夏や冬の支給時期に、同僚や友人と「ボーナスをもらった?」と話題になることがありますよね。
英語では 「ボーナスをもらう」をget a bonus というフレーズでシンプルに表現します。
get a bonus は、親しい間柄での会話に最適なカジュアルな言い方です。
今回は、フォーマルな場面で使われる receive a bonus とあわせて、状況に応じた活用例を紹介します。
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「ボーナスをもらう」の英語
【フレーズ】get a bonus(ボーナスをもらう)
まずは、 今日のフレーズを音声で確認しましょう(オーディオ2つで約15秒)。
オーディオを聞いたら、続きの説明を読み進めてください。
【例文】
A: Did you get your summer bonus yet?
(夏のボーナスはもうもらった?)
B: Not yet, but I heard we will get a big one.
(まだだけど、たくさんもらえるって聞いたわ。)
A: That's great! I'm jealous!
(それはすごいね!羨ましいよ!)
【説明】
「get a bonus」は、
「ボーナスをもらう」
という意味です。
とてもカジュアルな表現で、友達や家族、同僚などとの会話でよく使われます。
一方で、ビジネス文書やニュースのようなフォーマルな場面では、
「receive a bonus」
という少し丁寧な言い方が好まれます。
A: I finally got my bonus today!
(今日、ついにボーナスをもらったよ!)
B: That's nice!
What are you planning to do with it?
(いいわね!それを何に使うつもりなの?)
A: I will buy a new computer with the money.
(そのお金で新しいコンピューターを買うつもりだよ。)
フォーマルな場面では、receive a bonusが好まれます。
Traditionally, Japanese workers receive two bonuses per year.
(伝統的に、日本の労働者は年に2回のボーナスを受け取ります。)
「ボーナスをもらう」の英語まとめ
今回は、「ボーナスをもらう」という時に役立つ英語表現 get a bonus を紹介しました。
より丁寧な状況や文書などでは receive a bonus を使うことで、より適切に伝えられます。
今回紹介した例文を参考に、実際の会話の中で get a bonus を使ってみてください。
【編集後記】
ボーナスと聞くと思い出すのは大学卒業後、留学資金を貯めるために警備員のアルバイトをしていたときのことです。
現場(ショッピングモール)に警備会社の部長がやってきて「ボーナスが出たぞ!」と、警備員たちに封筒を手渡ししたんですね。
このとき同僚のおじいさん警備員が「ボーナス言うけど、こんなもん寸志やで!」って言ったんです。
「寸志?何それ?」初めて聞く言葉だったのでそう思いました。
寸志とは目上の方から目下の方へ、感謝やお礼の気持ちを込めて少額の金銭や品物を贈る際に使う表現です。
実際に封筒を開けてみると入っていたのは7000円。
確かにボーナスと呼ぶにはあまりに少ないですね。
私はアルバイトだったので文句は言えませんが、正社員のおじいさんも同じだったので「警備員の仕事は厳しいなあ」と思ったのを今でも覚えています。
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