誰かが不安を感じている時、「君なら大丈夫、自分を信じて」と伝えることで、その人の力になれることがあります。
英語の Believe in yourself. は、まさにそのような励ましのシーンで使われる定番の言葉です。
この記事では、日常生活で家族や友人に自信を持ってほしい時に使える前向きな表現を紹介します。
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「自分を信じて」の英語
【フレーズ】Believe in yourself.(自分を信じて)
まずは、 今日のフレーズを音声で確認しましょう(オーディオ2つで約19秒)。
オーディオを聞いたら、続きの説明を読み進めてください。
【例文】
A: I'm really nervous about the big presentation tomorrow.
(明日の大きなプレゼン、本当に緊張するよ。)
B: You prepared a lot for it.
Just go for it and believe in yourself.
(しっかり準備したんだから。
思い切ってやって、自分を信じて。)
A: You're right. Thanks.
(そうだね。ありがとう。)
【説明】
「Believe in yourself.」は、
「自分を信じて」「自信を持って」
という意味で、不安や緊張で自信を失いかけている人を励ますときに使う、前向きで力強い表現です。
試験や面接、スポーツの試合など、大きな挑戦を前にした人にかける言葉としてぴったりです。
カジュアルな言い回しです。
A: I'm not sure if I can pass the test to get into that high school.
(僕、あの高校に合格できるか自信がないよ。)
B: You have studied so much.
You've got this, so just believe in yourself.
(あなたはものすごく勉強してきたでしょ。
きっと大丈夫だから、自分を信じて。)
A: Okay. Thanks, Mom.
(うん。ありがとう、お母さん。)
似ている表現としてはTrust your instinctsがあります。
直訳すると「直感に従え」のようなイメージです。
I am not sure this is the right course of action, but I feel I need to trust my instincts.
(これが正しい行動かどうかはわかりませんが、自分の直感を信じる必要があると感じます。)
「自分を信じて」の英語まとめ
今回は、相手に自信を持たせるための「自分を信じて」という英語表現 Believe in yourself. を紹介しました。
不安や緊張の中にいる人にとって、この一言は大きな励みになります。
今回学んだ Believe in yourself. を活用して、相手の心に寄り添ったコミュニケーションに役立ててください。
【編集後記】
大事なプレゼンや試験など、本番が近づくと、どうしても緊張してしまいますよね。
私も昔は人前で話すときにはカチカチになるほど緊張しました。
こうしたとき、緊張を完全になくすことは難しいけれど、そのエネルギーを上手に使うことはできます。
たとえば、緊張している自分を責めるのではなく、
「自分の体が準備を始めている」
と考えるだけで、少し前向きな気分になれます。
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