誰かに何かを尋ねられたり、許可を求められたりしたとき、「遠慮なくどうぞ」と快く応じたい場面は多いものです。
「Be my guest」は、「遠慮なくどうぞ」と相手に許可を与えるだけでなく、レストランなどで「私がおごります」という意味でも使える、非常に便利な表現です。
この記事では具体的な使い方を例文とともに紹介します。
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「遠慮なくどうぞ」の英語
【フレーズ】Be my guest(遠慮なくどうぞ/おごります)
まずは、 今日のフレーズを音声で確認しましょう(オーディオ2つで約11秒)。
オーディオを聞いたら、続きを読み進めてください。
【例文】
A: Can I have a piece of this cake?
(このケーキを一切れもらってもいい?)
B: Of course, be my guest.
(もちろん、遠慮なくどうぞ。)
A: Thank you !
(ありがとう。)
【説明】
「Be my guest」は、
「遠慮なくどうぞ」や「ご自由にどうぞ」
という意味で、相手の要求や許可を求められた時に、快く許可を与える表現です。
また、レストランなどで「私がおごります」という意味でも使われます。
フォーマルな場面でもカジュアルな場面でも使うことができます。
A: This meal was so delicious.
(この食事、すごく美味しかったね。)
B: That’s true.
Be my guest this time.
(本当そうね。今回は私がおごるわ。)
A: Are you sure? Thank you so much!
(本当に?どうもありがとう!)
「遠慮なくどうぞ」の英語まとめ
「Be my guest」は、「遠慮なくどうぞ」という日本語のニュアンスを的確に伝えることができる英語フレーズです。
相手の要求を快く許可する場面や、誰かをもてなして「私がおごる」と伝える場面で効果的です。
この表現を使うことで、あなたの親切心や寛大さが相手にしっかりと伝わるはずです。
今日から「Be my guest」を使ってみてください。
【編集後記】
「遠慮なくどうぞ」の「遠慮なく」って、どれくらいまで許されるんでしょうね。
本当に遠慮しなかったら「図々しいやつめ!」と思われるし、中途半端に遠慮すると残念に思われるかもしれません。
子どものときからこの辺の加減が苦手なのです。
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