仕事や勉強を一生懸命頑張った後、疲れて「今日はもうこれで終わり」にしたいと思うことはよくありますよね。
そんなとき、英語で同僚や友達にその日の活動を切り上げることを伝えるには、どんな表現が適切でしょうか。
この記事では、ネイティブがよく使う I'm done for the day. というフレーズの使い方を紹介します。
英会話ハイウェイでは、10年以上の経験を持つ翻訳者のアキラとYui、ナオ、ネイティブ翻訳者が、日常英会話で使う表現や勉強法、翻訳の仕事について分かりやすく説明しています。
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「今日はもうこれで終わり」の英語
【フレーズ】I'm done for the day.(今日はもうこれで終わり。/今日はこの辺りで切り上げます。)
まずは、 今日のフレーズを音声で確認しましょう(オーディオ2つで約15秒)。
オーディオを聞いたら、続きの説明を読み進めてください。
【例文】
A: Are you going to keep working on that math homework?
(その数学の宿題、まだ続けるの?)
B: No, I think I'm done for the day.
My brain is tired.
(いや、今日のところはここまでにするわ。
頭が疲れたよ。)
A: Okay, let's head out for ice cream!
(よし、アイスクリームを食べに出かけよう!)
【説明】
「I'm done for the day」は、
「今日はここまでにする」
「今日のところはもう終わり」
という意味で、その日の活動や仕事を終えるときに使う表現です。
「もうこれ以上はやらない」
「十分やったので休む」
というニュアンスが含まれていて、疲れたあとに一息つくときにぴったりです。
仕事や勉強、運動などを終えたときに、同僚や友達とのカジュアルな会話でよく使われます。
A: I'm really behind on this project.
(このプロジェクト、本当に遅れてる。)
B: It's late.
Maybe you should be done for the day.
(もう遅いわ。今日のところはもう終わりにした方がいいんじゃない。)
A: You're right, I will.
(そうだね、そうするよ。)
同じような状況で
That’s my lot(これで全部です。)
とも言います。
That’s my lot.
I am going home for a hot meal and an early night.
(今日はこれでおしまい。
家に帰って温かい食事を食べて、早めに寝るとするよ。)
イギリス英語寄りの表現です。
「今日はもうこれで終わり」の英語まとめ
この記事では、「今日はもうこれで終わり」を意味する I'm done for the day. という表現を学びました。
これは、その日の活動を終えるときにぴったりのカジュアルで便利なフレーズです。
イギリス英語寄りの That’s my lot も合わせて覚えておくと、表現の幅が広がります。
【編集後記】
「暗記せずに英語を話せるようになりたい」
という声を聞くことがあります。
確かに、覚えるのが苦手だと、英語学習は大変に感じますよね。
でも残念ながら、暗記なしで英語を話せるようになることは、現実にはありえません。
単語やフレーズを覚えて、それを繰り返し使うことで、初めて「話せる英語」になります。
何も覚えていない状態では、使える表現も出てきません。
まるで、空っぽの引き出しから何かを取り出そうとするようなものです。
一部の教材では「英語は覚えるな!」という派手な表現も見かけますが、あくまで宣伝です。
そんな夢のような方法が本当にあるなら、すでに世界中で使われているはずですよね。
英語を身につけるには、小さな暗記と練習の積み重ねが大切です。
遠回りに見えて、それが一番の近道です。
もっと自由に英語を話せるようになるには
お決まりフレーズを言うだけでなく、自分の言葉で英語を話せるようになるには、 "ある練習" が必要です。
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