死で努力して水増しした分の実力を付けなければいけません。
とにかく、あなたが伝えなければいけないのは、現在持っている技術や経歴だけでなく「自信があること」、「仕事に対して意欲があること」、「新しい技術を身に付ける意欲があること」です。
あなたが付き合いたいと思うのは、「自信のない人」ではなく、「自信のある人」のはずです。
「やる気のない人」ではなく「やる気満々の人」のはずです。
同じように、外国人も、自信のある人、やる気のある人と一緒に仕事をしたい、付き合いたいと考えています。
あなたも自信とやる気があるところを見せるために、少し水増ししても大丈夫です。
相手の方も、あなたの言うことを少し割り引いて、あなたの能力を判断してくれます。
もちろん、水増し報告した分の実力は、できるだけ早く身に付けないと後で困ったことになります。
だから、全力で取り組んでください。
どうしても10%水増しに抵抗があったり、自信が出てこない場合は水増しなしでもOKです。
そのときは、事実をできるだけ魅力的に伝えてください。
謙遜は不要です。
本当は自信があるのに、謙遜して「たいしたことありません」なんて言ったら、「なんだ、たいしたことないのか・・・」と思われるかもしれませんよ。
水増しがイヤなら、事実を魅力的に正しく伝えてください。
プロフェッショナルな態度を見せつける方法
プレゼンテーションの資料や過去の実績など、資料を作るときには、プロフェッショナルな見た目に作り上げます。
コピー用紙の左上をホッチキスで留めるだけでも用は足りますが、きれいな表紙とプラスチックのカバーを付けて綴じるだけで、あなたの真剣度・プロとしてのこだわりが伝わります。
見せたい資料が大量にある場合などは、CD ROMに焼いて渡すことです。
とにかく、自分を良く見せるために知恵をしぼって、できることを全部やることです。
最初は見た目で印象付けて、その後、中身で勝負します。
見た目が悪ければ、中身は見てもらえません。
自己PRのまとめ
いかがでしたか?
「大きい声で話す」とか「水増しPR」など、「何じゃそりゃ」と思った部分もあると思います。
でも、外国人とビジネスをしたり、付き合ったりするなら、ものすごい効果があることです。
このレポートでは、書店で売られている本に書かれているような「きれい事」は書かずに、本当に役に立つことだけにしぼって書きました。
武道で言うなら、「道場で教える型どおりの拳法」ではなく、「実践で鍛えたケンカ殺法」のようなものです。
「ここだ!」というときに必ず役に立ちます!
ここで紹介したノウハウを実践すると
- 会った瞬間に「この人、スゴイ!」と思わせる。
- 誤解されることなく意見を伝える。
- 外国人にとって分かりやすい文章を書く。
- あなたと一緒に仕事をしたいと思わせる。
ことが可能になります。
仕事やプライベートで活用して、外国人の友達や上司との関係をよりよいものにしてください。